これは僕が高校3年生の頃のお話です。既におしっこの性癖に目覚めていた僕は、当時からクラスの女子がトイレに行ったりするのをよく見ていました。トイレが近い子、遠い子、水分良く摂る子、あまり摂らない子。様々でしたが1つだけ気になることがありました。
それはクラスに一人だけ、一度もトイレに行ったのを見たことない子がいたんです。
彼女の名前は恵(めぐみ)ちゃん。クラス1の色白で、透き通った透明感のある女の子でした。160センチには届かないくらいの平均的な身長で、可愛くて・・というか綺麗系でした。有名人で例えたら清野○名的な顔の系統です。似てるとは言いません笑 あくまで顔の系統の話です笑
今まで彼女を観察した感じだと、水分は普通に摂ります。でもトイレに立つところを見た事がなく、不思議に思っていたんです。
ある日、その子を含む女の子3人と僕を含む男子2人で、おしっこの話になったことがあるんです。僕の中では超奇跡。笑 その話の時、彼女はこう言っていました。
恵「あたしはあんまりトイレに行かないから・・・」
ある程度自覚はあったようです。
なぜ他の人よりトイレに行かないのかを聞きましたが、「なんか知らないけど普通の人より遠いと思う」と答えていました。
(いやいや膀胱がデカいからだよ)と僕は心の中でツッコミながら、みんなとのオシッコトークを楽しんでいました。
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そんな話をしたことも忘れた、数ヶ月後の掃除時間。当時、僕は体育委員だったので、掃除は体育館の担当だったんです。
体育館担当は僕含めて4人いたのですが、なんせ体育館が広いので、各々が1人で作業していました。
僕は更衣室を担当していたのですが、隙間から見える廊下に恵ちゃんの姿がうつりました。何故彼女がいるんだろう? 疑問に思った僕は、無意識に彼女を忍び足で追いかけました。
彼女は体育館のトイレに向かって歩いていき、トイレの中に入っていきました。周りはもちろん僕しか居なくて静かです。そして彼女は僕には気づいていない様子。これはかなりの大チャンス!!!!
女子トイレの個室に入る音がしました。貴重な恵ちゃんの放尿音が聞けると思い、僕はメチャメチャ耳を澄ましたんです。
下着をおろす音が聞こえてしばらくすると、
「シャーーーーッッッ!!!!」
気持ちよさそうな放尿音が聞こえてきました。時間は計れなかったので分かりませんが、30秒くらい気持ちの良い音が流れて、その後キレイに止まりました。
勢いに関しては標準的で、量は音と時間的に600ml前後だったのではと思います。
「わたしはあんまりトイレに行かないから・・・」
僕はここで、彼女のあの言葉を思い出しました。
トイレにあんまり行かないのは事実ですが、恐らくトイレに行くのを人に見られるのが恥ずかしくて、おしっこを常に我慢しちゃうタイプの子でした。
掃除時間の体育館は基本誰もいないので、彼女がトイレ行きたくなった時はそのタイミングを狙って行ってるのかもしれません。なんならもう限界だったのかも・・・。
僕(もしかしたら、また今度恵ちゃんがおしっこをしにここに来るかも!!)
そう思ってあれから出来るだけ彼女を観察しましたが、掃除時間の体育館に彼女が来たのも、彼女がトイレに入る姿を見たもの、これが最初で最後でした。
高校時代の一つの思い出です。
↓オススメ↓
クラス1の美女とデート中。コンビニに入った彼女の放尿音を盗み聞きした事があります。
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バイト先で、トイレ遠い子の放尿音を聞いたこともあります。これもなかなか大量。
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