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【実話】お嬢様な女の子とカラオケデート ~おしっこを悟られたくない女子大生~

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これは僕が大学1年生の夏頃の話です。ある日、ある1人の女の子とデートにありつけました。というのも恋愛関係という訳ではなく、友人関係でした。

彼女の名前は愛美(あいみ)ちゃん。違う学部でしたが、僕と同じ大学で同い年でした。そして不思議なことに、同い年なのにいつも僕に敬語でした。笑 見た目からして凄い上品で、実家はお金持ちのお嬢様でした。歌うのが好きで、大学ではアカペラのサークルに所属していて、個人でもコンクールに積極的に出たりしていたんです。

実力はやはりかなりのもので、オペラにも手をつけるほど。でも逆に普通の洋楽やJ-POPも歌いこなせる幅の広いタイプでした。たまたま共通の友達経由で知り合い、お互いカラオケが好きだと言うことで、2人で一緒に行くことになったんです。

昼の11時に近所のカラオケ店で待ち合わせをして店内へ。彼女はここぞとばかりに張り切って曲を入れまくっていました。ドリンクバーが付いていたので、彼女は自由にソフトドリンクをガブガブ飲んでいたんです。コップは1人1つしか使用出来なかったので、コップが空くたびに部屋を出て飲み物を注ぎに行っていました。

夏だったので、僕は部屋のエアコンをガンガンに下げて、彼女の尿意を待っていました。中盤に差し掛かった頃、彼女は4杯目のカルピスを飲みきり、5杯目を注ぎに行きました。

しかしこれがなかなか部屋に帰ってこない。ドリンクを注ぐだけなら戻るのに1分もかからないくらいなのに、この時だけ3分ぐらいかかっていました。お察しの通り、彼女はトイレに行っていたんです。

しばらくして彼女が戻ってきました。僕は戻るのが遅かった事を触れる事も無くそのまま2人で歌っていると、それからさらに30分くらいで彼女はまたドリンクを注ぎに行ってからしばらく帰ってきませんでした。

彼女はトイレに行ってる事がバレたら恥ずかしいタイプの子なんだなと僕は思い、逆に聞いてみる事にしたんです。

「ガチャッ」

愛美ちゃんが帰ってきました。

僕「遅かったね」

彼女はハッと驚き、少し恥ずかしそうな様子でした。

愛美「ちょっとね………」

僕はここで「トイレ行ってた」と返事するかと思いましたが、それでもトイレに行ったことを隠そうとしていました。彼女はどうやら僕の予想以上に、人前でトイレに行く事が恥ずかしいと思っちゃうタイプの子でした。

反応に困っている様子だったので、僕はもっともっとイジりたいと思いました。でも「トイレ行ってた?」じゃあまだ弱いなと思い、もっとぶっ込んだ質問をすることにしたんです。

僕「おしっこしたでしょ?」

この一言で彼女は一瞬固まり、思いっきり顔を手で隠しました。

愛美「な、なんで?? 急に!???」

どうやら図星だったようです。笑 反応がメチャメチャに可愛かったので、もっとイジり倒すことにしました。笑

僕「トイレ行ったんでしょ? おしっこしたの?」

愛美「行きましたけど、、、、、それがなんですか?」

彼女の顔は真っ赤でした。いやそんなことより、この聞き方はマジでキモい笑

僕「おしっこくらい誰でもするじゃん。なんでそんなに恥ずかしがるの?」

愛美「なんでそんな事聞くんですか??」

僕「たくさん飲んだからトイレ行きたくなったの?」

愛美「・・・・はい」

これ以上言うと変態なので(もう既に変態ですが笑)、話を切り替えてカラオケを再開しました。

すると彼女はこの話がよっぽど恥ずかしかったのか、それからドリンクを全く飲まなくなり、トイレにも行かなくなったんです。

しかし彼女はここまで本当にたくさん飲んでいたので、彼女の3度目の尿意を催しているんじゃないか? と予想していました。

しばらくして次は僕が尿意を催しトイレに立ちました。そして帰ってくると、彼女がチョイスした曲が流れているだけで、愛美ちゃんの姿はありませんでした。

僕が驚いていると、しばらくして彼女が帰ってきました。どうやら彼女は僕がいないスキを狙って、3回目のトイレに行っていました。ここでまたおしっこトークの再開です。

彼女はまた恥ずかしそうにしていました。男子のトイレ中に女子が隠れてトイレを済ませることなど、容易ではありません。

おしっこトークをし過ぎるとさすがにヤバいので、そろそろ辞めようと思っていました。

僕「我慢したから沢山出たでしょ?」

僕はこれを最後の質問にしようと決めました。

愛美「・・・はい」

上品な彼女はとても恥ずかしそうでしたが、しっかり返事をしてくれました。

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