これは僕が高校2年生の頃のお話です。
僕は当時文化部だったのですが、運動部の男子と仲が良く、この日はたまたまバスケ部やらサッカー部やら、僕以外運動部勢揃いの15人くらいのかなりの人数で、1人の友達の家の前の公園に集まっていました。
あるバスケ部員はクラスの彼女を連れてきたり、サッカー部は女子マネージャーを連れてきたり、男子10人女子5人くらいの構成でした。
そんな中、ある1人の女の子が「トイレに行きたい」と言い出しました。彼女は円香(まどか)といってサッカー部のマネージャーをしていました。
この公園はトイレがないタイプでした。それを聞いた他の女子達は「家のトイレを借りなよ」と提案。その男子の家の前だったのでその提案が出てくるのは当然なのですが、恥ずかしいからか言い出せなかったようで我慢していました。
しかし数十分後、やっぱり行きたいとのことでトイレを探すことに。するとある男子が、この公園のちょっと近くに公衆トイレのある別の公園があるよと教えてくれました。
時間は大体20時前後。外はすっかり真っ暗で、彼女は夜道が怖いから誰か来て欲しいと言いました。僕はトイレのある公園を知っていたので、僕が道案内をすることに。正直そこまでするなら家のトイレ借りなよと思っていました笑
歩いて3分くらいの道を、彼女はもう1人の女の子も連れて僕と3人でその公園へと向かいました。
公園に着いて彼女は一目散に公衆トイレへ。トイレは非常に小さいタイプで男女兼用の洋式便器が1つあるだけでした。
本当はおしっこの音を聞きたかったのですが、もう1人の女の子もいたのでさすがにトイレの前で耳を傾けることはできず、良い男のフリして公園から少し離れて待っていました。笑
そして無事彼女のトイレは終わり、元の公園への帰路に。その道の途中、彼女はこう言ったんです。
円香「紙はあったけど、壊れてて流れなかった」
この一言が衝撃的でした。
この後女子5人は全員帰り、残った男子もほとんど帰りました。公園の前が家の男子と、僕ともう1人の男子3人だけでその家に泊まることになったんです。
そして翌日の朝の解散後、僕は1人でその公衆トイレに向かいました。
いざ公衆トイレに入るとそこには、洋式便器に黄色い液体と使用済みのトイレットペーパーが浮いてました。それは紛れもなく昨夜の円香のものでした。
若干おしっこの匂いも漂っていて、この匂いもあの子のおしっこの匂いで、これが昨夜の彼女の膀胱の中に入っていたんだなと考えてたら、非常に興奮してきてたのを覚えています。
そしてここである事に気がつきました。
実はここのトイレ、床にあるボタンを踏んで流れる仕組みになっていました。彼女は流れなかったと言っていましたが、流し方が分からなかったんです。つまり勘違いで自分の排泄物を残してしまったんです。ちゃんと流れるのに。
僕は最後に彼女のおしっこに心の中で別れを告げ、流してあげました。
「ジャアアア〜〜〜!!」
下水道に吸い込まれていく円香ちゃんのおしっこ。変な背徳感が僕を襲いました。
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