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【実話】クォーター美女に酒飲ませて我慢させた話 Part2 ~車内監禁編~

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これは僕が大学3年生の頃のお話です。当時バイト先の先輩に遥(はるか)という2つ年上(当時23歳)のクォーター美女がいました。アジア系のクォーターだったのですが、綺麗且つ可愛いという無敵の女性でした。笑

どっちかと言えば可愛い系で、見た目的にも日本人っぽくてクォーターという事を知らない人も多かったです。

彼女は以前のエピソードクォーター美女に酒飲ませておしっこ我慢させた話にも登場している仲の良い関係でした。詳細は前作を読んでみてください!!

ある日、当時運転免許を取得したばっかりだった僕は遥に免許を取ったと報告すると、マイカーを持っていた彼女とドライブする事になりました。もちろん僕の運転です笑

遥「事故んないでよっ!!」

僕「先にそんなこと言うからフラグが立つんだよ笑」

18時くらいに合流した僕達2人は彼女の車に乗り込み僕が運転、遥が助手席で出発しました。

僕「ってかどこ行く?」

遥「えっ? 決めてないの?」

僕「決めてないよ!! とりあえず適当でいい?」

遥「うん!! 任せた!!」

そう言って僕は適当に街を南下していきました。とりあえず市内からは出ようと思った時、コンビニがありました。

僕「おっコンビニ!! 寄っとく?」

遥「うん!! なんか飲み物買いたい!!」

そう言ってコンビニの駐車場に停めました。もしかしたらトイレに行くかもと思っていた僕は、彼女を観察していましたが行きませんでした

僕は適当に店内をブラブラしていたのですが、彼女は飲み物に悩んでいました。

僕「何? 悩んでるの?」

遥「探してるコーヒーが無いからどうしよう・・・」

僕「こっちが運転するんだから酒でも飲めば?笑」

僕は本当に冗談半分で言いました。しかし彼女の反応は意外なもので、

遥「あぁーそうかっ!! それなら下腹部くんに運転任せるから!! 知らんからね!!」

そう言って彼女はビールを取り出しました。ここで僕は初めて彼女に大量のビールを飲ませておしがまさせるプランを思いついたんです。

僕(遥はお酒めっちゃ飲むし、今日はおしがまさせれるんじゃね?)

そんな事を思いはじめた僕は、彼女にもっとビールを買うよう勧めました。

僕「この際メッチャ飲めよ!! 助手席でベロベロに酔っ払った遥、見たいなぁー?」

遥「そんな事言われなくても大量に買うから笑」

ここで遥はビールのロング缶4本(合わせて2000ml)とお茶1本(500ml)を手に取りレジへ向かいました。僕の飲み物も買ってコンビニを出発。

僕「思ったんだけど〇〇市まで行く? 結構遠いけど」

遥「ホントに遠いなぁ笑 まぁ明日休みだし任せるよ!!」

僕は思い付いた街まで行くことになりました。その街は県境を越えて、下道だと2時間以上はかかるところです。

既に遥はビールを飲み始めていました。彼女はかなりのお酒好き(しかも強い)で、ビールをハイペースに飲むのがいつものスタイルです。なんとあっという間に1本(500ml)を飲み干しました。

僕はそんな遥を横目に目的地へと車を走らせていました。道の途中、山を2つ越えないといけません。その街に向かう目的はもちろん彼女とのデートを楽しむためもあったのですが、そこまでの道はコンビニも無いような田舎道なので、彼女におしがまをさせる狙いが本命でした。

時刻は19時を過ぎました。あたりはもう真っ暗でかなりの田舎道になってきました。遥は2本目のビールを飲み干そうとしているところで、こんな事を言いました。

遥「コンビニあるかな? トイレ行きたくなってきた」

僕「分かった。あったら寄るわー」

まだ本格的に山道には入ってなかったので、コンビニはありそうな雰囲気でした。

遥「あっコンビニあった!! 停めてよ!!」

そう言われた僕はコンビニの駐車場に車を停め、一緒に中に入りました。

彼女は一目散にトイレに向かいました。ついでに僕もトイレに行った覚えがあります。ついでに彼女の放尿音を聞こうとしましたが、音消しをしたので全く聞こえませんでした。

僕はここで彼女がトイレに行った時間を携帯にメモしました。今もそのメモが残っています笑 彼女がトイレから出てきたのは19時14分です。そこから再度出発し車を走らせました。

そもそもなぜコンビニに行きたいという彼女の要望を素直に聞いたのかは作戦があって、それは今おしっこを出しても間違いなくすぐに膀胱に溜まっていって短時間でトイレに行きたくなるだろうと分かっていたからです。

先にトイレに行かせることで「さっき行ったから大丈夫やろ?」って言ってトイレを先延ばしにする作戦でもありました。

彼女がトイレの心配をしないかだけが心配でしたが、彼女は何も考えていないのかお構いなしにビールを飲み続けていたんです。

僕(ああー遥がアホで良かったなぁー笑)

そんな事を思いながら彼女の次の尿意を待っていました。この時の遥のおしっこの生成速度は間違いなく爆速だったと思います。ビールの利尿作用は恐ろしいです。

道はついに1つ目の山のポイントへ入りました。マジで坂道しかありません。対向車もやっと通れるくらいの狭さで、コンビニどころか建物すらありませんでした。

遥「ヤバい、またトイレ行きたくなってきたかも!!」

ここで遥が第2波の尿意を訴えてきました。タイミング良過ぎです笑 時計を見たら19時32分でした。遥が最後にトイレに行って18分後の出来事です。

彼女は別に頻尿ではありません。以前から彼女の放尿音を聞いたり、トイレに行く頻度を何度も観察したりしていますが、膀胱の大きさは標準的と言ったところです。つまりたった18分で尿意を催すほど、膀胱にハイスピードでおしっこが溜まっていっていました。

僕「今から山道だから我慢してねー」

遥「どんくらいで抜けるっけ?」

僕「分かんない。20分くらいやない?」

そんな会話をしながらも遥は相変わらずハイペースで飲んでいました。確かこの頃には3缶目を飲み干した後で、お茶を飲んでいました。飲むペースが尋常ではありません。

僕「4本目は飲まないの?」

遥「いや、トイレ行きたいからまだいい!!」

ついに彼女はお酒を自制しはじめました。

僕「別に我慢できるでやろ? 山抜けたらコンビニくらいあると思うよ?」

遥「いやトイレ行ってから次飲む!!」

僕は4本目のビールを勧めましたが、流石に飲んではくれませんでした。しかし既に飲んだ量的には十分で、後はいかに時間を稼げるかがポイントでした。

時計は20時を回る頃でした。1つ目の山を越えて県が変わります。そこから一気に下り坂に入りました。

僕(こんな道、コンビニなんかあるわけないじゃん!!)

そんな事を思いながら運転を続けていました。しばらくして山道をついに抜け、道は平地になりましたが、辺りは古い建物が数軒あるくらいで、コンビニなど絶対に無いようなところだったんです。

彼女からコンビニの催促をされるかと思いましたが、意外とツッコまれる事はなく、そのまま2つ目の山道に入りました。この時点で彼女の尿意が限界になるプランは9割型成功です!! そのまま山道の坂を登ってしばらくすると、ついに遥が話かけてきました。

遥「ねぇ? 次の山道に入るの? トイレ行きたいって言ってたじゃん!!」

僕「いやだってトイレなかったやん!! 遥も見てたやろ?」

遥「そうやけど、結構我慢しとるんよね・・・」

僕は助手席のドリンクホルダーを見ました。なんと彼女はちゃっかりお茶を全部飲み干していたんです。

悪酔いはしたくないと思っていたのでしょう。相変わらず4本目のビールには手をつけていませんでしたが、彼女はビールとお茶の合計2リットルを摂取していました。

尿意がかなりキツくなってきたのか、この頃には彼女から笑顔は消え、無言になっていました。

さらに15分くらいが経った20時20分頃、無言だった彼女がまた口を開きました。

遥「まだ? コンビニこっから最速で何分かな?」

僕「どーやろ? でもコンビニないやろこんなとこ」

遥「調べるわ」

彼女はスマホで最寄りのコンビニを調べていました。

遥「トイレない。1番近くてこっから15分だって・・・」

僕「良かったやん!! ならそこ向かえばいいん?」

僕は普通のトーンで質問をすると、彼女は声色を変えました。

遥「もう、我慢できない・・・」

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