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【実話】ローカル女優の密かな尿意我慢 ~トイレのない飲食店に入ったJK~

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これは僕が高校2年生の頃、年が明けたばかりの冬休みの終盤のある日のお話です。なんと、ある女の子とデートにありつけました。

彼女は以前「芸能活動している美女の放尿音」に登場した地元ローカルの芸能事務所に所属している美女優衣(ゆい)で、奇跡的に1度だけ遊びに行くことが出来たんです。

(※彼女は当時、地元のテレビCMにも出演していました。詳しくは上のリンク前回の話を参照)

優衣の出身中学の女子が僕の高校のクラスに居て(名前は理央(りお))、優衣は理央と僕にとって、共通の友達みたいになっていました。

理央は当時、ある中華料理店でアルバイトをしていたので、彼女が出勤の日に優衣と2人でお店に突撃し、驚かせるという予定でした。

優衣と一緒にお店に入ると、理央はビックリして笑っていました。

理央「えっっ??? 何でこの2人が??笑」

優衣「ほんとにここで働いてるんだーーー!! すごーいっ!!」

というような感じで、作戦は大成功です!!笑

お店は個人経営の中華料理店だったのですが、優衣と2人で理央をいじり倒していると、店長とは初めましてなのに友達という事もあって、サイドメニューをサービスしてくれたりメチャメチャ得をしました笑

結局1時間くらいいて、店長とも仲良くなった後、お店を出ることになりました。しかし僕ら2人はお店を出た後の予定は何も考えていませんでした。

僕「帰る? それともどっかで時間潰すか?」

優衣「イ○ン行こうよ!! 暇だから」

結局、何の目的もなくイ○ンに行くことになりました。田舎あるあるです。笑 辺りはすっかり暗くなっていました。17時に彼女と待ち合わせしてから既に3時間が経過しています。

優衣「ついでに買いたいのあったから付き合ってよー」

僕「全然いいよー」

そんな会話をしながらイ○ンに到着。入ってすぐ彼女にこう言われました。

優衣「最初にトイレ行っていい?」

僕「どーぞ!!」

彼女はトイレに向かって歩いて行きました。

放尿音を聞きたかったのはもちろんですが、さすがにショッピングモールの女子トイレには着いていけません。僕は1人で待ちながら、あんな美女でもおしっこするんだなーと改めて感心していました。笑

実は過去に、彼女の物凄い放尿音を聞いていた(前回の「芸能活動している美女の放尿音」参照)ので、その事を思い出して1人で興奮していました。

僕(今もまた便器にジョーーーッッッ!! っておしっこを叩きつけているんだろーな。この子のファンはそんな事も知らないのかなー? こっちは放尿音もしっかり過去に聞いたぞー笑)

心の中で彼女のファンに対して変なマウントを取っていました笑

ローカルとは言え、芸能活動している女の子の放尿音はかなり貴重です。しかし今回は彼女の放尿を聞けなかったので、僕はかなり悔やんでいました。

数分後、優衣ちゃんが小走りで帰ってきました。

冗談の通じる彼女なら大丈夫だろうと思い、僕はニヤニヤしながらこう言ったんです。

僕「おしっこは沢山出たかい?」

ここで少し時間が止まったように感じました。あれ? やっぱりヤバい質問だったかな? そう思った瞬間、彼女は笑いながらこう返しました。

優衣「キモッッーー !! 出たよ結構!! 我慢してたからねっ!!笑」

ノリノリに答えてくれた彼女にホッとしました。笑

あろうことか彼女はおしっこが出た報告どころか、我慢していた事も教えてくれたんです。笑

僕「いつから我慢してたの?」

優衣「お店!! あの中華料理屋、トイレなかったんだけど笑」

僕「そうなの? 気づかんかったわ」

実は彼女はあの中華料理屋にいた時から密かに尿意を催していて、ずっとトイレを探していたそうです。そんなことに気づけなかった僕は、まだまだだなと実感しました笑

彼女は前回、バイト先のトイレでかなり大きな放尿音を轟かせていました。

その話はこちら→芸能活動している美女の放尿音

↓オススメ↓

タイトル通り、初恋の女の子とおしっこのお話をしたエピソードです。しかもただの尿トークじゃなく、たくさん出た時の話だったから物凄く興奮してしまったのを今でも覚えています。

その話はこちら→初恋の女の子と尿トーク

僕の実家でのお話。トイレを借りたある女の子は、おしっこの音を僕に聞かれないようテレビを点けてと僕に頼むお話です。

その話はこちら→放尿音を恥じらう女の子

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