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【実話】妻を電車でオシッコ我慢させた話 ~目的の駅までもう少し~

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これは僕が大学4年生の頃のお話です。妻(まなみ)とはもちろん結婚前でまだ付き合って半年くらいでしたが、既に性癖をカミングアウトしていました。

この日はお互い日程を空けて、県内でしたが2人で一泊二日のプチ旅行に行く予定でした。お互い一人暮らしでしたが、旅行前日に彼女を僕の家に泊め、朝に準備して出発するつもりだったんです。

旅行前日の昼、彼女と待ち合わせをしてお昼ご飯を食べに行きました。そこで僕は1つお願いをしました。

僕「明日電車で移動じゃん?」

まなみ「うん」

僕「電車乗る前にメッチャ飲み物飲んで我慢して欲しいんやけど・・・」

まなみ「ええーーー旅行中にやるの??」

僕「旅行中だからやるんだよっ!! ダメっ?」

まなみ「んんんーーまぁいいよー」

なんとか了承してくれました。ファミレスを出て、早速僕は彼女とスーパーで明日の必要な物の買い出しをしました。

僕「あと他に買うのあったっけ?」

まなみ「もうないんやない?」

僕はしっかりと彼女に明日の朝飲ませるためのドリンクを購入していました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

次の日の旅行当日。僕ら2人は朝8時に起き、トイレを済ませ、出発する準備をしていました。

彼女は朝に白湯を飲むのがルーティンで、この日もいつも通りマグカップの白湯を飲み干していました。

事前に荷造りをしていたので、9時くらいには家を出発出来そうでした。僕は電車に乗る前に、彼女に水分をチャージして貰う予定だったんです。

僕「はいっ!! これ全部飲んで!!」

まなみ「えっ?こんなに?」

さっき白湯を飲み干した彼女に、僕はさらに600mlの水が入ったペットボトルを差し出しました。彼女はお化粧しながら、言われた通りガブガブ飲んでくれたんです。

僕「準備できた?」

まなみ「出来たけど、まだお水全部飲んでない!!」

家を出る前に彼女は残り100mlほどになったペットボトルの水を一気飲みし、家を出発しました。家から駅までは歩いて10分程。無事駅に到着し、ホームで電車を待っていました。

田舎なので、1時間に数本くらいしか電車が来ません。目的の駅までは乗り換えなしでしたが、普通電車だったので19駅あり、2時間近くかかります。

15分ほどで待っていた電車が到着し乗車しました。電車に乗るとすぐに僕は追加のドリンクをカバンの中から出して彼女に渡しました。鬼畜です。笑

僕「はいっ!! 追加のアップルティー!!」

まなみ「えっ?また全部飲むの?」

僕「あったり前じゃん!! 市内出る前に飲みきってね!!」

アップルティーは500mlのペットボトルでした。これを全部飲めば朝一の白湯およそ200ml、家を出る前の600mlの水と合わせて約1.3リットルを摂取したことになります。

市内を出るのはまだまだ先。彼女は比較的ゆっくりアップルティーを飲んでいました。すると4駅目に向かっている電車内で、僕は彼女に肩をポンポンされたんです。

僕「どした?」

まなみ「行きたくなってきたかも・・・」

僕「まだ我慢できるでしょ?」

まなみ「そうだけど、とりあえず報告」

時刻は10時になろうかという時間でした。彼女はいつも膀胱に大体400ml前後の尿が溜まると尿意を催します。大量に水分を摂った影響で、彼女の腎臓はハイスピードで尿を膀胱に送りこんでいるはずで、ここから彼女がどこまでもつか僕はとても楽しみでした。

それから30分程が経ち、ついに市内を出るかという頃、彼女の手元に視線を送ると空っぽになったアップルティーのペットボトルがありました。

僕(ちゃんと全部飲んでくれてる。こりゃおしっこ行きたくなるだろうなぁー)

そんなことを思いながら市内をついに出た頃、また彼女に話しかけられました。

まなみ「結構、、行きたいかも・・・」

僕「マジか。ヤバい?」

まなみ「うん・・・でもまだ大丈夫。尿意が強くなってきただけ」

彼女の限界も近そうでした。

僕(あと10駅も持つのかなー? 50分くらいかー長いな。でもまなみならいけるっしょ!!)

僕は軽くそんな事を思いながら時間を潰していました。ただの鬼畜です笑

しかしそう思っていたのも束の間。さらに30分位が経った頃、再度彼女に肩をポンポンされました。

まなみ「いつまで我慢すればいいの? もう限界なんだけど・・・・」

そこには困ったような顔で、珍しく股間に両手を添えてモジモジしている彼女が居ました。まだ16駅目を出発したばかりで、目的の駅までは残り3駅でした。

普段は気の強い喋りの彼女ですが、この時は凄い弱々しく困ったような口調だったのがメチャメチャ可愛かったです。

季節は夏だったので、水分が足りなかったかなと少し心配でしたが、考えてみれば電車内の冷房が強烈で、むしろ寒すぎるくらいでした。

僕「あと3駅で着くけど、我慢できる?」

まなみ「もう無理っ!! 次で降りる!!」

彼女が限界宣言をする時はホントに切羽詰まっている状態なので、目的の駅までは無理なんじゃないかと思いはじめました。

電車は不幸にもトイレが付いてないタイプ。目的地の駅にある多目的トイレで彼女の放尿を鑑賞する予定だった僕は、どうにかそこまでもたないかと考えていました。

僕(あぁまなみの膀胱よ、どうかこれ以上膨らまないでくれっっ!!)

自分から飲ませたくせに、僕はそんな事を思っていました。笑

この時の時間は時刻表的に11時15分くらい。最初に尿意を報告されて1時間以上が経過していました。経過時間と飲んだ水分量、そして車内温度から考えても、膀胱に蓄えられているおしっこの量は1リットルを超えていたと思います。

しばらくして、17駅目に到着しました。

まなみ「降りるよ!! アンタが電車に残っても、私は勝手に降りるからねっ!!」

元々彼女は気が強いので、そんなこと言われると着いていくしかありません笑

しかし僕はここである事実を思い出しました。

僕「待って待って!! そういえば次の駅、トイレも何もないぞ。これはマジ。嘘じゃない」

まなみ「えっコンビニとかもないの?」

僕「〇〇駅だぜ?何もない駅で有名やろ?」

実際、これは紛れもない事実でした。駅に降りてもトイレも何もないのなら、まだ電車に乗って次の駅に行った方がマシです。

僕「降りてトイレ探すより、次の駅に行ったほうが絶対いいと思うよ」

まなみ「・・・信じる。嘘だったら覚えとけ!!」

僕のこの発言のおかげで、とりあえず17駅目をスルーする事が出来ました。そして18駅目のアナウンスが流れます。

僕「お腹絶対押さないから、触らせて!!

僕は彼女のお腹をTシャツ越しで触ってみました。

すると、普段はないような大きな膨らみがお腹全体に感じられました。妻のお腹の膨らみ方は下腹部だけではなく、おへその上も含めて全体的に膨らむタイプです。一度でいいからMRIとか見てみたい。笑

18駅目は有人駅でトイレもあるので結局降りることになりました。あと1駅。惜しい。

まなみ「早く!! 行くよ!!」

僕「次の駅だったのになぁー」

悔しい気持ちも大きかったですが、僕の権力ではどうしようもありませんでした笑

僕は渋々電車を降りて、駅のトイレに向かいました。比較的小さな駅でしたが、トイレはちゃんとあって、彼女はゆっくり歩きながら入っていったんです。

男女別で分かれてるので、僕は女子トイレの前で耳を澄ますことしか出来ませんでした。しかしトイレはガラ空きだったので、音が聞こえるチャンスだったんです。しかもトイレには彼女しか入っていません。

音が聞こえるか不安でしたが、しっかり聞こえました。

「シャャャーーァァァ!!」

便器に叩きつけるおしっこの音が聞こえてきました。とても気持ちよさそうで、やはりかなり大量でした。腕時計で時間を測ると約36秒!!

しかも普段よりも終始勢いが強かったので、なかなかの量だったのではないかと思います。彼女は限界の時、尿量は毎回1リットルを超えます。今回も超えていたでしょう。

「カラカラカラ~~ジャーーッッ!!!」

トイレットペーパーを巻く音と流す音が聞こえてきました。

僕「たくさん出たねっ!! 超興奮したわ!!」

まなみ「ホント我慢大変やった。しんどいわー」

僕「ありがとう!! ごめんね!!」

今思えば、17駅目の時に彼女と一緒に駅を降りていたら、2人でトイレ散策になってたと思うので、それの方が良かったかなと今は少し思います。

外なので、元々量を測るつもりはありませんでしたが、彼女のおしっこを観察したかったのと、最後の駅まで彼女の膀胱が持たなかったのが心残りです。

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