男性「うわっ!! こんなところで・・・。」
北海道札幌市のとある場所。雪の影響で、普段より3時間近くも遅い時間に帰宅しようとしていた30代の男性は、たまたま通りかかった帰り道のど真ん中に、ポツンと立ち往生している軽自動車を見つけた。
男性「もしかして、埋まってます?笑」
女性「はい。もう、どうやってもダメで・・・。」
スタックした軽自動車の足回りの雪を、20代の1人の女性がスコップを使って必死にかき出していた。昼間から降り続けていた積雪は、たった12時間で50cmを超えるほどだった。除雪がまともに進んでいない道を走ると、車高の低い車などは即スタックだ。
※スタック……雪などで車のタイヤがハマって空転し、自力で脱出出来ない状態。
男性「レッカーとかはやっぱり来ない感じですか?」
女性「はい。札幌市内はもう至るところで車が埋まってるみたいで、レッカーが来るのは明日の朝以降になると言われてしまいました・・・。」
時刻はやがて日付が変わるほどの時間だった。女性は真夜中の寒い夜道で1人、車を動かそうと必死にスコップで雪を除けている。そんな様子の彼女に男性は同情し、路肩に車を停めて女性の元へと走ってやってきた。
男性「1人じゃどうにもならないですよ。とりあえず押してみるので、アクセル踏むのをお願いします。」
女性「すいません!! ありがとうございますっ!!」
女性は運転席に乗り、窓を開けた状態で男性からの合図を待っていた。
男性「アクセルはゆっくり踏んでください!! いきますよ?」
女性「はいっ!!」
ブオォォォォーーーーーーーッッ!!
2人は必死に脱出を試みたが、夜道に大きなエンジンのふかす音が聞こえるだけで、軽自動車はびくともしなかった。
男性「これはちょっと、予想以上ですね・・・。」
車を押していた男性がそう言うと、女性はハンドルに両手を置いて俯いてしまった。
男性「男があと2人くらいいれば、どうにかなりそうなんですけどねぇ・・・。」
女性「そうですよね。でも私が埋まってから、この道を通りかかったのはお兄さんが初めてなんです。ここは住宅街からも遠いですし、誰も通らない道なので・・・。」
男性「おまけにこの時間ですからね・・・。」
2人に長い沈黙が続いた。女性は黙ったまま車から一旦降りようとしたが、そんな彼女に対して男性は、こんな話を持ちかけるのだった。
男性「多分ですけど・・・僕の実家に牽引ロープがあったと思うので取ってきます!!」
女性「・・・いいんですか?時間とか大丈夫ですか?」
男性「僕は明日、仕事休みなんで気にしないでくださいっ!!笑」
女性「本当にすいません・・・。」
男性「いえいえ!! 実家なので40分くらいかかるかもしれないですが、ちょっと待ってて下さい!!」
男性はそう言い残し、路肩に停めていた車へと小走りで向かっていった。
女性「あっあの!! お兄さんも埋まらないように、本当に気をつけて下さいっ!!」
男性「はーーーいっ!! ありがとうございますっ!!笑」
男性は明るく返事をし、車をゆっくりUターンさせて来た道を戻っていった。女性は小さくなっていく男性の車をミラー越しに見つめながら、足をギュッと閉じていた。
女性「どうしよう。早くてもあと40分。もうしんどいよ・・・。」
車がスタックする前から強く催していた彼女の生理現象は、もはや限界を迎えていた・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バンバンバンッッ!!
女性「うわっ!!」
それから30分後。スマホをいじりながらなんとか尿意を紛らわしていた彼女の車内に、突然大きなノック音が響いた。
男性「すいませーーーん!!」
女性「ありがとうございます!! ロープ持ってきてくれたんですね!!」
笑顔になる女性とは対照的に、男性は暗い顔で申し訳なさそうにしていた。
男性「あの・・・申し訳ないですが、僕の車も埋まってしまって・・・笑」
その男性の一言で、女性は一気に絶望的な気持ちになってしまった・・・。
女性「あっそうなんですね。すいません。2次被害ですね・・・。」
男性「いやいや!! 全然お姉さんのせいとかじゃないですよ!! 実家に向かったのは僕ですし、除雪されてない道だったのに、無理やり突っ込んだ僕が悪いので!!笑」
辺りを確認すると、男性の車は確かにそこにはなかった。恐らく、自分の車がスタックした事を報告するために、わざわざ走って戻ってきたのだろう。
男性「今から車を押してくれる人を探しましょう!! 最終手段です!! まずはお姉さんの車から脱出しないとですねっ!!笑」
明るくそんな提案をしてきた男性だったが、女性はもうそれどころではなかった。
女性「あっ、あの私、とりあえず諦めて一旦歩いて帰ります!!」
男性「大丈夫ですか?どのくらいかかりますか?」
女性「雪道なので、ここからだと歩いて1時間半くらいでしょうか?もう大丈夫ですので!! 本当に協力していただいてありがとうございました!! お兄さんの車も埋まってしまったのは、本当にごめんなさいっ!!」
男性「本当に大丈夫ですか?1時間半もかかるなら、人探して脱出した方が早いと思うんですが・・・笑」
心配そうに見つめる男性の様子を見て、彼女はつい、正直に話してしまったのだった。
女性「あの私、お恥ずかしい話ですが、車が埋まる前からずっとお手洗いに行きたくて・・・/// なのでそれどころじゃないんです。お兄さんには悪いですが、もう大丈夫ですので・・・。」
男性「あっそうなんですね!! 失礼しました。それでは僕は、自分の車の脱出に集中しますっ!!笑」
そう言って男性は小走りで走ってきた方向へと消えていった。女性はそんな男性の様子を確認すると、カバンを車から取り出して、焚いていたハザードランプを消し、そして車の鍵をかけた。
女性(もう、お兄さんいなくなったかな・・・?)
そんな事を考えながら、女性は車から少し離れた路肩へと移動した。そして辺りを確認し、ゆっくりとスボンとパンツを下げる。
女性「冷たっ!!」
50cmも積もったふわふわの雪に、彼女のお尻が直に触れてしまった。しゃがんだままおしっこが出来ないと悟った彼女は、ズボンとパンツを全て脱いで、中腰の姿勢での放尿を試みる。
そしてその時、一瞬だけ辺りが車のライトで明るくなった気がしたが、それどころではない彼女は、遂に我慢していた液体を体外に放出し始めるのだった。
シュ〜〜〜〜シュルシュル〜〜〜〜!! ショワ〜〜〜〜〜ッッ!!
真夜中の雪道に彼女の放尿音が響き渡ったのは、それから数秒後の事だった。
女性「ふぅ〜〜〜〜!! はぁ〜〜〜〜!!」
長時間我慢した影響で勢いは控えめだったが、おしっこはいつまで経っても止まらない。
ダッダッダッダ!!
男性「すいませーーーん!!」
しかしそんな時、なんと遠くから先ほどの男性の声が聞こえてくるではないか。
女性「う、うそっ!!」
女性は慌てておしっこを止めようとするが、勢いが少し弱くなる程度で、止まる気配はほぼないに等しかった。
男性「あのーーーすいません!! 今、ここをたまたま通りかかった方に聞いてみたら、牽引ロープを持っているみたいで、車を引っ張ってくれるそうですよ!! あっ・・・えっ?」
喜びに満ち溢れた男性のすぐそばで、女性は寒い夜道に下半身すっぽんぽんになったまま、ジョロジョロと音を立てておしっこを垂れ流していた。
男性「すっ、すいません、その・・・見てはいけないものを、その・・・すいません///」
その瞬間、救助にやってきた車のヘッドライトが、彼女の裸体を照らした。ジョボジョボと流れ出る彼女のおしっこは、50cmまで積もっていた雪に色をつけながら、ゆっくりと溶かしていった・・・。
オススメ
前作。僕がおしっこの性癖に目覚めた街が舞台となっているので、個人的にちょっと特別な気持ちがあります。しかし、内容とは全く関係ありません笑
トイレに行かないと自称する某アイドルに、おしがまさせてみよう!!
まさかこの話のモデルになった子が、実際にY◯uTubeでおしがま限界状態になるとはね・・・笑

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