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【実話】超美少女のオシッコ発言 ~誰もが認める学校一の美少女~

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これは僕が中学3年生の頃のお話です。当時僕にはクラスの男子(祐也)ゆうやと仲が良かったんです。彼とは3年生になって初めて同じクラスになったのですが、そんな彼には当時メチャメチャ可愛い彼女がいました。

彼女の名前は真那(まな)ちゃん。僕と祐也より2つ年下の可愛い系の美少女でした。間違いなく学校一の美女で、中学1年生でしたが絶対芸能界いけるってくらい可愛かったんです。生徒どころか周辺の中学学校の先生保護者の間でも可愛すぎると話題になっていたほどでした。

(今の時代ならSNSでバズっていたかも笑 ちなみに彼女は高校に進学後、年に1度の高校のミスコンで3連覇し、殿堂入りしたそうです)

彼女は彼女は芸能活動も何もしていないのに超有名人でした。祐也はそんなにカッコよくもないのに、なんであんな可愛い子と付き合っているんだよと毎日のように色んな人からイジられていたのを覚えています。笑

僕もそれが理解できなくて、祐也にいつも「彼女可愛すぎるだろ」と冗談半分で毎日のように言ってました笑。彼はそうやってイジられるのも嬉しいらしく、自慢の彼女のお惚気を毎日聞かされていました。笑

そんなある日の、放課後に祐也と遊ぶ予定だった時のことです。予定通りの場所で待ち合わせしていると、何故かコイツはあの可愛い真那ちゃんを連れてきているではありませんか。

結局3人で遊ぶ事になったのですが、目的の事をするにはまだ時間が空いていました。なので時間潰しの為に公園で3人座って時間潰しをしていたんです。

途中、僕は喉が渇いたので公園の前にある自販機で飲み物を買いに行きました。ついでにと3人分買ったのですが、この自販機は当たりが出るタイプの自販機でした。なんと、3本目を買ったときに当たりが出てしまい、僕は急いで4本目のペットボトルのジュースを貰って、2人の場所に戻りました。

僕「自販機で初めて当たったんだけど笑」

祐也「すごっっ!! ってかありがとう!!」

4本の500mlペットボトルを手にした僕は祐也と真那に渡したのですが、もちろん1本余ります。

僕「余った1本は2人で飲んでよ。俺いらないし」

祐也「いや俺もいらない。真那、1人で飲めw」

ここでなんと、真那のおしっこ発言が飛び出したんです。

真那「こんなに要らないし!!笑 トイレ行きたくなるから嫌だ!!笑」

これは僕にとってはラッキーすぎる収穫でした。笑

僕は当たったダ○ドー自販機にメチャメチャ感謝しながら、これはチャンスだと思い、この話をイジりながら深掘りすることにしました。

僕「えっトイレ?こんなに可愛い真那ちゃんでもおしっこするの?笑」

祐也(爆笑)

真那「いやするしっ笑!! 飲んだらトイレ行きたくなるじゃん!!」

意外と普通に答えてくれる彼女は学校一の美少女です。笑

僕「学校のアイドルだからおしっこなんかしないと思ってた。これはショックw」

祐也「俺もショックだわー。おしっこするんだ真那はーw」

こんな美少女からおしっこトークが聞けるなんて思ってなかったので、メチャメチャ嬉しかったです。生まれてはじめてダ○ドー自販機に感謝する僕でした。笑

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