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【実話】隣の席の女の子、我慢の仕草が過激過ぎたw

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これは僕が小学6年生の頃のお話です。6年生に進級したての僕の隣の席は、芹香(せりか)という女の子でした。6年生になって初めて同じクラスになった僕らは、普段から気軽に話すような仲になったんです。

当時の学校では毎月、月初めにくじ引きで席替えをするのですが、4月に続いて5月も6月も3回連続で芹香が隣の席になったんです。今思えば何かの呪いだったのでしょうか?笑

(※ちなみにその後の9月も11月も2月も芹香が隣でした。ただの偶然でしたが、これには他のクラスメイトからもカップルだろといじられて、卒業後も彼女と話す時は「小6の頃の隣の席率エグかったよなー」と何回も話す感じでした笑)

そんな6月のある日、確か社会の授業でした。隣の席の芹香が、鉛筆で僕の肩をトントン叩いてきたんです。ふと彼女の方を見ると、何かが書かれたノートを見せてきました。

芹香「トイレ行きたい」

ノートには女子特有の丸文字でそう書かれていました。僕は自分のノートに返事を書き、授業中の密かな筆談が始まったんです。

僕「そんなん、知らねーよ」

芹香「前の授業から我慢してる」

冷たく接していた僕でしたが、内心は彼女のトイレ発言で興奮度が高まってきていました。笑

僕「何で休み時間に行かなかった?」

芹香「行くの忘れてた」

僕「忘れるくらいなら我慢出来るだろ」

芹香「もう、漏れる・・・」

僕はこの漏れる発言に更に興奮を覚えました。

僕「頑張れ🏳」

僕は応援の意味を込めて旗の絵文字を描いて返事をしました。よく見ると彼女は足をクロスしていて、股間に左手が伸びていました。超典型的なおしがまポーズです。

先生「では最後に、今日習ったところをまとめたプリントを作って来たので、それだけやったら終わりましょう」

そう言われた僕らは配られたプリントを解き始めました。テストではないので、ゆる~い雰囲気です。

終わった人から先生の元に行き、OK貰ったら残りの数分は自由時間で授業終了でした。この授業が終わると給食の時間です。僕は速攻で問題を解き、駆け足で先生の元に行きました。

先生「下腹部くん、全問正解OKねー」

そう言われた僕は元の席に戻りました。

芹香「早いじゃん!! ねぇ教えてよ!!」

芹香ちゃんは割と勉強が不得意だったので、教えろって言われそうだなと思っていたら案の定でした。笑

僕「給食のゼリーくれるなら教えてやってもいいかなぁ~」

僕はこんな感じの生意気な小学生でした笑

そんなこんなで彼女に問題を教えることになり、何とか問題を解き終わった彼女は先生の元へ行きました。しかし、その時はちょうどクラスメイトほとんどの人が解き終わる頃で、先生の前に10人くらいの行列が出来ていたんです。

その列の最後尾に並んだ彼女は、持っているプリントで左手を隠していました。よく見るとその左手で股間を押さえているではありませんか。

芹香「あああんん!! トイレッッ!! 行きたいっっ!!」

彼女はそんなことを大声で言いながら、何度もジャンプしていました。みんなの前で普通にはしたないです笑

周りにいる人など全く気にしていない様子だった彼女に、遂に順番がまわってきました。

その頃にちょうど授業終了のチャイムが鳴り、無事に提出を終えた彼女はトイレへと急いで走ってくるはずでした。僕はその事を予想していたので、既に男子トイレに先回りしていて、鏡越しに彼女が女子トイレに入るのを見ていました。

「ガチャ!!」

個室の鍵を閉める音が聞こえた後、僕は女子トイレの前に出てきて耳を澄ませます。すると音が聞こえてきました。

「ビチャビチャビチャ~~ポタポタ」

水面に彼女のおしっこが落ちる音だけが聞こえてきました。しかも時間は8秒くらいで終わりです。

僕はあんなに大胆に我慢していた割には、勢いも弱く放尿時間も短かったので、ちょっとショックを受けました。

考えてみればこの子は結構な頻尿で、なんなら毎時間トイレに行ってる感じでした。

量を重視する僕にとってはちょっとショックでしたが、逆におしっこと言っても十人十色、色々なパターンがあるんだなーと考えるようになりましたね。笑

僕が小学校時代に盗み聞きした、貴重な尿音エピソードでした。

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