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【実話】健康診断でみた美人女子大生の尿 ~朝イチの濃いおしっこを片手に持って~

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これは僕が大学2年生の頃のお話です。この日は健康診断がありました。内容としては身長、体重、血液検査や尿検査、心電図やレントゲンなど色々です。

最初は受付を体育館で行うのですが、その時に事前に採取した検尿を持ってくることになっていました。

もちろん基本的に男女別で健康診断を進めていくのですが、最初の受付のみ男女一緒でした。ちょっとだけ列になっている受付で待っていたのですが、偶然にも僕のすぐ前には「のぞみ」という同じ学部の女の子がいました。

のぞみちゃんは可愛くて物静かな女の子でした。美人系ではなく可愛い系で、友達も結構いて、男子の中でも彼女はかなり人気が高く、僕の仲の良い友達複数人が「スゲー可愛い」と惚れていたほどです。

受付「のぞみさんだねー。はーい。じゃあおしっこ出してねー」

受付担当のおばさんは何の躊躇もなく、のぞみちゃんからのおしっこをお願いしていました。ここの受付は持ってきてくれた尿を目の前で紙コップに注ぎます。もはや何の配慮もありませんでした。きっと女子は嫌だったでしょう。

のぞみちゃんはしっかりと検尿を持ってきていて、その手には数時間前に出したであろう彼女のおしっこが入った容器がありました。

目の前でのぞみちゃんの尿が紙コップに注がれました。あんな可愛い子からは想像もつかないほど、メチャメチャ濃い色のおしっこでした。

恐らく凝縮された朝一のおしっこだったのでしょう。あんなに可愛い子からあんなに濃いおしっこが出るんだと思ったと同時に、この液体がこんな可愛い子の膀胱の中に入っていたのかと思ってしまい、1人で興奮していたのを覚えています。

受付「はーいOK!! じゃあ次は身長と体重測るから、女の子はあっちねー」

そう言われて次のところへ案内されていくのぞみちゃん。先ほども言いましたが、受付だけ男女一緒というシステム自体、女子にとってはかなり嫌だったんじゃないかなと思います。

しかし彼女は、すぐ後ろの僕に自分のおしっこが見られているという意識は無かったのでしょうか? 全く恥ずかしそうにはしていませんでした。

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