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【実話】寝てるふりして女子の膀胱を踵で押した話 ~女の子へのイタズラ~

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これは僕が大学2年生の夏休みの時のお話です。ある日、僕の家に1人の女子が遊びに来てくれました。彼女は以前「放尿音を恥じらう女の子」に登場した亜里菜(ありな)という子で、高校時代のバイト仲間の同い年でした。

僕は高校卒業後、県外の大学に通っていて一人暮らしでした。彼女はフリーターだったのですが、自分の好きなアーティストのライブチケットを当てていました。その会場が僕の住んでる街だったので、ホテル代が浮くという理由で、僕の家に泊まっていいかときかれました。僕は夏休み中で予定も空いていたので快諾しました。

彼女は日程の都合上、ライブの前日の昼に空港に到着し、次の日の夕方からのライブを楽しんだ後、夜遅くの便で帰るというハードスケジュールでした。

彼女は僕の住んでる街に来るのは初めてで、ライブ前日の昼に飛行機を降りた彼女を、僕は空港まで迎えに行きました。そこから色んな観光名所に行ったり、美味しいものなどを食べて2人で楽しんだ後、彼女を僕の家に案内することになりました。夜8時くらいに家に到着し、彼女は最初にこう言ったんです。

亜里菜「トイレ借りてもいい?」

僕「どーぞ!!」

トイレの遠い彼女が、すぐにトイレに行くとは思っていませんでした。

亜里菜「テレビ点けていい?」

僕「また音消しか」

亜里菜「当たり前じゃん!!」

僕は1年半くらい前に彼女を実家に1度だけ泊めたことがあるのですが、その時はかなり自分のおしっこの音を気にしていました。(※詳しくは前回のエピソード放尿音を恥じらう女の子をご覧ください。)

彼女の恥じらいは相変わらずで、テレビを点けて放尿音を誤魔化そうとしていました。

しかし今回は部屋の間取り的にも行けそうだったので、テレビは点けたまま、彼女の入ったトイレにバレないよう近づきました。しかしいつまで経っても音が聞こえてきません。

1分くらいの無音の後、トイレットペーパーを巻く音だけが聞こえ「ジャャーーァァァ!!」と、トイレの流れる音が聞こえてきました。

テレビは比較的遠く、ユニットバスだったので放尿音が結構聞こえると思ったのにホントに聞こえませんでした。不思議に思いながらも、お風呂に入っていく彼女を見届けることしか出来ませんでした。夕飯を食べた後に家に帰ったので、後は二人ともお風呂に入って寝るだけでした。

僕は事前にお酒をちょっとだけ買っていて飲むことにしましたが、彼女はお酒がそんなに得意ではなく、しかもすぐ酔うとのことでチューハイを2缶だけ飲みました。それだけで彼女は顔を真っ赤っかにして、そのままベットで寝てしまったんです。

僕はさすがに彼女でもない人と一緒にベッドで寝るのもなーと思い、1人で酒を飲みながら大学の課題作業をしたりして、朝まで起きることにしました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

次の日の朝10時頃、さすがに眠くなってきた僕は熟睡している彼女を端っこに寄せ、ベッドで横になりました。ふと彼女をみると、彼女は気持ち良さそうに仰向けで寝ていたんです。昨日の夜から14時間近くも彼女はトイレに行っていません。しかもチューハイを2缶飲んでいたので、かなり膀胱に尿が溜まっていそうでした。

僕はここでふと魔が刺して、あらぬ行動に出ました。良い子は真似しないでください笑 なんと仰向けに寝ている彼女のおへその下10センチくらいを踵で押したまま、寝ているふりをしたんです。

10秒もしない内に、彼女は僕の足を手で追い払いました。起きはしませんでしたがかなり嫌がっている様子でした。僕は再度、次はもっと強く彼女の膀胱を押しました。するとついに起きてしまったんです。

亜里菜「んっっ!!」

僕「おっ!! 起きたか?」

亜里菜「ねぇーお腹押さないでぇー」

眠そうに彼女はそう答えました。

僕「えっ? 当たってるっけ?」

亜里菜「トイレ行きたくなるからやめてぇー」

僕「ごめん自覚無かったんやけど、どこ押してた?」

そんなことを言いながら僕は2人で被っていたタオルケットを取って、とぼけたふりして彼女のお腹を見ることにしました。おへそ周りが丸見えの亜里菜。とても綺麗な肌でした。

僕「どこ押してたっけ?」

次は指で彼女の下腹部をこれでもかというくらいギュッと強めに押しました。

亜里菜「あああっっ!! ダメ!! トイレ行きたい!!」

彼女は飛び起きました笑

僕「なんで?ここ押しただけなのに?」

亜里菜「そこ押したから行きたくなったの!!」

僕「そこってどこよ?」

何度も彼女の膀胱を押しました。朝まで酒を飲んでて気が狂っていたのかもしれません笑

亜里菜「トイレ行くっ!! どいてっ!!」

僕「いやいやそんな急がずに!! どこ押してるんだろうね?」

亜里菜「ねぇ!! なんでそんな事するの??」

僕は何度も何度も膀胱を押しました。そして押しながらこんな尋問をしたんです。

僕「質問に答えるまで、トイレに行かせませんっ!!」

亜里菜「はぁーー??」

僕「今、亜里菜のどこを押してるでしょうか?」

亜里菜「膀胱ーーっ!! 漏れるっ!! 早くっ!!」

放尿音も聞かせない、おしっこの事も極力隠す彼女がアッサリと答えてくれました。ましてや「漏れる」なんて言うと思いませんでした。

僕「漏れるっ? 何が?」

亜里菜「トイレっ!!!!」

僕「トイレって何???」

亜里菜「んーーー!! だから・・・おしっこ!!」

普段から凄い恥ずかしがる彼女の口から「おしっこ」「膀胱」の2つの単語が聞けただけで大満足でした。笑

彼女から手を離すと、なんと彼女はテレビを点ける事も忘れてトイレに駆け込んでいったんです。

僕は忍び足でトイレに着いて行き、死ぬほど耳を済ませました。するとほんの少し、ほんの少しだけ「しゅーーー」という音が数秒ほど聞こえたんです。

しかし全部聞こえたわけではなく、トイレットペーパーを巻く音が聞こえたのはそれから大体1分後でした。よほど音を聞かれたくないのでしょう。彼女はどうやら音が聞こえないようにそっと尿を出している様子でした。

正直ここまで放尿音対策を徹底している人は初めてでした。しかしほんの少し音が聞こえたのと、彼女をトイレに行かせないよういじめることが出来たので、非常に満足しています。

彼女とは過去に一度だけ実家に泊めたことがあります。

そのお話はこちら→放尿音を恥じらう女の子

↓オススメ↓

年上の女子大生の膀胱も押したことがあります笑

その話はこちら→尿意を催した女の子の膀胱を押した話

大学時代、同じ大学の女の子とカラオケに行った際の出来事です。トイレに行くのを恥ずかしがってて凄い仕草が可愛かったのを覚えています。

その話はこちら→お嬢様な女の子とカラオケデート

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