第2章 2次会そこかよ笑
拓人「・・・あのさぁーーー???」
僕「マジでやっぱお前は面白いわ!! マジでオモロイw」
良太「やっぱ・・・ダメだったかなぁー?」
男女4人ずつの8人は、2次会としてあるお店に来ていました。
拓人「ダメも何も世界初だよ。合コンの2次会にマ○ドナルドを選ぶヤツは笑」
良太「だって夜も遅いし、お店ほとんど開いてないし・・・」
拓人「みんな居酒屋で腹一杯食ったのになんでまた食うんだよw しかもよりによってマックってwww」
僕「カラオケとかボウリングとかでいいじゃん笑 マックは想像を超越し過ぎて、何も言わず普通に入っちゃったわ笑」
華恵「私はいいよ!! フルーリー食べたいし!! マックでも全然あり!!笑」
羅奈「私もーー!!笑」」
良太「良かったぁーー!!」
僕「良太、お前すごいな笑」
そんなこんなで深夜23時過ぎに男子4人女子4人の8人がスカスカのマ○ドナルドに来店しました。店員からしたら迷惑極まりない。笑
合コンの2次会にまさか良太がマ○ドナルドを選ぶとは微塵も思っていませんでした笑 確かに居酒屋から出てすぐだし、時間的に開いてるお店は限られるけど、やっぱり良太は天然で可愛いなーと思っていたんです。笑
店員「いらっしゃいませー!!」
拓人「店内で!! これと、これと・・・」
時間的に注文口は1つしかなく、先に注文が決まった人から8人は1列に並んでいました。
僕「これと、これをお願いします!!」
女子は誰1人注文が決まっていない中、男子は2人目の注文に入りました。
羅奈「トイレ行ってくるね!!」
弥生「また?アンタトイレ行き過ぎじゃない?」
羅奈「ビールのせい笑 めっちゃ近い!!笑」
羅奈は居酒屋でビールをジョッキで6~7杯は飲んでいて、何度も何度もトイレに立っていました。20分に1回くらいはトイレに行っていて、彼女自身もトイレが近いと笑っていたんです。
拓人「おいっ!! クーポンあるなら俺が頼んでる時に言ってくれよ!!」
僕「いや別に良いじゃん!! クーポンくらい自分で取っとけよ!!」
拓人「全く同じ注文じゃねーか!! 先に言ってくれたら俺も安くなったのに!!」
僕「ケチくせーな!!笑 数十円の差だろ!!笑」
僕と拓人はクーポンを巡って言い争っていました。女子の前でこれは相当にカッコ悪い笑 これにはしょーもない争いをしているなーと良太と晴也は苦笑いしていました。
応対していた店員さんもしょーもないなーと思っていたのか、困り顔で少し笑っていたんです。そんな店員さんを見て、晴也がこうツッコミを入れたんです。
晴也「お前ら!! 店員さんのスマイル万引きすんなっ!!」
正直、上手過ぎだろと思いました。さすが晴也だなーと笑 マジで一瞬でこんなツッコミを入れたんですよ?頭の回転速すぎません?笑
これには店員さんも思わず「上手いですね!!」と一言。もはや驚いていて、さっきまでの困り顔の笑顔は消えていたんです。ある意味、スマイルを万引きしたのは晴也ですね笑
結局8人で話しながら深夜のマ○ドナルド店内を占領していました。しばらくしてそろそろ帰ろうという事になり、たまたま帰り道が一緒だった羅奈と弥生と3人で歩いて帰る事になったんです。
僕「そんなに家が近いなんて思わなかった!! ビックリだわ!!」
羅奈「ビックリしたのはこっちの方!! 私ら小学校からの幼なじみだよ?下腹部くんはこっちの人じゃないんでしょ?」
僕「うん県外だよ。なんだ幼馴染かなるほど。やけに仲良いなーとは思ってたんだよな笑」
外は真っ暗。どっちかといえば朝の方が近いくらいの時間帯になっていて、それぞれの家まで歩いて数十分くらいの距離でした。
マックでも注文前に1回トイレに立っていましたが、外はかなり冷え込んでおり、2人がまた尿意を催さないか僕は期待していたんです。
羅奈「トイレ行きたくなってきた」
やはり羅奈は尿意を催しました。もう第何波か分からないほどの回数です。まぁビールを飲んでいたし、マックでもドリンクを飲んでいたので仕方ない。そう思っていると、弥生も口を開きました。
弥生「私も行きたい。ずっと我慢してたんだよね」
なんとここで弥生にも尿意が。しかもずっと我慢していたみたいでした。もう住宅街に入っていた3人は、ここで近くの公園が目に入ります。
僕「公園にトイレあるよ?入れば?笑」
それは綺麗ではない公園のトイレでした。もちろんそこでおしっこをするという選択肢はないに等しいだろう・・・しかしでした。
羅奈「入ろうーーー!! 誰もいないしっ!!」
弥生「そうね」
2人は何も躊躇することなく小汚い公衆トイレへ入っていきました。僕は音を聞かないような素振りをする為にブランコに一人乗っていたのですが、彼女達がトイレに入ったのを見かねて、トイレの前に忍び足でやってきました。ちょうど女子トイレの個室は2つです。
シューーーーーーーッッッッ!!
おしっこの音が聞こえてきました。誰の音なのかは分かりません。すると数秒の時間差で、もっとすごいおしっこの音が聞こえてきたんです。
ゴォォーーーーーーーーッッッッ!!
とんでもない大爆尿でした。あまりのおしっこの強さに、羅奈がツッコミを入れます。
羅奈「アッハッハ!! 弥生のおしっこ相変わらず凄すぎっ笑」
最初の「シューーー」が羅奈のおしっこ音で「ゴォーーー」という爆尿を響かせていたのが弥生でした。それに羅奈の一言で、普段から弥生はおしっこのに勢いが凄いことが分かります。しかし弥生は無反応でした。
先におしっこが終わったのは羅奈でした。10秒くらいの排尿を終えると「カラカラカラーーー」とトイレットペーパーを巻く音が聞こえ、その数秒後に流す音が聞こえてきました。
その間も弥生の轟音おしっこは止まりませんでした。一体どれだけのおしっこが出ることやら。我慢していたとはいえ物凄い量・・・。
30秒くらいしてやっと弥生のおしっこも終わりました。「カラカラカラーーー」と羅奈と同様に弥生もペーパーを切ってお股を拭きあげ、個室から出てきたんです。
羅奈「すごい出たねっ!!」
羅奈が弥生のおしっこについてツッコみました。
弥生「別に・・・」
興味がないのか、それともいつもこのぐらい出しているのか、彼女はすまし顔で公衆トイレを後にしました・・・。
あとがき
合コン自体がメインになっちゃったこの話ですが、お察しの通り、帰り道以外はそのまんま本当の話です笑 良太(仮名)はホントに女の子に免疫がなく、彼が2次会にマックを選んだ時はマジで面白かったです笑
女の子2人と僕の3人で歩いて家に帰ったのは本当です。割と2人の尿意を気にしていたんですが、実際、彼女達は尿意の報告をすることなく、それぞれの家に着いてしまいました。弥生ちゃんは飲んでる量に対して、トイレの回数が少なかったので、結構膀胱が大きい子だったのかもしれません。
ちなみに良太はこの合コンでも、僕が知る限り彼女はずっと出来ませんでした。笑
ちなみに今作も妻と共同で執筆した作品(帰り道から妻が介入)なのですが、書き始める時の会話はこうでした↓
妻「アンタ、合コンとか行ってたの?聞いてないんだけど」
僕「別に言う必要ねーじゃんw かなり前の話だよw」
妻「で? 実際のところ、お持ち帰りとかしたの?」
僕「はっ?出来ると思ってんのか?笑」
妻「出来てたとしたら、拍手してやろーと思って」
僕「煽りが怖すぎで草」
妻「だって合コン行ったらアンタがいるんでしょー?こんな事故物件、誰が一緒に着いていくのよw」
僕「誰が事故物件じゃコラ!!笑 そんな事故物件と結婚したお前も事故物件じゃ!!笑」
妻「アンタの方が重大な瑕疵付きよ。もう手に負えないくらい」
僕「うん。素直にごめん笑」
こんな事故物件と結婚してくださり、誠にありがとうございます笑
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