ここは「トイレに行かないと自称する某アイドルに、おしがまさせてみよう!!」というエピソードの後半です。お漏らしをしてしまった佳純ちゃんの世界線をお楽しみください。
ここからは「男」が「あなた」に変わります。佳純ちゃんのお漏らしを擬似体験しましょう笑
お漏らしをしてしまったアイドル
佳純「お願い、、!! お願いします!!」
彼女はそう言って、今度はあからさまに股間に手が伸びている・・・。
あなた「ダメだ。メンバーが帰ってくるまでこの部屋からは一歩も出さない!!」
佳純「そ、、そんなぁ」
彼女はもう落ち着きがなく、足をバタバタと動かしている。
あなた「漏らしそうなんだろ?」
ここであなたは一つ、さらに追い討ちをかける行動に出た。
あなた「ほら、、ほら!!」
佳純「やめて!! お願いっ!!」
なんとそれは彼女の下腹部を押すという暴挙だった。
佳純「お願いします!! もう漏れちゃいます!!」
あなた「何が?」
佳純「ジ、、ジュースが、、」
あなた「なんだジュースって? ジュースなんて体から出ないだろ?」
佳純「・・・佳純は出るもん!!」
彼女はまだ意地を張っていた。明らかに尿意を我慢しているというのに、全く強情なヤツだ。あなたはそんな彼女のお腹を服の上から触って、再度膀胱を押してみた。
佳純「あああぁぁーーーーー!!」
あなた「いいか? 正直に言わないともっと膀胱を押すぞ?」
佳純「や、やめてぇ〜〜!!」
容赦なくパンパンに張ったお腹を押すあなた。それは服の上からでもその膨らみが分かるほどだった。
佳純「もうダメ!! 本当に出ちゃう!!」
あなた「だから、何が?」
佳純の心が折れるまで、同じことを繰り返すだけだった。
佳純「・・・お、、おしっこが、、、」
あなた「んっ?? なんて?」
佳純「もういじわる!! おしっこが漏れそうなの!!」
遂に正直に尿意を告白した佳純。あなたは相変わらず彼女のパンパンのお腹を触りながら、もっともっと彼女への質問を掘り下げていった。
あなた「なんで? 佳純ちゃんはおしっこしないんじゃなかったっけ?」
佳純「あれは嘘!! 本当は佳純だっておしっこするもん!! ううっやめてぇ〜〜!!」
膀胱を押されながら、彼女は観念して質問に正直に答えていった。
あなた「もう一回!! 佳純はおしっこするの? もっとハッキリと!!」
佳純「・・・します!! 佳純もおしっこが出ちゃうんです!! ジュースは出ません!! 股間からおしっこが出ます!!」
あなた「・・・で、今はそのおしっこが出そうだと?」
佳純「出そうです!! もう我慢できません!!」
あなた「嘘をついてごめんなさいは?」
佳純「ご、、ごめんなさーーい!! あうっ漏れちゃうよーー!!」
その瞬間、彼女の股間から何やら音が聞こえてきた。
「シューーーーーーー」
佳純「あっ、、、」
しばらく沈黙が続いた2人。彼女のスカートの下から、何やら恥ずかしい液体が出てきてしまっていた。
佳純「あっ、、あっっ////」
まさか本当に漏らすなんて思いもしなかった彼女。漏らしてしまったという事実を受け止められないまま彼女は固まり、おしっこを出し続けていた。
あなた「・・・ジュースが出てるね・・・」
あなたはお腹を触りながら、彼女の排尿を目の前で見ていた。立ち位置的にお尻側から出ていく角度から見えていて、とても観察にはもってこいの見え方だった。
「シューーーーー」と音を立てて出ていくおしっこ。それは思ったよりも勢いよく、そしてとても大量だった。触っているお腹にも変化があった。さっきまでパンパンに張っていたお腹が、時間をかけて次第に萎んでいく様子が分かる。
あなた「たくさん出るね・・・」
佳純「・・・・・・。」
1分近い彼女の放尿は次第に勢いが衰えていき、そして止まった。彼女の足元を見ると、信じられないくらい大きな水溜まりが出来ていた・・・。
佳純「ほ、、、本当に漏らしちゃった、、、、」
彼女は泣くわけでもなく、あなたを責めるわけでもなく、ただひたすらに信じられないというような表情だった。
あなた「す・・・すごい尿量・・・」
あまりの水溜まりの大きさに、ついつい本音がこぼれてしまったあなた。このセリフは彼女にとってとても恥ずかしいものだった。
佳純「・・・い・・言わないで・・・///////」
あなた「我慢できなかったの?」
佳純「う、、うん/////」
あなた「何が?」
佳純「おしっこが・・・///」
あなた「アイドルなのに?」
佳純「う、、うん////」
あなた「トイレでもない場所で?」
佳純「もう、、言わないでぇ〜〜!!」
彼女のパンツからは何滴か、おしっこが滴り落ちていた・・・。
あとがき
※あとがきは、限界放尿編もお漏らし編も全く同じ内容になっています。
恐らく察しの良い方は、今回の佳純ちゃんが誰をモデルにしているのかが分かるかと思います。そう。今回のエピソードのモデルになったのは、おこさまぷ○〜と。のかす○んさんです。

彼女たちのグループは今回のエピソードのように大量に水分を摂取しておしっこを我慢する企画を定期的に開催している、おしがま界隈では結構有名なYouTuber兼アイドルグループです。
彼女たちのチャンネルでは幾度となくおしっこを我慢するシーンがあり、そういった企画が投稿される度に、界隈ではちょっと話題になったりしていました。
その中でも今回のモデルになったかす○んさんは、何故か「トイレに行かないキャラ」を徹底しており、生配信でもトイレに立つことはありません。
元々膀胱が大きいということもあるかもしれませんが、そんな彼女でもいつか限界は来ます。今回はそんなかす○んに尿意を告白させるという趣旨で、妄想小説を書いてみました。
ちなみにですが、そんな彼女も尿意が限界で、一度トイレに立つ場面がY○uTu○eにあがっていました。
おこさまぷ○〜と。の妹分である「ふる〜つぽんち。」(2023年12月現在は「FR2PON! ふるぽん」名義で活動中)で、同じような企画を開催中に彼女がどさくさに紛れてトイレに入るシーンが収録されています。
その動画はこちらの9:32あたりからです↓
なんか外部リンクとか貼ると、彼女たちがツールなどによってこのサイト見られたりしないかちょっと不安になります笑 まあいいや彼女たちにバレても。むしろありがとうございますだろそうなったら笑
話は変わりますが、今回初の分岐するタイプの小説でした。分岐する分、1ページあたりの文字数が少なくなってしまったのが課題かなと思いました。今後はこういうタイプの小説でも、もっと文字数を増やして投稿したいですね。
「男」を「あなた」に変えて、擬似体験みたいな感じで小説を執筆するのも初でした。まぁ不評だったらこれはやめます笑
しかも倫理観のかけらもない内容です笑 現実だったら、即警察に通報されてますよねこれ笑 まぁとりあえず全体的な閲覧数の様子を見て、これからのことは判断していきたいと思います。
もしよければ、コメント欄にでもリクエストやアドバイス等あったらお願いします。匿名でもできるので、お気軽にメッセージくださいね!!
限界放尿の世界線を読みたい方はこちらからぞうぞ!!
オススメ
内容はタイトル通り。トイレなんかないのに、尿意だけは増していく・・・。おしがま界隈では結構理想的なシチュエーションです。
その話はこちら→夏の夜の公園で男女がサシ飲み
こちらも妄想部屋から。陰キャ男子の隣に座る可愛い女子高生が、帰りのバスの車内で尿意が限界になってしまうお話です。
その話はこちら→帰りのバスでの出来事
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