このページは長編小説『白いストラトキャスター』の第6話です。
※今回の長編小説は登場人物紹介やあらすじ等はありません。読まれていない方は第1話から読むことをオススメします。
第1話から読みたい方はこちらからどうぞ→第1話 無口な美少女
前回のお話はこちら→第5話 通話越しの放尿音
第1章 口を滑らせた乃々華
シューーーーーーーーーッッッ!!
僕はしばらくしてからやっと状況を理解した。楓が誤ってスマホの通話ボタンをタップしてしまったこと、そして放尿中の彼女の音声が、スマホを通じて僕の耳に届いてしまっているという事に・・・。
僕「・・・・・・。」
僕は電話越しに楓を呼ぶのを止めた。それはもしかすると、僕の声で彼女が今起こっていることに気が付くかもしれないと思ったからだ。
シューーーーーーーーーッッッ!!
随分と我慢していたのか楓のおしっこは長かった。恐らくトイレの事を僕に言えなかったのだろう。ただでさえ会話が出来ない彼女にとって、僕に尿意を伝えることなど出来るはずがない。
楓「ふぅーーーーーーっっ!!」
放尿音と共に楓の大きなため息も聞こえてきた。ほとんど無意識にため息が漏れている様子で、僕は夏に聞いた彼女の無人駅での公衆トイレの事を思い出していた。
しかしこのまま通話を続けたままなら、いずれ楓にバレることは確実だった。しかし電話を僕から切ったとしても通話履歴として記録が残るだろう。なんとかこの場を本人にバレずに切り抜けなければいけない。
しゅるしゅるしゅる〜〜〜〜
楓のおしっこは40秒ほど経ってからようやく勢いが弱くなり、そしてやがて止まった。カラカラカラ〜〜〜というトイレットペーパーを巻く音の後に流す音も聞こえてくる。
楓「はぁーーーーーっっっ!!」
そしてまた大きなため息が聞こえてきた。本当にスッキリしたのだろう。彼女の声から読み取るに、今回はお漏らしという最悪の事態は免れたようだった。
僕(どうしよう・・・どうやったらバレずに済むだろうか・・・?)
楓のトイレ音声の一部始終をハッキリと聞いてしまった僕は、言い表せないほどの高揚感と同時に背徳感も高まってくる・・・。
楓「えっ?あっっ・・・えっ・・・?」
トイレの個室から出ようとした時、ついに楓は気が付いてしまった。恐らくだがトイレットペーパーホルダーの上にスマホを画面が下になるように置いていたのだろう。彼女の目には、未だ続いている僕との通話中の画面が目に入った。
楓「えっ・・・あっ!!」
それから数秒後、楓は静かに通話を切った。僕は放尿音を聞いていたことが彼女に悟られないよう、何事もなかったかのようにポケットにスマホを入れ、楽器屋の前で突っ立っていることにした。
僕(聞かれても知らないフリだ。通話していた事自体、知らない事にしよう・・・)
僕は心の中でそう決めたが、ここで予想もしていない事が起こってしまった。
乃々華「ここにいたんだ!!全然気が付かないじゃんーー!!笑」
なんと楓はトイレから乃々華と一緒に出てきたのだ。声が大きい乃々華は遠くからでもハッキリと聞こえる。
僕は声のする方を見渡すと、遠くから乃々華が僕に大きく手を振っていた。そしてそんな乃々華の横で、楓は乃々華に耳打ちをしていたのが印象的だった。
乃々華「下腹部さーーん!!ここでーーーす!!ここの近くにお寿司屋さんがありまーーーす!!笑」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕「一体どういう事だよ・・・笑」
乃々華「いや違うんです!!私もトイレに行きたくて、トイレに寄ってから2人と合流しようと考えてたんですが、廊下でトイレから出てくる楓とバッタリ会っちゃって!!笑」
予定通りお寿司屋さんに入った僕達3人は、店員さんに案内されたテーブル席に腰掛けた。奥の席に楓、その隣に乃々華が座り、僕がその2人に向かい合う形で席に着いた。
乃々華「というか下腹部さん!!なんか楓が間違えてトイレしてる時に下腹部さんと通話中にしちゃってたみたいなんですが、気付いてました?」
とんでもなくストレートに問いかける乃々華に、楓は「そんな聞き方しないでよっ!!」と言わんばかりに乃々華の肩をポンポンと叩いていた。
僕「はっ????そうなのか?俺・・・全然気が付かなかったけど・・・?」
自分でも演技が下手過ぎると思った笑 しかしもうこれは誤魔化すしかない。どうにかして楓にはバレたくない。しかしそう思っていたのも束の間だった。その直後に乃々華は、とんでもない爆弾を投下してしまった。
乃々華「なんか偶然にしても下腹部さんと楓ってこういう事多いですね!!笑 この前のバイト先で楓が漏らした時も下腹部さん手伝ってくれましたし!!・・・あっ・・・・!!」
本当にこの女は、全くもってどうしようもない人だと思った。いくらなんでもこんなにわざとらしく秘密をバラしてしまうものか・・・?笑 あんなにバレないように必死になっていた、あの時の僕を返して欲しい笑
楓「・・・えっ?」
楓は顔を真っ赤にしてテーブルに頭をつけてうずくまってしまった。慌てて乃々華はフォローに入る。
乃々華「ごめんごめん嘘嘘!!これは何かの間違いでーーー笑 あっはっはっはーーー笑」
僕はどんな事があっても、乃々華に秘密を話してはいけないと心底思った笑 楓に好意を抱いていることがバレるのも時間の問題だ・・・笑
第2章 大食いな楓
乃々華「それにしても下腹部さんって羨ましいですねーーー!!こんなに可愛いJK2人と放課後デートですかぁーー?笑 しかも2人とも制服ぅーーー!!笑」
僕「自分で可愛い言うなっ!!笑 そして話変えんな!!笑」
乃々華「男って女子高生の制服好きじゃないですかーー?笑 だから普段ジャージの楓にも制服で来るようにって私言っておいたんですよーー!!笑 感謝してください!!笑」
僕「勝手に決めんじゃねーよ!!笑 ってか俺、そこまで制服好きじゃねーし笑」
乃々華「えっ?そんな人いるの?」
僕「いるわっ!!笑」
実際に僕はそこまで制服は好みではなかったが、楓の制服姿だけは眩し過ぎて直視も出来ないくらいだった。デザインセンスのある制服にピッタリサイズの華奢な体型が本当に唆る。しかもそれでいて絶世の美女だ。乃々華の事は置いておくが、確かに楓のような可愛い子とデートが出来るのは、本当に一生に一度かもしれない。
乃々華「とりあえず今日は下腹部さんが奢ってください!!私も半年後に19歳になるんで!!笑」
僕「誕生日から一番遠いじゃねーかwww」
乃々華と2人で話が盛り上がっている間に、楓はやっと顔を上げ、黙々とタッチパネルを使ってお寿司を注文し始めた。しかし彼女の耳をよく見ると真っ赤っかだった。そりゃああんな事をバラされたのだから、恥ずかしくない訳がないだろう。
恥ずかしさを忘れようとしているのか、楓は指を高速に動かして注文を進めていた。はじめはマグロやサーモンなど定番なものばかりを頼んでいたが、それにしても一気に10皿を注文するのは凄い・・・笑
乃々華「とゆーーー事でほら!!私から楓への17歳の誕プレでーーーす!!笑」
乃々華はカバンからプレゼント用にラッピングされた薄めの両手サイズの袋を取り出した。楓はそれを受け取ると、乃々華を見つめながらもじっとしていた。
乃々華「もーーー!!笑 いい加減下腹部さんの前でも喋れってーーー!!笑 中身開けたいんでしょ?いいよ開けて!!笑」
楓は乃々華の言葉を合図に袋を開け始めた。はじめは包装紙を破かないように慎重にしていたが、一度軽くビリッと破れる音が聞こえた途端、楓は諦めて一気に勢い良くビリビリと破いていった。諦めたら意外と雑なのも可愛い笑
乃々華「この前、楓と買いに行く予定だった物だから、そこまで驚きはないだろうけど・・・笑」
袋の中身はこれから寒くなる季節にピッタリのえんじ色の可愛いマフラーだった。楓は相変わらず無言のままだったが、隣にいる乃々華に抱きついてきた。
僕「おい乃々華。お前、プレゼント渡すタイミング最悪だな笑」
乃々華「えっ何?もしかして下腹部さんはプレゼント用意してないの?笑」
僕「用意してるわ!!笑 帰りに2人になった時に渡そうと思ってたけど、今渡すしかなくなったやんけっ!!笑」
僕はリュックのファスナーを開け、楓にプレゼントを渡した。乃々華が用意した包装紙とは違う色や柄だったが、同じ両手くらいのサイズだ。楓は恐る恐る会釈をしながらそれを受け取る。
僕「いいよ開けて!!正直何にしていいか分からんかったけど、俺なりに最善かつピッタリな物を用意したっ!!笑」
楓はまた同じようにはじめ慎重に開けていたものの、包装紙がまた破けると雑に一気に破いていった。意外と楓は不器用さんなのか・・・?笑
乃々華「何これーーー?笑」
僕「その名も「彼氏いますTシャツ!!」笑」
それは「私、彼氏います!!」という一言が大きく中央部にプリントされたTシャツだった。これは自由に文字を指定出来るネットで取り寄せたTシャツだった。彼氏がいるフリをして実際はいなかった楓にはピッタリ過ぎるだろう。少なくとも僕にとってはこれが僕なりに考えた最善のプレゼントだった。
楓「・・・・・・?」
楓はキョトンとした顔をしながら、僕を見つめて軽く会釈をした。反応を見るにこれはイマイチだったのだろう笑 もっと考えれば良かったか・・・笑
乃々華「これは一歩間違えたらセンスないっていうヤツの、二歩間違えたプレゼントですっ!!笑」
僕「うるせーな!!笑 だってこれしか思い浮かばなかったんだよっ!!笑」
乃々華「だってーーー!!どう?楓は嬉しい?」
そんな乃々華の問いかけに、楓は意外にも小さく頷いたので安心した。
そんな話をしていると、注文していたお寿司がやってきた。僕は3人それぞれの小皿とお箸を用意して、楓はその間にも次の注文を進めていた。
楓「・・・・・・。」
追加の注文が終わった後の楓は、僕の前でマスクを外すことを躊躇っていた。外そうと構えてはいるものの、僕を見つめてその場で固まる事を何度も繰り返していた。そんな様子に乃々華は少し怒った様子でこう言った。
乃々華「下腹部さんと一緒に食べるって承諾したのは楓でしょ?話もしてくれないし、マスクくらい外さないと私もさすがに怒るよ?」
理由は分からないが、よっぽど僕に顔を見られるのが嫌なのだろう。僕はそんな楓の様子を気遣って、乃々華と会話をしながらなるべく彼女を見ないようにした。
乃々華との会話のラリーを続けていると突然楓は覚悟を決めたのか、一気にマスクを外してお寿司を食べ始めた。そんな様子に僕はホッとしたのを覚えている。
時々乃々華と会話を続けながらふと隣の楓を見てみると、とんでもなく可愛いお顔をしている彼女がいた。マスクを外した姿を見るのは2回目だったが、ここまで近く、そしてハッキリとは見た事がない。
しかしあまりジロジロ見るのもマズイと思ったので僕は話を変えようとしたが、ここで僕はもう一つ気づいた事があった。
僕「待って!!西口ちゃんって左利きなんだ!!」
楓は左手にお箸を持っていた。そんな僕の問いかけに彼女はキョトンとした顔で小さく頷いた。
僕「俺もだよほら!!」
僕は左手に持っている箸を楓にアピールすると、彼女も驚いている様子だった。
乃々華「えっ下腹部さんも左利きなんですかー?右利きの私が少数派?この国、民主主義なのに?笑」
僕「民主主義って言いたいだけだろwww」
乃々華「最近この言葉覚えましたっ!!笑」
そんな会話をしている間に、楓はあっという間に20皿のお寿司を完食していた。量もさることながら、とんでもないスピードだ。しかも今度はなんと茶碗蒸しも食べている。
乃々華「あっ私、解説します!!楓が茶碗蒸しを食べているのは休憩です!!多分あと5皿くらいは食べますよ!!笑」
僕はどんだけ食べるんだよと思ってはいたが、大食いな楓に引かないと約束をしていたので笑顔で対応していた。いやむしろ、引く事なんてある訳がない。とても幸せそうに美味しそうに食べる楓が可愛い過ぎるからだ。
乃々華「私、楓がお寿司を食べているのを見るのが好きなんですよ。だって凄く美味しそうに食べませんか?それに凄い量食べるから、見ていてこっちも気持ちいいんですっ!!」
僕「いやマジで分かるわそれ。俺もお寿司食べてるのにお腹空いてくるわ笑」
20皿と茶碗蒸し、おまけにラーメンを食べ終えると、さすがに楓も食べるペースが落ちてきたが、終盤になるとつぶ貝やコハダ、松前漬け軍艦に手を出し始めた。まだまだ食べるのか?そしてラインナップがここに来て女子高生とは思えない渋さだ。さすがにつぶ貝は渋過ぎる・・・笑
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乃々華「下腹部さんも凄ーーーい!!23皿いったんですね!!笑 私は12皿でご馳走様です!!」
僕「死ぬ・・・もう3日くらい飯いらん笑」
僕も男の威厳を保とうと、頑張って23皿(46貫)はなんとか平らげたものの、楓は最終的に27皿(54貫)と茶碗蒸し、小さめのラーメンとデザートも2つ完食していた。小柄で細身な体なのにも関わらず、一体どこに入るのだろうと心底不思議で仕方がない。
楓は本当に満足そうで笑顔だった。テーブル席から立ち上がってその場を後にする3人。分かってはいた事だが、会計は全て僕持ちだ笑 まぁ安いお寿司屋さんだったのでなんとか1万円札でお釣りが来るくらいだったが、乃々華の分を何故払っているのかが未だに理解出来ない・・・笑
乃々華「すんごいほら・・・楓の胃袋・・・笑」
楓「・・・・・・///」
僕が会計を済ませている間に、乃々華はパンパンになった楓のお腹をさすっていた。楓は黙ったままだったがとても恥ずかしそうにしていて、「やめてっ!!」と言わんばかりに乃々華の手を退けていた。
乃々華「下腹部さんご馳走様でーーーーす!!笑 来週はいつシフト入りますか?」
僕「平日なら月曜夜じゃない?」
乃々華「なら今度はその時に会いましょう!!・・・で、楓は?」
僕「西口ちゃんと俺一緒に来たんよ。電車で」
乃々華「えっマジすか?ヘェ〜〜。ふーーーーん・・・笑」
乃々華はニヤニヤしながら僕を見ていた。僕は勝手に耳が熱くなる・・・笑
乃々華「それなら私はそろそろ親の迎えが来るので、ここでお暇させていただきますっ!!笑 電車の時間は大丈夫ですか?」
僕「時刻表的にあと20分で来るから丁度いいと思う!!それなら来週ね!!バイバーーイ!!」
乃々華「バイバーーーイ!!」
そう言って乃々華は、僕と楓を置いてショッピングモールを出ていった・・・。
僕「よしっ!!俺達も行こっか!!」
僕の声かけに楓は無言ながらも大きく頷いた。お互い会話をしないまま駅に到着し、そして時刻表を確認する。
僕「あと10分くらいで来るね!!めっちゃ丁度いいじゃん!!笑」
僕の問いかけに楓はまた大きく頷いた。僕は彼女が満足しているのか不安だったが、それは帰ってからLINEでもして聞こうと思っていた。挫けずにどうでもいい話を一方的に話しながら、なんとか時間を潰していた僕。
僕「来たっ!!」
なんとか10分が経ち踏切の音が聞こえてきた。今回の電車は2両編成だ。僕と楓は数時間前と同じように一緒に電車に乗り込み、一緒に電車の整理券を取った。
2両編成でもワンマン運転のままだった電車の扉は、ギィーーーーと古めかしい音を立てて閉まる。ゆっくりと加速していく電車内の乗客は、行きの時よりも多少人数が増えてはいたが、それでも2両合わせて10人ちょっとくらいだろう。
楓は無言のまま奥の窓側の席に腰掛けた。僕は迷った挙句、楓の隣に勇気を振り絞って座ってみたが、楓は無反応だった。2人掛けの客席だったが、僕と楓の間には大きな隙間が出来ている。
しばらくすると楓は、カバンから単語帳を取り出して一人で勉強を始めた。そんな楓を見ていると、誕生日がそろそろ終わるというのに、彼女に対してどこか切ない気持ちが芽生え始めた。こんな誕生日を迎えて、彼女は学校に友人などいるのだろうか?
僕と楓は無言のまま時間だけが過ぎていった。途中にある比較的大きな駅で大半の人が降り、僕と楓が降りる頃には乗客も2~3人程度までに減っていた・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕「今日は楽しかった?」
楓と一緒に駅で降りた僕は、誰もいない駅のホームで最後に楓にそう問いかけた。彼女は黙ったままだったが、大きく頷いていたのでとりあえず安心した。真っ暗な様子を初めて見た楓の最寄駅。ホーム近くにあるたった1つの街灯が彼女を照らしていた。
僕「それなら良かった!!家までは送らなくて大丈夫なんだよね?」
楓はまた大きく頷く。
僕「そうか。帰り気をつけてね!!それなら俺も帰るわ!!今日は行きも帰りも一緒にいてくれてありがとう!!俺メッチャ楽しかったよ!!笑 最後に改めて誕生日おめでとう!!笑」
楓はまた大きく頷き、小さく手を振った。僕も「バイバイ!!」と言いながら手を振って駐輪場へと向かって歩く。行きの時に降っていた雨もすっかり上がっていて、カッパを着ずに済むなと思いながら駐輪場の近くまで行くと、後ろすぐ近くから聞き覚えのある掠れた声が聞こえてきた。
楓「あ・・・・・・あっ・・・あのっっ///!!」
僕はまさかと思って振り返った。お別れをした場所から10m程歩いた僕だったが、楓は足音を立てずに僕の後ろ3mくらいの所までついて来ていた。
楓「あのっ・・・その・・・お寿司!!・・・ホンマに美味しかったです!! あ、あの・・・プレゼントもホンマにありがとうございましたっ!!///」
それは楓が、初めて僕に話しかけてくれた瞬間だった・・・。
〜つづく〜
次の話はこちら→第7話 頻尿の原因
前回の話はこちら→第5話 通話越しの放尿音
はじめから読みたい方はこちら→第1話 無口な美少女
オススメ
ある日、妻にこんな事を言われました。「さすがに女子小学生を題材におしっこ小説を書くのは気持ちが悪い」と。でもね、あのね、実は閲覧数伸びてるんですよ。これが世の男性の現実か・・・笑
どうでもいいけど、そろそろハロウィンに仮装するノリやめない?笑

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