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【実話】尿意で泣く女児 ~地下鉄の電車内で尿意を催した女の子~

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これは妻と結婚して2年目のある冬の週末のお話です。この日は妻を連れて市内中心部へお出かけをする予定でした。普段はマイカーを出して僕が運転をするのですが、この日は大雪で視界が超悪い日でした。運転中にホワイトアウトになると怖いので、万が一のことを考えて地下鉄を利用する事にしたんです。

駅の中にある飲食店で食事を済ませた後電車に乗りました。目的の駅まではしばらく時間がかかるので、妻は本を読んでて僕はウトウトしていました。

そんな時、ふと同じ車両の斜め向かいの女の子がいきなり大声で泣き出したんです。

女児「うわーーーん!! おしっこしたいよぉー!!」

僕は正直、笑いそうになりました笑

だって尿意で泣く事ってあります?笑 僕は泣いてたら出るんじゃないかと心配しながらも、どんな状況だよと心の中でツッコんでいました。

女の子は見た目5~6歳くらいで母親と2人で座っていました。モロに股間を抑えていて声も割と大きかったので、乗客の目線はほぼ全員、少女とその母親に向けられていました。

僕が電車に乗った時には既にこの親子も乗っていて、僕が乗った1つ前の駅はホームで数分間電車が停まるタイプだったと思います。

その場合トイレに行くタイミングはあったと思いますが、何故泣き出すほどの尿意をいきなり訴えてきたのかは謎でした。時間ギリギリで駆け込んだのでしょうか?

母親「静かにしなさい!! なんで泣くのよ? もう少しだから!! ね?」

母親もなんで泣いているのか理解出来なかったようでした。すると僕は、隣にいた妻に話しかけられました。

妻「あら、アンタの大好きなシチュエーションね」

この時の妻の意地悪な表情は忘れられません笑

僕「いや、幼女とかは興味ないし・・・」

そんな返しをしました笑 そして妻に性癖を告白したのを後悔しました笑

それから数分後、ある駅で停車した電車はドアを開きました。女の子とその母親は急いで電車を後にしたんです。

女の子「うわーーーん!! 漏れるーーーーっっっ!!」

女の子は泣きながら母親とホームを走っていきました。あまりの珍事件に、乗客数人の笑い声も聞こえてきました。もちろんこの親子を追いかけたりもしていませんが、泣くほどの尿意だったので結構我慢していたのかもしれません。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その後、目的の駅に着いた僕と妻は電車を降りました。駅を出るまでの階段をのぼっていた時に、妻とさっきの話になったんです。

妻「アンタ、今の出来事思い出して抜くわけ?」

僕「いやいや、さすがにそんな事はせんから笑」

妻もかなり印象に残っていたのでしょう。僕も本当にこれで抜く事はありませんでしたが、かなり印象に残る出来事でした。笑

大雪でテンション下がっていたけど、そのおかげで良いものみれたなーとも思いましたね。笑

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