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【妄想】蓄尿履歴 その3 ~憧れの芸能人後編~(完結編)

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瑠奈「お兄ちゃん。ちょっと、私の部屋に来て欲しい・・・」

家に帰って数時間後。お風呂から上がった瑠奈に、俺は突然呼び出された。瑠奈は自分の部屋に誰も入れたがらない。兄である俺なんかもってのほかだ。それなのに今日は、一体何だと言うのだろうか?

陸「お前が自分の部屋に俺を呼び出すなんて、珍しいな・・・」

そんなことを言っていると、なんと瑠奈は突然、シャツを脱ぎ始めたのだった。

陸「ちょっと!! おい!! お前何してんだよ///」

ブラジャー姿になる妹の瑠奈。もちろん恥ずかしそうにしていたが、何と彼女はさらにそのブラも外そうとしたのだ。

瑠奈「もちろんおかしいって思うけど、お兄ちゃんに見てほしい。私の胸に、お兄ちゃんと愛茉さんが話していた例のあれが・・・どうしても確認して欲しくて」

瑠奈は上手いこと乳首だけは見えないようにブラで局部を隠した。俺は彼女の胸を恐る恐る見てみた。

陸「俺の背中にあった、カウントダウンと全く同じじゃん・・・」

そう、瑠奈の胸にはあの数字が刻まれていたのだ。「3」という文字に見える。恐らく3回蓄尿履歴が見れるのだろう。隠していた部分もあったが、それはハッキリと分かるほどだった。

瑠奈「私、どうしよう・・・履歴なんか見たくないし、人も殺したくない!!」

陸「そりゃそうだろ。でも、今度はなんでお前が・・・」

俺はふと気になり、瑠奈に背中を向けた。

陸「瑠奈。俺の背中はどうだ?同じような数字は書かれているか?それとも綺麗さっぱり消えているか?」

瑠奈の返事に俺は驚いた。なぜならそれは、予想の斜め上の回答だったからだ。

瑠奈「書かれているよ。数字の5みたいな文字が・・・」

陸「5?嘘だろ・・・0じゃなくてむしろ最初より増えてる・・・何で?」

俺は鏡を使って、必死に自分の背中を見た。確かに数字の5に見えるような文字だ。もう訳が分からない。

ドンッッ!!

自分の部屋に戻った俺は思いっきり自分の机を叩いた。しばらくすると消えると思っていた背中のカウントダウンは消えないどころか、むしろ数字が増えるなんて・・・。

陸「どうなってんだよ・・・これは一生消えないのか?そして瑠奈はどうなる?」

俺は事の発端を一から思い出す事にした。元々これは愛茉の破天荒な行動から始まった悪夢だ。いや、蓄尿履歴が見れた俺からすると、むしろ天国のような感覚だったのだが、瑠奈にとってそれはメリットもクソもない。

俺はパソコンを起動した。何か手掛かりがないかと必死になっていた、その時だった・・・。

陸「・・・!!」

俺は息を飲んだ。以前、自動的に消された瑠奈、愛茉、そして羽紗ちゃんの蓄尿履歴が復活している。3人とも事細かに見れるようになっていたのだ。それも瑠奈も愛茉も羽紗の時のようにバージョンアップしている。2人とも検索機能はもちろん、動画付きだった。そして驚くことに、蓄尿履歴は3人だけじゃなかったのだ。

陸「何で、こんなに・・・」

データはそれだけじゃなかった。羽紗以外の好きな女性芸能人の蓄尿履歴も見れるようになっていた。アイドルやグラドル、タレントなど合計5人の蓄尿履歴。瑠奈、愛茉、羽紗も合わせて8人の大量データがそこにはあった。無論、みんな俺の好きな人だ。

陸「これ、見てしまうからダメなのか?見なければ瑠奈達への被害は防げるのか?」

俺は一瞬そう思った。しかし俺はやっぱりダメ人間だ。こんな絶好の機会を逃したら一生後悔しそうだった。そう思ってしまっていた。また人が亡くなるかもしれない。それなのに、俺の指先は無意識にファイルをクリックしてしまっていたのだった・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

8人のファイルを見比べている俺は今、間違いなく彼女達の今までの人生の蓄尿履歴を目の当たりにしている。元々見ていた3人の履歴が復活したことは嬉しかったが、他に憧れていた5人の有名人の履歴が見れた事はさらに嬉しかった。

何故復活したのか?履歴が見れるキッカケと思っていたおでこに手を当てる仕草もしていないのに何故見れているのか?色々と思うところはあったが、俺にとってそんなこと、今は関係なかった。

陸「七華ちゃん1年くらい前に910mlで失禁って結構ヤバイじゃん。どんなに調べても出てこないから公表されてないんだ・・・」

検索機能を駆使して、俺は何時間も芸能人の蓄尿履歴を見ていた。

陸「加奈ちゃん・・・これは興奮するわ・・・」

8人の蓄尿履歴はさらに精密になっていた。蓄尿量はもちろんのこと、500ml以上の排尿の場合は何故そこまで我慢する事になったのかという詳細な経緯も文章にされていた。もちろん放尿中の動画も全員ある。

陸「加奈ちゃん、スタッフに尿意を伝えるも我慢してと指示され、4時間半も我慢したのか・・・」

蓄尿履歴を目の当たりにする前の俺なら罪悪感が勝り、履歴を見ることはしなかっただろう。しかし今の俺はもう壊れていた。ただみんなの履歴が見たい。何日でも何年でも時間をかけて、じっくり8人の蓄尿履歴を眺めていたかった。

ガチャ!!

瑠奈「この時のはねーーー!!」

すると突然、何かぶつぶつ言いながら、妹の瑠奈が俺の部屋に入ってきた。なんの前触れもなく、ノックもせず入るのは珍しいことだった。

陸「何だよお前!! 勝手に俺の部屋に入ってくるなよ!!」

瑠奈「この時の810mlは本当に我慢の限界だった!! お兄ちゃん覚えてる?GWの渋滞の時だよ!!」

瑠奈はパソコンに表示されている、自分の10歳の頃の蓄尿履歴を指差し、そう言った。

陸「いやそれは分かるよ!! そうじゃなくて、勝手に入ってくんなって言ってるんだ!! いや待て。何でお前、自分の蓄尿履歴を語っているんだ?」

すると突然、家のチャイムが突然鳴った。

愛茉「陸くん!! 来ちゃった!!」

そこにはなんと愛茉の姿があった。俺の家なんか知らないはずなのに・・・。

陸「俺の家、知ってたのかよ・・・でも何で?」

愛茉は何も言わず、ただ手慣れた様子で階段を上って俺の部屋へと足を運んだ。俺の家すら知らないはずなのに、何故俺の部屋の場所も知っているのか分からない。

愛茉「この1095mlっていう履歴、家族で出かけてた時に我慢したヤツなんだよね!! 凄い限界だったの覚えてる!!」

俺の部屋に入るや否や、間髪入れずに俺のパソコンの画面を指差し、愛茉が愛茉自身の蓄尿履歴について語り出していた。

愛茉「凄く我慢したよ。陸くんはこの履歴に興奮する?」

陸「す・・・するよそりゃ///しない訳ないだろ!!」

何が何だか分からないまま、俺は2人から今までの蓄尿履歴を片っ端から語られた。コイツらは一体何を考えているのだろう?

ピンポーン!!

すると驚くことに、また家のチャイムが鳴ったのだ。俺は不思議に思いながらも再度階段を降りて玄関を開けた。そして俺は腰を抜かした。

羽紗「ごめんねーいきなり!!」

そこには亡くなったはずの羽紗ちゃんがいた。彼女はひとことだけ言って、同じように手慣れた様子で俺の部屋までの階段を上って行ったのだ。何が何だか分からない俺は立ち上がり、走って自分の部屋へ戻って行くほかなかった。

羽紗「私、基本いつもおしっこ我慢しちゃうんだけど、この時ばかりは本当に限界の限界だった!!」

彼女は笑顔でパソコンの画面を指差して自身の蓄尿履歴を語っていた。さっきから3人の行動が同じ過ぎて気味が悪い。

陸「あの・・・ちょっと訳が分からないんですが、羽紗さん・・・生きてらっしゃったんですか?」

羽紗「ん?何を言っているの?どういう事?」

するとすかさず瑠奈が口を挟んだ。

瑠奈「羽紗さん久しぶり!! イェーイ!!」

羽紗「おひさーーー!! イェイ!!」

2人は仲良さげにハイタッチをしていた。俺はとにかく状況を整理しようと必死だった。まずはスマホを取り出して羽紗を検索してみる。すると彼女が亡くなったというニュースは愚か、検索に彼女の名前すら出てこなかったのである。

陸「異世界?違う世界線へ飛んできた?それとも・・・ただの夢?」

夢にしてはあまりにも鮮明過ぎる。だからといって現実とは到底思えなかった。

陸「意味が分からない・・・何もかも・・・」

混乱しならがも、俺は3人から猛烈な蓄尿履歴語りを強要されていた。ちょっとうるさいとは思ったが、心地がいいのも間違いはない。しかし親が帰ってきたらどうするべきか・・・いろんな思考が巡り巡り、俺の脳はパンクしそうだった。

羽紗「私の今の蓄尿量も見てみてよ!!」

俺は羽紗に言われるがまま、彼女の現在の蓄尿量を確認してみた。すると1248mlと表示されていたのだった。

羽紗「膀胱がパンパンなんだけど・・・お腹も触ってみる?」

彼女は俺の返事を待たずに、勝手に俺の手を自身の下腹部へ持っていった。憧れていた羽紗ちゃんに初めて触れたのが彼女のパンパンに膨らんだ膀胱だなんて・・・贅沢すぎる。

陸「こ・・・これはヤバい・・・」

羽紗のお腹は本当にパンパンだった。今にもはち切れんばかりの膀胱なのに、彼女は涼しい顔をして俺の腕を握っていたのだった。

陸「ハッッッ!!」

そして俺は気づいてしまった。彼女のパンパンなお腹の横で、見覚えのある文字が俺の視界に映った。

陸(蓄尿履歴のカウントダウンじゃん・・・羽紗ちゃんは右脇腹に書かれているのか・・・いや、何で羽紗ちゃんにもカウントダウンが・・・)

すると今度は俺の横に愛茉がやってきて、そして座り込んだ。

愛茉「羽紗ちゃんだけインチキ!! 私も我慢してるんだから!!」

今度は愛茉が俺の腕を引っ張った。どうやら愛茉も羽紗と知り合いらしい。そしてよく見ると、愛茉の腕にもカウントダウンの数字が書かれている。2人とも数字は「0」だった。驚きの連続すぎてもう俺は思考停止状態だった。

愛茉「羽紗ちゃんほどじゃないけど私だって溜めれるし、野ションもそれなりに経験あるよ!!」

羽紗「野ションは私だってあるもん!! ってか、陸くんはそういうのは好みじゃないし!!」

口論になる2人の仲裁に入ったのは、妹の瑠奈だった。

瑠奈「はいはい。基本好き勝手していいけど、お兄ちゃんを困らせることだけはしないでくださいねー」

すると瑠奈は俺のパソコンをパタンと閉じ、笑顔で俺にこう言ったのだった・・・。

瑠奈「今度はアレを見てみようよ!!」

陸「何を?」

瑠奈「次は、お兄ちゃんの蓄尿履歴!!笑」

〜終わり〜

初めから読みたい方はこちら→蓄尿履歴 その1 ~妹編~

前回の話はこちら→蓄尿履歴 その3 ~憧れの芸能人前編~

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