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【妄想】おしがま大富豪 ~界隈の誰かがやってくれたら泣いて喜びますw~

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ゲームも後半にさしかかり、みんないかに時間をかけずにプレイを進めていくかに集中していた。

もう昭仁以外の5人は、尿意が高まってきたのか、モジモジしながらゲームを進めていた。そしてここで7渡しと10捨てがかなり貴重になってくる。とにかくもう飲みたくない。そして早く終わらせたい。とにかく我慢出来ない。みんな考えていることは同じだった。

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第4戦はみんな時短のつもりで進めていたが、思ったよりも時間がかかってしまった。舞は大貧民に都落ちで、飲む量はもう限界を超えていた。

第4戦目の結果

現場は地獄絵図になりつつあった。今すぐにでもゲームを終わらせてトイレに駆け込みたい鞘奈は、飲むことに苦戦している舞を見て複雑な気持ちになっていく。彼女とは高校時代からの付き合い。「早く飲んで」なんて優しい口調でも言えなかった。

いよいよファイナル。辛そうにしながらなんとか4戦目の分の水を飲み切った舞。辛そうにしていたが、とにかく早く終わらせたいという気持ちの方が強かったみたいだ。

盛り上がりはピークを過ぎたが、尿意はピークに達していた。みんな面白いくらいに姿勢をピンとして動かないでいる。少しでも己の膀胱を刺激しないよう必死だった。

最終ゲームはあっという間だった。1枚戦が多く、数字も刻むような出し方で、ダウトのように綺麗に数字が並んでいく・・・。ゲーム開始から約5分、みんなのカードも残り数枚になっていた頃だった。

彼はそう言って静かに場にカードを置いた。そう、そのカードはジョーカー。そして彼の手元には、残り1枚のカードしかなかった。

順番にみんながパスをする中、彼は誇らしげに最後のカードを出そうとした。しかし舞が彼の手を止める。

舞はジョーカーに抗える唯一のカードを出した。それはスペードのマークが入った3のカードだった。

航の手元は残り1枚。ペアで出されたカードはパスする他なかった。

そう言って鞘奈は手札の2枚をみんなに見せた。

そこからゲームの決着が付くのは、すぐだった。

第5戦目の結果

現場は完全にカオスと化していた。ゲーム発案者の航が、最終的に女達に煽られていた。言い出しっぺに天罰が下ったようだった。

彼のこの言葉と同時に、みんなは一気にトイレへ駆け込んでいった。

↓最終ページ トイレの順番↓

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