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【実話】昼休みに隣のクラスの美女の胸を揉んだ話

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これは僕が高校2年生の頃のお話です。当時、菜々子(ななこ)というクラスメイトの女子がいました。彼女は物凄くお顔が可愛くて、芸能人で例えるなら北乃◯いときゃり◯ぱみゅぱみゅを足して2で割ったみたいな感じの子です。1年生の頃に高校のミスにも選ばれた程でした。

しかしそんなに可愛い見た目とは裏腹に、かなり下品でうるさいキャラ。周りの評価は彼女のその「ギャップが良い!!」という人もいれば、「静かな子なら完璧なのに・・・」と言う人も多くいました。

僕個人としてはうるさいし空気も読めないけど、ギャグ線が高かったので嫌いではなかったです笑 というか基本ぶっ飛んでる人は好きだったので、むしろ好きな方でした。

ある日の昼休み。4階の渡り廊下の端っこで、菜々子を含めた女3人、僕を含めた男2人のトータル5人で談笑していると、ちょっとだけ男女の恋愛トークになってしまいました。

登場人物は以下の通りです↓

隼人(はやと)クラスメイトの男子。可愛い系のお顔で結構女子からモテていた。
菜々子(ななこ)超美少女なクラスメイト。2年生で初めて同じクラスになった。先ほども言ったように北乃○いときゃり○ぱみゅぱみゅに似ているが、そんな見た目とは裏腹にかなりうるさく下品。
明日香(あすか)笑った時の大きなエクボが特徴的なクラスメイト。頭は悪いが運動ができる活発なタイプの女の子。
莉子(りこ)今回登場する人物の中では一番静かな女の子。考えてみたら彼女と2年間同じクラスだったんだよなぁー。
愛香(まなか)後に登場することになる、隣のクラスのギャル系美女。3年生に進級すると彼女と同じクラスになる。ちなみに以前のエピソード今にも漏らしそうな猛烈な尿意で、モジモジが止まらない美女JKに登場。

菜々子「お前は? 彼女いないのー?」

彼女は僕に話を振ってきました。それからの彼女との会話は大体こんな感じです↓

僕「いねーよ!!笑」

菜々子「そーだよねーー。なんかあれじゃん、アレ笑」

僕「何よ?」

菜々子「もしかしてさぁー?? 男が好きなの?笑」

一同(爆笑)

僕「違うわっ!!笑」

僕が尿系の性癖に目覚めたのが小4。この時既に目覚めてから7年という月日が流れていました。性癖に目覚めた事は自覚していましたが、それと同時に性癖以外の性欲がない事も自覚していました。

性癖の事はもちろん誰にも言えませんでしたが、性欲がない事は本当だったので、軽く悩みを話すつもりで僕はぶっちゃけてしまったんです。

僕「俺さぁ・・・これ信じてもらえないと思うんだけど、マジで性欲がないんよね」

すると予想通り誰も信じてくれません。

隼人「嘘つけっ笑」

菜々子「ああぁーーーはいはい。童貞の言い訳ねー笑 お前はもっと素直になった方がいいよー笑」

しかし僕が何度も本当だと言うと、菜々子が一つ聞いてきたんです。

菜々子「・・・だったら今、私のオッパイ揉んでみる???」

これにはみんな大爆笑。しかし菜々子の顔は割とガチだったので、女子達も本気の菜々子に気付き始めていました。

明日香「・・・やめなって!! バカじゃないの?」

莉子「ホントにやるの? どうやって?」

菜々子「私はこんな奴に胸触られたくらいで何とも思わないよ? アンタ達もそうでしょ?」

菜々子は淡々と話します。

明日香「いや、私はちょっと・・・胸はさすがに無理だなぁ・・・」

莉子「・・・・胸触らすのはどうかと思うけど笑」

僕「待って、俺、何も言ってないんだけど・・・笑」

そんな僕のことはお構いなしに、話はどんどん進んでいきました。

菜々子「隼人っ!! 触らせてる間、コイツのちんこ触っとけ!! もし勃ったら下腹部は嘘つきな???」

菜々子は相変わらず破天荒でした。笑

僕「そこまでしなくていいってー。別に触りたい訳じゃねーし」

そうこうしていると、明日香が面白いツッコミを入れました。

明日香「ってか菜々子さぁ、そもそも揉まれるほどの乳、なくない?笑」

菜々子「ブフォッッ!!」

菜々子は面白いくらいに吹き出していました。完全に図星です。まな板だった菜々子の胸は、性欲がある普通の男でも興奮しないのかもしれません。周り一同はこの発言に大爆笑。菜々子だけ頭を抱えていました笑

(まな板でも胸触ったら興奮しますか?僕には分かりません笑 教えてください笑)

菜々子の貧乳イジリが終わると、彼女は一目散に渡り廊下を走りながら大声でこんな事を言い出したんです。

菜々子「誰かぁーーーー!! 下腹部にオッパイ揉まれてもいいよって人、いませんかぁ〜〜〜???」

菜々子以外の4人はその場でさらに大爆笑。僕は菜々子がいる前でこんな話をしたのがバカだったと、心底後悔しました。笑

しかもそれがあり得ないくらいすぐに見つかるんです。いや、何で見つかるんだよ笑

菜々子が連れてきたのは、たまたま近くを通りかかっていた隣のクラスの愛香ちゃん。彼女は以前のエピソード今にも漏らしそうな猛烈な尿意で、モジモジが止まらない美女JKに出てきた女の子で、垂れ目が特徴的な可愛いギャルでした(彼女とは3年生で初めて同じクラスになりました。当時はほとんど顔見知り程度です)。

顔面だけ見れば菜々子の方が可愛かったですが、菜々子はホントに下品でうるさいので、全然愛香ちゃんの方が男子からの人気がありました笑

愛香「なんで胸? 下腹部君に??」

菜々子「コイツ性欲ないらしいから、女のおっぱい触っても大丈夫なんだってよ笑 触らせて確認して欲しいっ!! 私貧乳だからほら、愛香ちゃんおっぱいあるじゃん!!笑」

すると愛香は思わぬ方向から話を進めてきました。

愛香「私らのクラスの女子の間では下腹部くん有名だよ笑」

僕「えっ?なんで??」

愛香「だって愛ちゃんと2人きりでベッドで寝ても襲わなかったんでしょー? 可愛いのに。ってかその話は本当なの? 本当に2人は付き合ってるわけではなくて?」(※詳しくは前回の話クラス1の美女とベッドで2人きりで寝た話を参照)

僕「本当に付き合ってないよ。あと、その噂は本当。最悪だな笑」

当時の僕は何やかんや、こんないじりをされるのが好きだったのかもしれません。

愛香「性欲がないってのは本当なの?」

僕「本当だと思う。少なくともそう自覚してる」

愛香「もしかして下腹部君って童貞????」

僕「そ・・・そうだけど?///」

デリケートな質問を淡々と言う彼女に、僕は意外と下ネタも話せる人なんだなーと思いました。

愛香「だったら分かんないじゃん。経験してみないとわからないと思うよ? そこから目覚めるかもしれないし」

菜々子「絶対ウソだよっ!! 性欲がないヤツなんていない!! だって人間の3大欲求じゃなかったっけ?笑」

愛香「女を好きになったことは?」

僕「あるよ。でも性対象としては見てない感じ。理解できないと思うけど・・・」

すると愛香は結構深刻そうな顔をしていました。

愛香「もし性欲が本当に無いんだったら、本人は悩んでるだろうよ・・・男子とそういう話もできないんでしょ? 保健の先生とかに相談してみたら?」

僕「さすがにそこまでは・・・」

ハッキリとは覚えていませんが、そんな感じで長々と話した後、愛香はブレザーを脱ぎながらこんな事を言いました。

愛香のやる気満々な様子に、僕は驚きと困惑が隠せませんでした。

僕「えっ待って? 外だよ??? 何考えてるの????」

明日香「ヤバっーーー!!笑」

菜々子「ギャッハッハーー!! どこぞの安いAVのシチュエーションだよこれ笑笑 ウケるーーっ!!笑」

6人は異様な空気に包まれていました。4階の渡り廊下は割と人通りが少なく、冬なのに暑いくらい照りつける太陽と、強かった風を覚えています。

僕と愛香は壁の隅っこに連れて行かれ、愛香以外の女子3人もブレザーを脱いで広げて愛香の上半身を隠すように覆っていました。

菜々子「隼人ーー!! 下腹部の股間触っとけぇー!! でも愛香のオッパイは絶対見るなよー笑」

隼人「う・・・うん。笑」

僕「俺、進学する高校間違えたわ」(ホントに言いました笑)

僕の目の前には白い制服のシャツからボタンがはだけ、白いキャミソールがチラついている景色が見えました。彼女は何も戸惑うことはなくボタンを取り、そのままキャミソールを上に捲ると、薄い黄色のブラジャーが見えました。

そして何も躊躇することもなく、さらにそのブラを上にあげたんです。初めて女性の胸を見た瞬間でした。あの、この話嘘だと思うでしょ? ガチのガチだからな?笑

僕は正直、彼女の胸を触る話になってから、もし触れるなら興奮するのかな? 今まで女の胸なんて生で見たことないし、揉んでないから分からないだけで、実際触ると興奮するかもって思っていたんです。そして興奮することによって自分は正常だと安心したい自分が居ました

しかしその期待はすぐに裏切られます。全く興奮しない自分にショックを受けたんです。

愛香「寒いから早くっ!! どうせなら揉んでもいいよ?」

僕は彼女がなんでここまでしてくれたのか分かりませんでしたが、ここまで来ると全く引き下がれなくなりました。僕はそのまま両手で彼女のオッパイを揉んだんです。

とても柔らかかったのを覚えています。確かに初めての体験でした。しかしこれが本当に何とも思わない。僕にとって女性の胸を揉む行為は、女性の腕を触るのと何ら変わらないんです。

女性の腕を触るくらいで興奮しますか? まぁする人はするでしょうけど、僕にとってオッパイはあくまで女性の体のパーツの一部に過ぎなかったんです。そのことに気づいた僕は、胸を揉みながらショックを受けていました。マジでどーゆー状況??笑

1人の女子高生が外で上半身裸になり、その周りに3人の女子高生がブレザーのカーテンを作り、そのカーテンの中に僕が顔をツッコミ、その下で1人の男子高校生が僕の股間を触ってるんです。

もう一度言います。俺、進学する高校間違えたわ笑

菜々子「隼人ぉ〜〜!! どうよ?ムクムク大きくなってるか〜〜〜??」

隼人「全然っ!! ってかコイツ、小っせえわ!笑」

僕「もう・・・なんとでも言え笑」

そう言って僕はカーテンを抜け出すと、愛香はブレザーを着はじめていました。

愛香「なんか今になって凄い恥ずかしくなってきた。興奮した??」

僕「正直言うと、全然・・・」

愛香「マジか・・・。なんか女として色んなものを失った気がする笑」

僕「ごめん、なんか・・・笑」

愛香「全然いいよ。試せて良かったじゃん?笑」

そんな事を言いながら何故か彼女は照れていました。

菜々子「私から言ったけどぉーーー!! こんなことになってーーー!! ごめんっーーー!!泣」

意味が分からないのが菜々子がここで大号泣したんです。マジでどゆこと?笑 やっぱり菜々子はぶっ飛んでる笑

明日香「今日のことはみんな、絶対秘密ね???」

明日香は菜々子を慰めながら、みんなに釘を刺していました。

とてもカオスな昼休みになってしまいましたが、実は隼人はこの出来事に死ぬほど興奮したらしく、数年前に久々に彼と会った時も「未だにあの出来事でヌく事もある」と言っていました。そんなに興奮するのか?笑 お前は見ても触ってもいねーじゃん笑

作り話のような話ですが、これが僕の初めて女子の胸を揉んだ、実話のお話です。

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