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【妄想】おしがま大富豪 ~界隈の誰かがやってくれたら泣いて喜びますw~

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彼はそう言って最初にトイレに入った。しばらくするとジョボジョボジョボーーとおしっこをする音が聞こえてくる。

彼の放尿は長かった。その時間が狂おしいほど長く感じる。

「ジャーーーーーーーー!!」

彼のトイレを流す音が聞こえてくる。

トイレの前で女子大生2人が股間を抑えながらモジモジのたうちまわっていた。

龍太が出たトイレに、マッハで飛び込んできた舞。しばらくするとけたたましい爆尿音が扉の向こうから聞こえてきた。

その音は想像以上だった。ついでに彼女の声も聞こえてくる。

彼女のおしっこは勢いが尋常じゃなかった。龍太とはもはや比較にならないほどで、時間の長さも段違いだった。

彼女はそんなことを言いながら「シューーーーーーー」と音を轟かせていた。一体いつまで出るのだろう?

紬は足をクネクネしてひたすら股間を必死に抑えていた。

そう言ってから数秒後、宣言通り彼女のおしっこは止まった。そしてまた大きくため息がでる。

そんな舞の扉一枚を隔てて、尿意に悶絶している紬がいた。

ドンドンと強くドアを叩く紬。もうおしっこはそこまで来ていた。

「ジャーーーーーーー!!」

そんな舞を、紬は急いでトイレから引っ張り出し、急いでドアを閉めてガチャっと鍵をかけた。しばらくして彼女の安堵の声が聞こえてくると思っていたが、聞こえてくるのは予想に反した紬の叫び声だった。

しばらくして、トイレから「シューーーーーーっっっ!!」と音が聞こえてきた。

完全に慌てふためいた言い方だった。その間も凄い勢いで「シューーーー!!」という彼女の放尿音が聞こえてくる。

彼女も長い時間をかけておしっこを出していた。量は舞ほどじゃないが、彼女も物凄い量。一体どれだけのおしっこを膀胱に溜めていたのか。

「ジャーーーーーーーー!!」

トイレの流す音が聞こえてすぐに紬は、ガチャっとトイレの鍵を開けた。彼女のジーンズは股間から左膝にかけてビショビショになっていて、便器付近の床も透明に近い、薄い黄色の水溜まりが出来ていた。

そんな落胆する紬と舞の後ろで、昭仁が強引にトイレに入っていった。

トイレから昭仁の叫び声が聞こえてきた。そしてトイレを流し、同じように航もトイレに入った。航は用を足した後、自分の企画したゲームの愚かさに気付いたのか、なにも言わず、1人で紬が漏らしてしまったトイレの掃除をはじめていた。

何気に航と紬は恋人関係。まさか彼氏の家でおしっこを漏らしてしまい、さらにその後片付けを彼氏にさせられるなんて恥ずかし過ぎる。

紬は自分のしてしまった「お漏らし」という情けない出来事と、彼氏の前で見せてしまったという羞恥心で、思わず泣いてしまっていた。

顔を真っ赤にしながら、びしょ濡れのジーパンを着替えようと、航のタンスにあるわずかばかりの紬の着替えを探しに、寝室に足を運んでいた。

鞘奈は舞にそう問いかけた。それも不自然なまでの笑顔だった。考えてみたら彼女は大富豪であがった。なぜまだトイレに行っていないのだろう?

よく見ると、鞘奈が座っている座布団から、少しだけ水のようなものが漏れていた。もちろん座布団や畳は完全にビッショビショ。

彼女はもう動きたくないと言わんばかりの表情で、ただただ座っているだけだった・・・。

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