これは2022年の夏のお話です。結婚してちょうど丸2年が経った結婚記念日、僕と妻(まなみ)は1泊2日のプチ旅行に出かけていました。旅行も終盤で湖に打ち上がる花火を見終わって、帰るところでした。
まなみ「メッチャキレイだった!! 最高の結婚記念日をありがとう!!」
僕「こちらこそ!!」
交通手段は自家用車。ここから車で3時間ほどで自宅に着きます。次の日もお休みなので、自宅に着いた後はそのまま2人で夜の街に遊びに行く予定でした。
僕「ノンストップで帰っていい?」
まなみ「いいよ!!」
僕は運転をスタートさせました。実はこの時、既に妻はチューハイを2缶とハイボールを1缶の合計3缶を飲んでいて、ノンストップで家に帰れば妻の膀胱にも結構な量のおしっこが溜まるんじゃないかと僕は期待していました。
妻が最後におしっこをしたのは、夕方の17時頃で現在の時間は21時くらい。家に到着するのは大体0時くらいの予定です。
車を走らせて2時間くらいが経った頃、やっと市内の山道に入りました。そこでふとコンビニが目に映ったのですが、妻が言いました。
まなみ「ねぇ、コンビニ寄ってくんない?」
僕は彼女を家まで我慢させるつもりでしたが、昔と違って妻におしがまを強要出来なくなっていたので、そのまま車をコンビニの駐車場に停め、2人で中に入りました。
すると彼女はトイレに入ることもなく、奥にあるお茶を片手に取ると、コンビニのチキンを買っていました。なんとトイレに入らないまま車に戻ったんです。
まなみ「小腹が空いたわ」
そう言って妻はから◯げクンを片手にお茶を飲んでいました。
普段からトイレの遠い妻には、チューハイとハイボールくらい楽勝だったのかもしれません。我慢している素振りすらまだ見せていませんでした。
そのまま僕は運転を再開し、そこから約1時間弱で自宅に到着しました。2人は荷物を持ってエレベーターに乗り、自宅の鍵を開けました。
お土産やムダに衝動的に買っちゃった物などをテーブルに出し、また家を出るからと多少の準備をしていた時、僕は尿意を催したのでトイレに向かいました。
トイレに入り用を足していると、リビングから妻の声が聞こえてきます。
妻「私も入るから!! そのままでいいよー!!」
僕は妻と付き合ってすぐにおしっこの性癖を告白したせいで、妻はおしっこに関する抵抗がほとんどなくなってしまいました。そのせいでお互い同時にトイレに行く時は、おしっこを流さないままバトンパスする事も多かったんです。
僕「はいよー!!」
僕はトイレを流さないまま出ると、妻がトイレに入っていきました。
服を下ろす音が聞こえた数秒後「シュルシュルーーーーーー」と可愛い放尿音が聞こえてきました。たまに「シューーー」と音色が変わるような放尿音です。
妻の放尿音は日常的に聞いていますが、割とシュルシュルは珍しいタイプだと思います。お股の状態で音が変わるのでしょうか? 勢いが弱いからでしょうか?
放尿時間は38秒くらいでした。勢いを考慮すると800ml前後だったのではないかと思います。妻の限界は大体1.1リットル前後なので、まだ尿意が限界という感じではありませんでした。
我慢しているという素振りすら全く見せずに、かなり大量の放尿をする妻に改めて凄い大きい膀胱だなと、感心したと同時に興奮してきました。
妻が花火を見ながら飲んでいたお酒はチューハイとハイボールだったので、これがビールでもうちょっと飲む量も多かったら間違いなくコンビニで限界になり、コンビニのトイレでおしっこをぶちかましていた事でしょう。
また妻とそんな機会があれば、レポートがてら投稿していきたいと思います。
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