今回は妻へ質問攻めをした時のお話です。何度も僕の小説を読んでくれてる人はもうお分かりかもしれませんが、妻(まなみ)は幼い頃からおしっこが遠い女の子だったそうです。学校のトイレを使うことはなく、1日のトイレは朝、放課後、そしてお風呂前の3回でした。
しかし、僕はこの事にずっと疑問を抱いていたんです。何故なら、彼女は中学時代、バスケ部に入っていたから。
小学校は学校が終わると一目散に家に帰ってトイレをしていたという彼女ですが、中学校は部活があるのでそうはいきません。
ある日、僕は試しにその事を本人に問いかけてみたんです。
僕「そういえばさ、前から聞きたいことあったんやけど・・・」
まなみ「なに?」
僕「中学生の頃、バスケ部だったんでしょ?」
まなみ「そうやけど?」
僕「部活終わるのって大体何時くらいだった?」
まなみ「うーーーん。あんまり覚えてないけど、19時とかじゃない? なんで?」
僕「なるほどー。それならいつも、その時間までおしっこ我慢しながら部活してたの?」
まなみ「アッハッハ!! 何を言い出すかと思ったらその話か笑 おしっこはねーー、基本我慢してたよ!!」
僕「朝から行ってないのに???」
まなみ「んーーーーー。でもたまに我慢できない時もあった」
僕は我慢できなかった時の妻の中学時代を想像して、1人で興奮しはじめました。笑
僕「我慢できなかった時はどうしてたの?」
妻「隠れ家みたいな小さなトイレがグラウンド裏にあったんよ。そこで放課後おしっこしてた」
初耳だったので、これはマジかと思いました笑
僕「もっと詳しく!! 部活の途中に抜け出してトイレ?」
まなみ「いやさすがにそれはできないから、部活準備の着替える時に時間見計らって・・・」
僕「我慢できるかできないかを、部活前に判断してたってこと?」
まなみ「そゆこと」
さらに深掘りします。
僕「どうやって判断するの? 尿意で?」
まなみ「そうだね。放課後部活が終わって家に帰るまで我慢できるくらいの尿意なら、我慢しながらいつも部活してたよ」
僕「その前に我慢できそうにないって思ったら、一人で隠れてトイレ行ってたの?」
まなみ「うん。あの頃は人前でトイレに行くことがほとんど無かったから、恥ずかしくて」
僕は聞きたいことが山のように増えていきましたが、一つ一つ片付けていきました。
僕「隠れてトイレ行ってた時の尿量は?」
まなみ「そんなん知らんよ笑 いつも通りなんやない?」
僕「我慢できるって判断した後、部活中に我慢できなくなったことは?」
まなみ「それは覚えてる限りないかなー」
僕「我慢しながらの部活はキツかった?」
まなみ「動いていると忘れるもんだよ。いつもみたいに家が近づくと尿意再来みたいな感じ」
僕「その時は部活前に隠れておしっこしてた時より、やっぱり多く出る?」
まなみ「さあ?どうだろ?笑 いちいち尿量とか考えんし覚えてないわ笑 でも隠れて部活前にトイレ行く時より、我慢して家に帰ってきた時の方が圧倒的に尿意は強いよね」
僕「家の前でモジモジしながら帰ってたの?」
まなみ「もちろん!! 朝から行ってないから結構限界だったね」
僕「部活前におしっこするのは割合的にどのくらい?」
まなみ「んんんーーー8:2くらいかな?」
僕「我慢するのが8?」
まなみ「もちろん!! で、我慢して家で出した日は風呂前のおしっこはしないで、次の日の朝までトイレ行かないことも多かったね」
僕「つまり、その日はトイレ1日2回ってこと?」
まなみ「そう!!」
僕「スゲーーーー!!笑」
かなり彼女を質問攻めにしてしまいましたが、話をまとめると彼女は80%の確率で、膀胱に大量の尿を溜めたまま部活動をしていたそうです。
中学生と言えど、朝一から放課後までに作られるおしっこの量は最低でも500ml前後はあるはずです!!
そして残りの20%は、放課後に隠れ家のような静かなグラウンドの裏の隅のトイレで、彼女は朝以来の大量のおしっこをぶちかましていました。
やっぱりさすがのまなみでも、部活後までは我慢できないこともあるんだなーと思いました。
そして排尿をルーティン化している彼女でも、放課後の尿意が違うことでおしっこの溜まるスピードは毎日違うんだなと気付きました。
部活前におしっこを我慢できるのか、己の膀胱と相談していた中学時代の彼女を想像すると、今でも興奮してしまいます笑
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