特別なクリスマスプレゼント
ここは男子大学生の樹(いつき)の家。彼は22歳の大学4年生で1つ年下の陽依(ひより)という彼女がいた。彼女も同じ大学の3年生の21歳だ。
この日はクリスマス。そして久しぶりのお家デートだった2人は、たくさんのお酒を飲みながらゲームをしていたところだった。
しばらくすると…「トイレ行きたい」と言って、陽依はトイレに向かった。この時、樹は無意識に時計を見た。時刻は夜の9時20分だった。
2人は付き合ってもう1年以上が経つ。デートもたくさんしてきたが、陽依がトイレに立つ度に、樹はそれを少し気にしていた・・・と言うより、興味があった。
樹は実は女性のおしっこが好きという性癖があった。そしてその事は、陽依にずっと隠していた。引かれるんじゃないかと考えたら、言いたくても言えるわけがない。
「シューーーー!! シュイシュイーー!!」
しばらくすると、陽依のおしっこの音が聞こえてきた。恥ずかしくないのか、それとも樹には聞こえていないと思っているのか、全く遠慮することもない放尿音だったことに、樹は密かに興奮していた。
(じゃ〜〜〜〜〜〜〜!!)
しばらくすると、トイレを流す音が聞こえてきた。「ガチャ」とトイレのドアが開き、陽依が戻ってくる。
樹「はいこれ!! クリスマスプレゼント!!」
そう言って彼は、隠していた手のひらサイズの可愛く梱包された箱を陽依に渡した。本当は彼女のおしっこの音を聞きたいが為にトイレの前にいた樹。それを紛らわすように、彼はトイレの前で彼女を待っていた。
陽依「ビックリした!! あっっ、、、ありがとう・・・・。」
はじめは喜んでいたものの、急に落ち込んだような素振りを見せた彼女に、樹は違和感を覚えた。
樹「・・・陽依? どうした?」
陽依「・・・やっぱりプレゼント用意してくれてたんだと思って・・・。」
樹「・・・というと?」
陽依「ま、、まだ!! 私はまだクリスマスプレゼント買ってないの!! ご、ごめん!! 本当は私もプレゼント交換したかったのに・・・」
陽依は申し訳なさそうな表情で謝った。
樹「いや、、プレゼントはいいんだよ。俺が渡したかっただけだし・・・」
しかしこんな不穏な空気が流れたのは一瞬のことだった。2人はまたゲームを再開し、気がつけばお酒もグビグビ進んでいた。
〜〜〜〜〜〜〜〜
相変わらずお酒を飲み続ける2人。樹も途中トイレに立った。ゲームをしながら2人で笑っていると・・・
陽依「また、トイレ行きたくなっちゃった!!」
そう言って、陽依はまたトイレへと向かった。お酒を飲んだらそりゃあおしっこが近くなる。すると樹は、トイレに向かう陽依の名前を呼んだ。
樹「陽依!! ちょっと待って!!」
トイレのドアノブに手をかけた状態で、陽依はピタッと止まった。
陽依「どーしたの?」
樹「プレゼント、俺へのクリスマスプレゼント・・・お願いしてもいいかな?」
陽依「・・・ん?」
樹は時計を確認した。画面は9時42分と表示されている。陽依がさっきトイレに行って22分後のことだった。
そう、陽依は最後のおしっこからたった22分でまた尿意を覚えたのだ。お酒をたくさん飲んでるので、当然ではあるが・・・。
樹「とりあえずここに来て!!」
陽依「・・・どんなプレゼント?」
彼女はそう言いながらトイレのドアノブに手を離し、樹の元に座った。
樹「・・・そ、、その・・・陽依におしっこを我慢して欲しい・・・そ、、それがプレゼント・・・・」
陽依「・・・は、、はぁ??」
さすがにはじめは少し引いていた。
樹「さっきトイレ行ったのに、もう行きたいの?」
陽依「だってお酒飲んでるじゃん!!」
樹「なら今日は、陽依の膀胱の限界を試したい!!」
陽依「・・・なんか変態チック。限界まで我慢してどうするの? 時間はどのくらい? 何の為なの? 意味分かんない!!」
樹「ふぅ・・・」
質問攻めを受けた樹は、深呼吸をして彼女に遂にカミングアウトをした。
樹「言ってなかったけど俺、そういうのが性癖でさ・・・女の子がおしっこを出してる姿はもちろん、我慢している姿も好きで、可愛い子がおしっこという排泄物を膀胱という袋に溜め込んでるだけでもう興奮が止まらないんだ・・・。だから、陽依にもどうかやってほしい。・・・で、出来るか?//////」
陽依「・・・・・・・・・。」
しばらく2人に沈黙が続いた。怒られる? 引かれる? 別れる? いろんなネガティブな思考が、樹の頭の中でグルグルと回っていた。しかし、彼女の返事は意外なものだった。
陽依「ごめんね・・・今まで気付いてあげれなくて。言いにくい性癖・・・言ってくれてありがとう!!」
陽依は笑顔でそう言った。優し過ぎる彼女の言葉に、樹は急に涙が出そうになった。
樹「ありがとう。陽依はなんて優しいんだ・・・付き合ってくれるんだね?」
陽依「うん!! でも我慢するの大変そうだし、今日だけね? 私からのプレゼントなんだから!!」
そう言って立ち上がった陽依を真似するように樹も立ち上がり、後ろからハグをしながら陽依の下腹部をさすってこう言った。
樹「今、陽依の膀胱には1回分のおしっこが溜まってるんだよ。ここに。それが溜まるまでの時間が22分だったから、今からさらに4回分溜まるまでの88分我慢してよ!! 今溜まってる1回分+今から4回分さらに膀胱に溜めて、計5回分のおしっこを一気に出そうよ!!」
さっきから饒舌になっている樹に、陽依は驚いた。
陽依「なんか色々と急すぎて頭が追いつかないけど・・・今から1時間以上も我慢するの? 既に行きたいのに?」
樹「無理かな? 5回分を一気に出すのは気持ち良いと思うぞ!!」
陽依「・・・とにかくやってみる!!」
こうしてクリスマスの夜に、陽依のおしがまが始まることとなった。
この88分という時間は、陽依の膀胱に溜まるペースが一定でないと成り立たない。そのため、飲むペースを一定にして、彼女はチューハイを何杯もおかわりしていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
相変わらずゲームで時間を潰す2人。時刻は夜10時を過ぎ、陽依が尿意を催して22分が経過した。つまり単純計算だと、尿意を催した時の倍のおしっこが膀胱に溜まっていることになる。
樹「22分経ったけど、、どう?」
陽依「どうって言われても、、、笑 行きたいは行きたいよさっきよりは確実に」
彼女はコントローラーを巧みに操作していた。
樹「・・・まだまだ全然我慢出来そうだな」
そう言って2人は、またゲームに夢中になっていった・・・。
時刻は22時20分になる頃、陽依は急に立ち上がってこう言った。
陽依「結構、、もう行きたい!!」
そう言いながら自分の下腹部をさする陽依の仕草に、樹はこの上ない興奮を覚えていた。
樹「あと6分で初発尿意から3倍が溜まることになる。さすがにもうキツいか・・・」
陽依「普段なら間違いなくトイレに行く尿意なんだけど・・・。我慢しろと言われたら出来なくはないけど・・ちょっと辛いかな・・・」
彼女は尿意を紛らわす為に、再度コントローラーを握りしめた。
樹「ほら、お酒も変わらず飲み続けないと!!」
樹は彼女のチューハイの缶を叩いた。もう何本空けたか分からない。
樹「ちょっと、お腹見せてよ」
そう言われた陽依はズボンを膝までおろし上着も胸あたりまで上げた。少し恥ずかしそうだった陽依の様子に、樹はまた可愛いと思ってしまっていた。
樹「ちょっと、張ってるように見える」
陽依「そ、、そう?」
すると樹は、少しだけ張っているお腹を触り始めた。
樹「ちょっとだけ、、ちょっとだけ押してみてもいいかな?」
申し訳なさそうに頼む彼の表情を見て、陽依はOKするほかなかった。
陽依「んんっ!! もうダメ!! ストップ!!」
陽依は自分の下腹部を当てる彼の手を振り払った。お腹を押された瞬間に予想以上に強い尿意が襲ってきたので、彼女は正直驚いた。
樹「張ってるよ・・・間違いなくこれが陽依の膀胱なんだね・・・」
陽依「う・・・うん///」
樹は、自身の興奮が次第にMAXに向かっていることを自覚していた・・・。
陽依の限界
さらに時間は進み、時刻は10時48分となった。はじめに尿意を催して1時間6分が経過。つまり初発尿意から4倍のおしっこが蓄えられていることになる。
樹「はい俺の勝ちーーー!!」
数えきれないほどの対戦を繰り返してきた2人の戦績はほぼ互角だった。それなのにここ3回は全て樹の圧勝だ。
陽依「んんんーーー!! おしっこしたすぎてゲームに集中できない!!」
彼女はコントローラーをベッドに少々乱暴に投げた。そしてすかさず股間を抑え始める。不自然なほど真っ直ぐな姿勢で座っている彼女は、時折クネクネと腰を動かしていた。
陽依「おしっこを我慢するのって・・・辛い!!」
そういながら彼女は約束通り、まだチューハイを飲んでいた。
樹「あと20分だ!! あと20分で5回分が溜まることになる!! 頑張れ!!」
彼は握り拳を上げて、彼なりに彼女を応援していた。しかし陽依はもう、予想以上に限界だった。
陽依「もうちょっとだけど、もう無理!!」
彼女は少し困ったような顔で樹を見つめた。
陽依「トイレ行かせて・・・お願い!!」
両手は股間を抑えたまま、そう彼女は口にした。
樹「もう少し!! もう少しだ!!」
相変わらずな反応の彼に、陽依は泣きそうになってしまった。
陽依「冷静に考えても見てよ・・・トイレに行きたいって思うのは、溜まっているからじゃん!! その時点で溜まってたのよ? それなのにその5倍も我慢するなんて・・・無理よ・・・」
彼女は少し涙目になっていた。
陽依「膀胱に・・・そんなに入らないよ!! もう溜められない!! その前に出ちゃう!!」
彼女はもういつ漏らしてもおかしくない状況だった。
陽依「頑張ったよ!! 頑張ったでしょ? 私凄い我慢したんだから!!」
半泣きになりながら何度もおねだりする彼女を見て、さすがに樹も同情し始めた。
樹「あ、、、あぁ」
しかし陽依が思っているよりも樹は強情だった。
樹「次のゲームで勝てたら、時間が来る前におしっこしていいよ!!」
そう言って彼は、ベットに叩きつけられたコントローラーを陽依に渡した。
樹「ちょっとその前に、洗面器用意しておかないとね!!」
そう言って彼はお風呂場へと消えていった。そんな彼の行動に、陽依は急に恥ずかしくなる。
陽依「待って!! ここで? ここでおしっこするの?」
樹「えっ? 当たり前じゃん!!」
陽依「ひぃーーーーーー///////」
彼女はここでやっと、今回のプレゼントがいかに恥ずかしいのかを思い知った。彼氏の前で自分の排泄姿を見せるなんて、あまりにも恥ずかしすぎる。
ガサゴソガサゴソ
お風呂場から洗面器を持ってきた樹は今度は何やらキッチンに移動し、何かを探していた。
陽依「何してるの?」
樹「計量カップ、どこにあったっけ?」
いつまで経っても始まらないゲームに、陽依は焦りと怒りを覚え始めた。
陽依「そんなの、おしっこしてからでも探せばいいじゃん!! もう今にもおしっこ出そうなんだけど!! しかもまだゲームも始まってすらないし!! さすがに怒るよ!!」
しかし彼は動じなかった。
樹「ごめん陽依。ここに来てちょっとこれ支えててくれないか? 2人じゃないと取れないみたいだ」
そういえば彼はとても図太い人だったなと陽依は改めて気づいた。そしてそれと同時に、自分のしているプレゼントに後悔という2文字が頭に浮かびはじめたところだった。
5分後、2人はやっと最後の対戦を始めた。1回のプレイ時間は10分あるかないかくらいだが、長ければ15分かかることも珍しくなかった。
本気の本気で戦っていた陽依は、4戦ぶりに優勢だった。しかし思いのほか、まだまだ時間はかかりそうだ。
陽依「もう漏れる!! 強烈な尿意というハンデが私にはあるの!!」
2人はゲームに白熱した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
樹「隙ありーーーー!! きたーーー!! 逆転勝利!!」
対戦は結局、なんと樹が勝利してしまった。心が折れそうになる陽依。しかし、さすがの樹も辛そうな陽依の顔を見ると、優しい表情で陽依の肩に手を置いた。
樹「ありがとう。もう時間だよ」
時計を見ると23時10分だった。ちょうど尿意を催してから88分。膀胱に5回分のおしっこが溜まっている計算になる。当然陽依はもう、座った状態から動けずにいた。
樹「洗面器持ってくるよ。立てる?」
洗面器を片手に持ちながら、樹は陽依を立たせた。
樹「もう一回、膀胱触ってもいい?」
返事を待たずに樹は陽依の下腹部を触る。彼女はもう前屈みから動けない状態で、ただただ必死に尿意に耐えていた。
樹「さすがにもうお腹は押さないよ。触るだけね」
そう言いながらパンパンのお腹を撫でていた。
樹「さっきよりも明らかにパンパン。もう膀胱が悲鳴を上げてるね!!」
陽依「いいから・・・早く出させて・・・」
もう元気がなくなっている陽依は、勝手にズボンとパンツを脱ぎはじめ、洗面器に跨ぐようにしゃがんだ。
「ちょろ…シュルシュル……」
我慢に我慢を重ねた陽依のおしっこはなかなか出なかった。痛いくらい尿意は強烈なのに、なんで思うように出ないのだろう? 陽依は自身の膀胱が壊れてしまったのかと急に不安になった。しかし、
「シューーーーーーー!!」
次の瞬間、やっと勢いよくおしっこが出てきた。しかも全然止まらない。陽依はこの上ない快感を味わっていた。
「ショーーーーーーー!!」
「シュルシュルーーー!!」
「シュイーーーーーー!!」
気持ち良い放尿時間はかなりの長さだったが、我慢していた辛い時間はそれよりも比べ物にならないほど長かった。しかしそれでもお釣りが帰ってくるほど、あまりにも気持ちの良い放尿だった。膀胱が収縮している。ただそれだけが、とんでもなく開放的だった。
「シュルシュルーー・・・ポタポタ・・・・」
1分以上渡る彼女の放尿は、遂に終わりを告げた。
陽依「ふぅうううーーーーーー!!」
大きく、とても大きく彼女は息を吐いた。
樹「メ、、メチャクチャたくさん出たな・・・・」
そう言いながら、彼の股間には既にテントが張られていた。
樹「と、、とにかく計量してみよう!!」
大量に入っていた洗面器のおしっこは計量カップに移し替えられていったが、なんと1つ目の1リットルの計量カップはすぐに満タンになってしまった。しかもまだまだ洗面器にはおしっこが残っている。
樹「す、、凄い、、、」
気が狂ったような表情で、樹は2つ目の計量カップに残りのおしっこを注いだ。
樹「合わせて、、1350ml!!!!!!!」
彼はもう興奮で、頭がおかしくなりそうになっていた。
陽依「それって、、凄いの?」
樹「あったり前じゃん!! 1リットル超えるだけでも大したもんだよ!!」
彼はまだ、おしっこで濡れているお股をそのままに陽依を立たせて、彼女のお腹を触った。
樹「・・・!! メチャクチャぺったんこ!!」
陽依「うん、、半端なく辛かったもん、、、笑」
樹「ありがとう!! 最高のクリスマスプレゼントだったよ!!」
陽依「そう言ってくれて何より・・・あの、、トイレットペーパーを用意し忘れているのは、さすが男の子ね・・・笑」
樹「あっっ・・・笑」
樹はもう夜の行為がしたくてしたくて堪らなくなった・・・。笑
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陽依「あっ待って!! またおしっこしたくなったかも!!」
しばらくしてまた尿意を催した陽依。樹はまたトイレに向かう彼女を止めた。
樹「またここで出してよ。今度は計量カップに直接!!」
一度自分の排泄行為を見せてしまった陽依のリミッターは外れてしまっていた。もちろんお酒がまわっていることも影響している。
「ジョロジョローーー」
今度は計量カップに直接放尿した陽依。樹も今度こそ、トイレットペーパーを事前に用意することが出来た。
陽依「・・・どう?」
彼女は股間を拭きながら、樹に問いかけた。
樹「うーんと・・・265mlだ!!」
陽依「・・・これが、私の膀胱が最初に尿意を催す尿量なのね・・・」
そう言って陽依は、自分の膀胱辺りに手を当てた。
樹「265mlを5倍にすると1325mlだよな。さっきの陽依の尿量は1350mlだったから、本当に5倍の尿量が出てるよ!! なんならそれ以上じゃん!! ヤバっ!!」
陽依「ちゃんと5回分出たんだ。出す時は500倍気持ち良かったよ笑」
彼にとって、一生忘れられないクリスマスプレゼントとなった・・・。
オススメ
膀胱が好みな方向けの妄想エピソード。泌尿器について学んでいる専門学生が、自分の膀胱のMRI画像をクラスのみんなに見られてしまう恥ずかしすぎるエピソードです。
そのお話はこちら→自分の膀胱を見られた女子専門学生
こちらも膀胱の膨らみが好きな方向け。おしっこを溜めすぎてお腹がポッコリしてしまったグラビアアイドルは水着撮影の際、下腹部の膨らみを指摘されてしまうお話です。
そのお話はこちら→グラビアアイドルのおしがま水着撮影

コメント