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【妄想長編小説】白いストラトキャスター ~第15話 相談事~

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このページは長編小説『白いストラトキャスター』の第15話です。

※今回の長編小説は登場人物紹介やあらすじ等はありません。読まれていない方は第1話から読むことをオススメします。

第1話から読みたい方はこちらからどうぞ→第1話 無口な美少女

前回のお話はこちら→第14話 空かないトイレ

乃々華「うわっ!! 料理本じゃーーん!!笑」

楓「一人暮らし始めるみたいやしピッタリかなと思て。ちゃんと糖質控えめやし、コスパのいいメニューになっとるで?笑」

乃々華「痩せたいから助かるーーー笑」

時は流れて3月24日。春休みに突入した僕と楓は、来週から専門学校に通う乃々華を送り出す為に、 3人で市街地にあるファミレスで小さな送別会を始めていた。

送別会と言ってもただ3人でご飯を食べるだけ。お金のない10代3人にはそれくらいがちょうど良かった。店内は平日ということもあり、13時過ぎではあったが比較的空いていた。

僕「俺のTシャツも使えるだろ?笑」

乃々華「下腹部さんの変なTシャツは・・・頑張って部屋着にします!!笑」

僕「頑張ってやっと部屋着なの?笑」

少し早い乃々華への誕生日プレゼントは楓からは料理本、僕からは『乃々華の元カレ人数は53万です。』と書かれた変な白いTシャツだった。もちろん乃々華にはセンスを疑われたが、センスのいいものなんて分かる訳がない笑

店員「お待たせ致しました。明太子パスタです。」

乃々華「あっ私ですっ!!」

店員「こちらがツインハンバーグのご飯大盛り豚汁セットです。」

楓「・・・・・・。」

楓は自分が頼んだ料理であるにも関わらず、店員に対して必死に両手を僕の方へと向けていた。

僕「いや、僕は頼んでないです・・・」

その瞬間、勝手に乃々華と楓の連携プレーが始まったのだった。

乃々華「すいません。彼がそのハンバーグ頼んでます!!」

店員「かしこまりました!!」

僕「えっ・・・えっ?笑」

店員「そしてこちらがネギトロ丼です。」

店員のネギトロ丼の声で、楓は恥ずかしそうにしながらも小さく手を上げた。ネギトロ丼を頼んだのは僕だ。まさか勝手に僕と楓の注文内容を交換されたのだろうか?店員はネギトロ丼を楓の前に置く。

店員「ドリンクバーはセルフとなっておりますので、ごゆっくりどうぞ。」

楓は店員がその場を立ち去るのをまじまじと見ていた。そして厨房に入っていく様子を確認した後、楓はテーブルに置かれている僕と自分の料理を交換し始めたのだった。

僕「なるほど、そういう事か・・・笑」

乃々華「ツインハンバーグの大盛りを頼むのが恥ずかしかったんですよーー!!笑 協力してやってください笑」

楓「・・・ごめんな?」

申し訳なさそうに僕を見て謝る楓が可愛くて仕方がなかった。たくさん食べる楓も、それが恥ずかしいからと小細工をする様子も本当に可愛い。

僕「しっかし本当によく食べるよなー笑」

乃々華「ホントだよ!!それでなんで痩せてるのか訳分かんないっ!!笑」

楓「そんなん言われても・・・体質やろ?」

乃々華「私も楓みたいに40kgピッタシになりたーい!!笑」

僕「勝手に人の体重を公表すんなw ってか軽過ぎだろ笑」

乃々華「せめて40kg台にはなりたいよー。」

僕「乃々華は何kgなの?」

乃々華「53kgです!!」

僕「いや答えるんかーい!!笑 そして体重リアル過ぎワロタwww」

乃々華「楓が軽過ぎるだけで、女子の体重なんてみんな大体こんなもんですよー!!笑」

僕「それなら『乃々華の体重は53kgです。』ってTシャツにしておけば良かったな笑」

乃々華「公開処刑じゃないですかっ!! 絶対着ないですそんなの!!笑」

僕「でも身長は160cmで平均以上だし、体重は53kgってギリギリ平均以下でしょ?むしろ痩せてる方じゃね?」

楓「あと、乃々華はウチより胸あるし・・・」

乃々華「ちょっと待って2人でフォローしないで!! なんだか恥ずかしくなってきたよ!!笑」

そんな会話をしていると、乃々華は僕にグラスを出してきた。

乃々華「とゆーーー訳で私は、オレンジジュースをお願いしますっ!!」

僕「パシリじゃねーかっ!!笑 とゆー訳でじゃねーよw」

楓「ウチはメロンソーダ。」

僕「やりたい放題だなこの2人w」

僕はまだドリンクバーの飲み物を飲みきっていなかったが、何故そんな僕が注ぎに行かねばならないのだろう?笑 僕は両手にグラスを持ちながら立ち上がり、そして歩き出した。

乃々華「あっ氷は3個でお願いしますっ!!笑」

僕「細かいなっ!!笑」

後ろから乃々華の声が聞こえると思えば、氷の数まで指定する始末だ笑 僕は言われた通り3つの氷をグラスに入れて、オレンジジュースとメロンソーダを注いだ。

乃々華「ありがとうございます王子様!!笑」

僕「王子様ならパシらせるなよwww」

そんなツッコミを入れて僕は座った。すると時間差で楓もお礼を言う。

楓「ありがとうな?」

これには乃々華のお礼よりも1億倍元気が出た笑 3人は手を合わせて「いただきます!!」と声を出して料理を食べ始める。既に楓も乃々華も3杯目のドリンクだった。

僕「ところで、乃々華って何の専門学校に行くの?」

乃々華「美容師です!!チョキチョキ!!笑」

僕「それなら別にわざわざ福岡に行かなくてもいいんじゃね?ここにもあるでしょ?」

乃々華「下腹部さんは分かってないですねー笑」

僕「何が?笑」

乃々華「シティガールになる為ですよー!!笑」

僕「はぁ?笑」

乃々華「ここって田舎じゃないですかー?だからこれからは大都会福岡を楽しむんですっ!!笑」

僕「もう発言が田舎丸出しで草。」

乃々華「住む部屋ももう決まってるんです!! 中央区ですよ?九州の中心!!笑」

僕「恥ずかしいからこれ以上喋るなよもう!!笑」

乃々華「ごめんなさいねー下腹部さん!! 来年の今頃には、私も福岡の街に馴染んでシティガールの一員ですよーーー!!笑」

僕「福岡ごときで?笑」

乃々華「ちょっと待ってください。もしかして下腹部さんって福岡行ったことないんですか?超都会ですよ?笑」

僕「行ったことあるわwww ってかその様子だとお前、東京どころか名古屋の名駅に行っただけでも、ビルが高過ぎて腰抜かすぞwww」

乃々華「名古屋って都会なんですか?」

僕「当たり前だろ!!笑 そんな事よりお前の隣に大阪出身ガチモンのシティガールが居るぞ!!笑」

楓は2人の話を聞きながら、ハンバーグを頬張っていた。

僕「楓は福岡行ったことある?」

乃々華「えっ名前?しかも呼び捨て・・・?」

楓は僕の質問に、無言ながらも小さく頷いた。

僕「福岡ってどうだった?都会?笑」

楓はハンバーグを咀嚼しながら、首を傾げてこう答えた。

楓「・・・別に普通やない?」

僕「wwwwww」

楓「田舎やないけど、都会とも思わへんかなー?」

乃々華「さっきから思ってたけど・・・タメ口?笑」

僕「ほらね?笑 生粋のシティガールからしたら、福岡なんて大したことないんだから笑」

そんな話を乃々華に振ると、彼女は驚いた様子で話を変えた。

乃々華「そんな事よりちょっと待って!! ちょっと待ってくださいよ!!」

僕「何?どうした?」

乃々華「私を置いて行かないでくださいよー!! いつの間にか凄い進んでんじゃないですかー!!笑」

僕「ん?どゆこと?」

乃々華「とりあえず教えてくださいよー!!」

僕「何を?」

乃々華「2人の記念日っていつですか?」

僕「付き合ってねーわバカwww」

乃々華「え?嘘でしょ?」

僕「いやホント!!笑」

乃々華「えーーーー?楓も罪な女だねーー!!笑」

楓「えっ、ウ、ウチが・・・?」

楓は驚いた様子だったが、少し困ったような顔にもなっていた。

乃々華「でも、これで私も安心して福岡に飛べますよー!!笑」

乃々華は僕を見て、ニヤニヤしながら明太子パスタをフォークでクルクルと巻いていた。

僕「安心って言ったって、楓は来年度からは受験生だし、もっと忙しくなるでしょ?」

楓は静かに頷いた。気が付けば彼女は大盛りのツインハンバーグ定食をほとんど食べ終わっている。

僕「楓は食べるのも早いな笑」

乃々華「あっ、そういえば私のご飯代って2人が出してくれるんですか?笑」

僕「それは出すけどさ、自分から言うなよw」

乃々華「てへへ笑」

僕「お前が飲食店で金出したの見たことねーわw」

そんなツッコミを入れて僕は席を立ち、自分の2杯目のドリンクバーのおかわりを注ぎに行こうとした。すると・・・

楓「ウチもオレンジジュース。」

なんと楓は空になったグラスを僕の前に置いたのだった。完全に僕はパシリ要因だ笑

乃々華「さっきから凄い飲むよね?そんなに喉乾いてたの?」

楓「ううん。飲んだら飲んだ分だけ得やから、今のうちに飲む!!笑」

乃々華「貧乏症ーーー!!笑 そんなに飲んだらトイレ行きたくなるよー?」

初めて乃々華がトイレの話を振った時だった。楓は予想もしない事を言い出したのだった。

楓「大丈夫や!! ウチ、人より膀胱おっきいみたいやから!!」

これには僕も思わず固まってしまった。一体、楓は何を考えているのだろうか?笑

乃々華「えっ待ってどういう事?笑 何でそんな事が分かるの?笑」

楓「とにかく大丈夫やからっ!!」

僕「乃々華は次いる?ついでに持ってくるけど?」

乃々華「私はもう要らないです!! 十分飲みましたしっ!!笑」

僕は自分と楓の2つのグラスを持ちながら、ドリンクバーへと向かっていった。

乃々華「トイレの頻度とか、そんなの考えた事ないよーー!!笑」

楓「せやけど、人によって結構ちゃうみたいやで?」

ドリンクバーへと足を運ぶ僕の後ろで、楓と乃々華の2人はそんな会話をしていた。そして僕が戻ってくると、楓は「ありがと」と一言だけ言って、僕を指差したのだった。

楓「トイレと言えばこの前な、下腹部さんホンマにヒドイで?ウチ、大恥かいたわ笑」

僕「待って。何のこと?笑」

僕は席につき、コーラを一口だけ飲んだ。

楓「乃々華のバイト最後の日にな、ウチのところちょっと代わってもろてん覚えてる?」

乃々華「覚えてる!!」

楓「あの時、従業員用のトイレが一向に空かなくて、勇気出して客用のトイレに行ったんよ。」

乃々華「だから時間かかってたんだーー!!」

楓「そんなら下腹部さんが客用のトイレにおんねん!! なんか補充してんよ!!」

僕「客に言われたんだよ笑」

楓「ウチもう我慢出来んでな、すぐに女子トイレで用を足してたんや。そんならしばらくして、トイレのドアが勝手に開いたんよ!!」

乃々華「えっヤバいじゃん!! 個室の扉?」

僕「なんか怖い話みたいになってるw」

必死に語る楓と、それに驚く乃々華の前で僕は笑っていた。

楓「ううん。女子トイレの入り口の方や。ウチ、「ここ女子トイレやで?」って必死で叫んでたんやで。もちろんそん時も出てるんよもう。音聞かれる思てホンマに恥ずかしーーて///」

乃々華「えっヤバ。下腹部さんガチで変態じゃん・・・」

僕「待て待て待てwww 話を最後まで聞けって!!笑」

楓「そうや。それウチの勘違いやったわ。下腹部さんはもうその場からおらんくなっとって、トイレの扉開けてたのは女のお客さんやった。ウチ、一人で知らん人にずっと話してたんよ。トイレの音も聞かれたし、ホンマに恥ずかしかったで///」

僕「聞いたか乃々華!! なっ?俺は悪くないだろ?笑」

乃々華「うーーーーん。それでも下腹部さんも音聞いてた可能性あるので、これはイエローカードです!!」

僕「なんだそれ!!笑」

そんな雑談をして時間は流れていったが、15時になろうかという頃に3人は店を出ることにした・・・。

乃々華「機会があったら今度、2人で福岡に遊びに来てくださいよっ!!笑」

楓「流石にそんな機会ないで?笑」

店の前でまた少しだけ話をした後、ここでお別れをする事にした。乃々華だけ家の方向が逆だったので、僕は楓と2人になって、自転車を押しながら彼女をバス停まで送るつもりだった。

乃々華「今日はプレゼントもご飯もご馳走様でした!!」

僕「うん!! 向こうでも元気でな!!」

乃々華「はいっ!! 専門学校は夏休み短いですけど、多分その時に帰ります!!」

乃々華は遠く小さくなっても、しばらく僕達2人に手を振り続けていた。その後信号が変わり、乃々華は曲がり角を曲がってすぐに見えなくなった。途端に僕と楓は歩いている方向に向き直し、ゆっくりと歩き始めた。

僕「バス停はどこなの?」

楓「ちょっと遠い・・・。」

話を聞くと楓は、バスを乗り換えてここまで来たようだった。集合場所のファミレスは近くに駅もなく、彼女の家は3人の中で一番田舎な場所だった事もあり、来るのにかなり苦労したのだろう。

乃々華の送別会だからと乃々華の家から一番近い場所を僕が選んだが、それは失敗だったかと少し後悔していた。

楓「・・・・・・。」

楓は無言のまま、僕の横で変わらずトボトボと歩いていた。しかしどことなく歩き方が不自然な気もする。

楓「・・・・・・。」

こんな日でも黒いマスクにジャージ姿だった楓。僕はそれを集合時点から気にはなっていたが、逆に私服姿の楓でも、それはそれで違和感が凄そうではあった笑

僕(もしかしてトイレ行きたいのかな・・・?)

ファミレスのドリンクバーで6杯のジュースを飲んでいた楓は、集合してから一度もトイレに立っていなかった。考えれば考えるほど、我慢しているようにしか見えない。

楓「あの時の事やけど、ホンマにごめんな?」

沈黙を破った楓は、唐突に謝罪をしてきたので驚いた。以前、楓が倒れた時の事なのだろうとすぐに分かったが、謝るのはむしろ僕の方だ。

僕「いや、それは俺が謝る方だよ。あの時は勝手に見てしまって本当にごめん。」

すると楓は立ち止まり、やれやれと言った表情で僕を見た。

楓「別にもうええよ?ウチバカやから、そんなんすぐ忘れるで?笑」

そう言って歩き出す楓についていく形で、僕も歩き出した。

僕「バカじゃないだろ笑 偏差値70超えがバカな訳ない笑」

楓「ウチ、元々勉強は出来んかった方やで?」

僕「そうなの?」

楓「うん・・・。」

僕「意外・・・。」

しばらく2人はまた無言になったが、一緒に歩くペースは変わらなかった。

楓「ウチからもホンマにごめんな?あの時、いきなり怒鳴られてビックリしたやろ?笑」

僕「うん、まぁそれはそうだけど・・・。」

楓「今後はホンマに気ぃ付けるわ・・・笑」

僕「う、うん・・・」

楓の歩き方にはやはり違和感があった。少し前屈みに歩いていて、膀胱に刺激が伝わらないように、ゆっくり歩いているように見える。

楓「あんな、相談があるんやけど・・・」

僕「何?」

楓「自転車欲しいけど、使えるお金は1万円がギリギリなんよ。」

僕「なるほどー笑 それは確かにギリギリだなー笑」

楓「せやけどギターも買いたくて・・・どっちを優先するべきやろうか?」

僕「えっなんで?なんでギター買うの?笑」

楓「いつも借りてばっかやし、ウチこれからもっと忙しくなるから、そんな会えんくなるし・・・」

楓は寂しそうにそう言った。もちろん楓はギターが借りられなくなる事を寂しがっているんだろうが、僕はやっぱり楓と会える時間が少なくなるのが悲しかった。

僕「どっちも中古なら、五千と五千でギリ足りそうだけどなー笑 でも左利き用のギターで中古って、それがなかなか置いてないんだよー笑」

楓「そうやろ?」

僕「それなら1年くらい俺のギター借りときなよ笑」

楓「アカンで!! 使うやろ?」

僕「いやーそれがねー。ギター辞めたんだよねー笑」

楓「ウソやろ・・・?」

僕「正確には辞めさせられた笑 クビだね。つい先週の話なんだけど・・・笑」

楓「なんでなん・・・?」

僕「単純に俺の技術が追い付かなかった。シンプルにヘタクソだっただけ・・・笑」

楓「そうなんや・・・ウチには分からん話や・・・」

僕「あと俺さ、実はそもそもドラムが専門なんだよね笑」

楓「・・・そうなん?初耳や!!」

僕「だからしばらくギター使わないからさ、楓はギター買わずに新品の自転車を買いなよ笑」

楓「ホンマにええの・・・?」

僕「全然いいよっ!! 替えの弦もついでにあげるし、弦交換の仕方とかも教えるわ!!」

楓「悪いな・・・。」

そんな会話をしているとバス停が見えてきた。楓はバス停に貼られている時刻表とスマホの時間を見て、しばらく悩んでいる様子だった。

楓「まだあと20分くらいあるし、次のバス停でもええ?」

僕「オッケー!!」

2人はまた次のバス停を目指して歩き出した。交通量の少ない自動車の走る音と、チッチッチと僕の自転車のチェーンが擦れる音だけが聞こえてくる・・・。

楓「あんな、また別の相談があるんやけど・・・」

僕「今度は何?笑」

考えてはいた事だったが、あまりの不意打ちに僕は声が出そうになった。

楓「今すぐコンビニとかで済ませるか、バスの時間が微妙で悩むわ。どうすればええと思う?笑」

僕「ドリンクバー飲み過ぎだろ笑 もはやワザとやってない?笑」

僕は冗談混じりに誤魔化しながらそう言ったが、楓の返答はあまりにも予想出来ないものだった。

楓「それに関しては、ウチからの質問に答えてからや。」

僕「どゆこと?笑」

楓「ずっと前から。いや、出会うた頃からずっと思てた事があんねん。」

僕「何?」

楓「正直に答えてな?」

僕「う、うん・・・?」

すると楓はまた立ち止まり、僕を見てニヤけながらこう言ったのだった。

僕はなんて答えたらいいのか、分からなくなってしまった・・・。

〜つづく〜

次の話はこちら→第16話 体の中の3つの袋

前回の話はこちら→第14話 空かないトイレ

はじめから読みたい方はこちら→第1話 無口な美少女

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