スポンサーリンク

【妄想】トイレに行かないと自称する某アイドルに、おしがまさせてみよう!! ~限界放尿編~

スポンサーリンク

ここは「トイレに行かないと自称する某アイドルに、おしがまさせてみよう!!」というエピソードの後半です。限界放尿を見せてくれる佳純ちゃんの世界線をお楽しみください。

ここからは「男」「あなた」に変わります。佳純ちゃんの限界放尿を擬似体験しましょう笑

彼女はそう言って、今度はあからさまに股間に手が伸びている・・・。

そう言って、あなたはトイレの方向を指差した。

しばらく2人に沈黙が続いた。しかし佳純の顔が次第に真っ赤になっていくのが見てとれる。

またしばらく沈黙が続いた。

そう言って佳純の前に、あなたはまた仁王立ちだった。

無言のまま佳純は一旦部屋の席に座り、少し焦るような表情でモジモジしていた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

10分が経過。彼女のモジモジ具合はさらに過激になっていた。時間が過ぎるほど膀胱は大きくなるだけなのに、彼女はそれでも頑なに「尿意」を告白することはなかった。

何も言わない彼女にトイレに関する質問をしてしまったら、トイレに行くキッカケになるかもしれない。そう考えたあなたはあえて、時間だけが過ぎるよう何も言わずにただずっと待っていた。

さらに10分が経過。彼女はやっと重い口を開ける。

「尿意」という単語にあなたは反応した。

あえてすっとぼけた質問をする。すると彼女も上手い具合に少しだけ話を逸らした。

彼女は膝をスリスリしながらも無言を貫いた。もう誰がどう見たっておしっこを我慢していることは明白なのに。それでもただ彼女のプライドが、羞恥心だけが、排尿したいという欲求に抗っていた。

あなたは冷たくそう返事をし、また時間だけが過ぎていく。

さらに10分が経過。限界だったあの時から数えると計30分の時間が経過し、彼女の膀胱ははち切れそうになっていた。

彼女はそう言って、また立ち上がった。

恥ずかしそうに、彼女は遂に尿意を告白した。

頑なにあなたは、佳純の道を塞いでいた。

佳純はモジモジしながら、あなたを睨んだ。

あなたは佳純に案内する形で、トイレに到着した。

そう言いながら、佳純はトイレのドアノブに手をかけた。

そう言って佳純はまた、あなたを睨む。

そう言ってあなたはなんと、割り込みという行動にでた。しかもトイレのドアを開けたまま。彼女に放尿をまんまと聞かせたのだ。

あえて水面におしっこを出し、彼女に聞かせるように音が響かせた。

彼女は手で目を塞ぎ、恥ずかしそうにしゃがみ込んだ。

しばらくジョボジョボと音を聞かせた。彼女は目も耳もと抑える手が足りなくなり、悶絶していた。

必死に尿意の波に耐えている彼女がいた。水の音を聞いてしまった彼女のパンパンの膀胱は、意思に反して元の大きさに縮もうとする。結局彼女は目も耳も抑えることができず、思いっきり股間を両手で抑えた

スッキリとした表情でち○こを振り振りし、それをズボンにしまい込んだ。そしてそれと同時に、佳純はあなたを押し倒してその場で下着を脱ぎ始めた。

お次は彼女のおしっこの番だった。もう男の前だとか関係ない。アイドルだからおしっこをしないなんて関係ない。彼女はとても気持ちよさそうな表情でおしっこを放出していた。

彼女は無言だった。まるで天にも登るような表情で、目を瞑って上を見上げていた。

佳純はあなたの声で我に返った。

その間も、彼女はお股から「シューーーー」とおしっこを出していた。

30秒くらいの鋭い放尿音が響き渡った後、彼女のおしっこは終わりを告げた。

彼女はあなたを睨みながらトイレットペーパーに手をかける。あなたは何も言わず、ただずっと佳純の行動をまじまじと見ていた。

彼女は無言ながらもとても恥ずかしそうに股間に手を当て、おしっこで汚れてしまったお股を拭き拭きしていた。

佳純はあなたを無視した。トイレのドアは開いたまま、立ち上がってパンツとスカートを履いた。

佳純は無言のまま、2人のおしっこが混ざったトイレを流し、あなたを置いていく形でトイレから出ていった・・・。

※あとがきは、限界放尿編もお漏らし編も全く同じ内容になっています

恐らく察しの良い方は、今回の佳純ちゃんが誰をモデルにしているのかが分かるかと思います。そう。今回のエピソードのモデルになったのは、おこさまぷ○〜と。かす○んさんです。

彼女たちのグループは今回のエピソードのように大量に水分を摂取しておしっこを我慢する企画を定期的に開催している、おしがま界隈では結構有名なYouTuber兼アイドルグループです。

彼女たちのチャンネルでは幾度となくおしっこを我慢するシーンがあり、そういった企画が投稿される度に、界隈ではちょっと話題になったりしていました。

その中でも今回のモデルになったかす○んさんは、何故か「トイレに行かないキャラ」を徹底しており、生配信でもトイレに立つことはありません

元々膀胱が大きいということもあるかもしれませんが、そんな彼女でもいつか限界は来ます。今回はそんなかす○んに尿意を告白させるという趣旨で、妄想小説を書いてみました。

ちなみにですが、そんな彼女も尿意が限界で、一度トイレに立つ場面がY○uTu○eにあがっていました。

おこさまぷ○〜と。の妹分である「ふる〜つぽんち。」(2023年12月現在は「FR2PON! ふるぽん」名義で活動中)で、同じような企画を開催中に彼女がどさくさに紛れてトイレに入るシーンが収録されています。

その動画はこちらの9:32あたりからです↓

なんか外部リンクとか貼ると、彼女たちがツールなどによってこのサイト見られたりしないかちょっと不安になります笑 まあいいや彼女たちにバレても。むしろありがとうございますだろそうなったら笑

話は変わりますが、今回初の分岐するタイプの小説でした。分岐する分、1ページあたりの文字数が少なくなってしまったのが課題かなと思いました。今後はこういうタイプの小説でも、もっと文字数を増やして投稿したいですね。

「男」を「あなた」に変えて、擬似体験みたいな感じで小説を執筆するのも初でした。まぁ不評だったらこれはやめます笑

しかも倫理観のかけらもない内容です笑 現実だったら、即警察に通報されてますよねこれ笑 まぁとりあえず全体的な閲覧数の様子を見て、これからのことは判断していきたいと思います。

もしよければ、コメント欄にでもリクエストやアドバイス等あったらお願いします。匿名でもできるので、お気軽にメッセージくださいね!!

お漏らしの世界線を読みたい方はこちらからぞうぞ!!

かなり人気の妄想小説。女子高生がバイト先の店長におしっこの音を聞かれてしまうという恥ずかしいお話です。

その話はこちら→ついつい女子高生の放尿音を盗み聞きしてしまったラーメン屋の店長

警察は時に悪になります。それは、おしっこを我慢している女子高生の前に現れた時でした笑

その話はこちら→限界なのに警察に呼び止められた女子高生

スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました