第2章 絶望
詩織「どうしたの? もしかしてトイレ?」
詩織はさっきからモジモジしているように見えた一花に対して、疑問を呈しました。
一花「うん。割とさっきからずっと我慢してて・・・」
一花はもう動けないほど限界でした。
詩織「ねぇ!! 一花がトイレに行きたいんだって!! ここら辺トイレないの?」
詩織は一花の代わりに、部長達にトイレの場所を聞き出します。
部長「トイレ? マジかよ。この辺はなんもねーよ。どうしても我慢できないなら探すしかないし、無理ならこの辺で隠れてするしかないよなー」
男子である部長は、女子がトイレに困ることなど完全に想定外。しかし彼は自分には関係ないからと、ひたすら他の男子部員達と談笑しながら、お酒をチビチビと飲んでいました。
詩織「サイテー。女子がこんなに困ってるのに・・・」
詩織は本音を一言漏らして、一花の方へ駆け寄りました。
詩織「我慢できる? トイレこの辺ないんだって。車ある人にコンビニまで連れてって貰おうよ!!」
一花「もう無理っ!! 立ったら漏れるっ!!」
一花はもう半泣き。どうしようかと悩んでいた詩織は、なんと自分も尿意を催していることに気がつきました。
詩織(どうしよう、私もトイレ行きたくなってきた・・・)
2人の緊急性が高まる中、詩織は背後から誰かに話しかけられます。
里帆「あ、あの・・・ここら辺、お手洗いとかってないですか?」
なんと新入生の里帆ちゃんもトイレを探している様子でした。
部長「ハッハッハッーーー!! それはヤバイっしょーwww」
女子の事などお構いなしに騒ぎまくる男子達。精神的にも膀胱的にも限界が来てしまった詩織は、遂に男子達に喝を入れます。
詩織「ねぇ!! 私達トイレに行きたいの!! 車出せる人居るでしょ? 少しくらい女子を気にかけてよ!! 緊急事態なのっ!!」
怒る事でやっと男子達も気づいてくれる。そう思っていたのも束の間・・・。なんとここで部長から、予想外の返事が返ってきたんです。
部長「えっ? もう俺たち全員飲んでるから車出せないよ?」
この言葉に、3人は絶望しました。
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コメント
本当にこのシチュエーションが大好きすぎて大興奮してしまいました。
良いものを読ませていただきありがとうございます。
特にティッシュ捨てて行っちゃうところとか明るい後輩とか、いいですね〜
AVレビューも楽しみにしています。
わざわざコメントを残していただいてありがとうございます!!
実はこの作品、僕にとって初めての創作小説なんです(半分は実話ですが笑)。
もっと興奮させるような小説の執筆に励んでいきますね!!
こちらこそありがとうございます!!