ここは「トイレに行かないと自称する某アイドルに、おしがまさせてみよう!!」というエピソードの後半です。限界放尿を見せてくれる佳純ちゃんの世界線をお楽しみください。
ここからは「男」が「あなた」に変わります。佳純ちゃんの限界放尿を擬似体験しましょう笑
目の前で放尿してしまうアイドル
佳純「お願い、、!! お願いします!!」
彼女はそう言って、今度はあからさまに股間に手が伸びている・・・。
あなた「そんなにお願いをするなら、1つ条件を出そう」
そう言って、あなたはトイレの方向を指差した。
あなた「お前が今、何をしたいのか正直に白状してくれたら、部屋から出してやるよ」
しばらく2人に沈黙が続いた。しかし佳純の顔が次第に真っ赤になっていくのが見てとれる。
あなた「おしっこ・・・したいんだろう?」
またしばらく沈黙が続いた。
佳純「違います!! おしっこなんて私しませんから////」
あなた「それなら、なんで部屋から出たいのか教えてもらってもいいかい? さっきも訊いたけど」
そう言って佳純の前に、あなたはまた仁王立ちだった。
佳純「・・・・・。」
あなた「・・・答えらえれないんなら、ずっと我慢するしかないね」
無言のまま佳純は一旦部屋の席に座り、少し焦るような表情でモジモジしていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
10分が経過。彼女のモジモジ具合はさらに過激になっていた。時間が過ぎるほど膀胱は大きくなるだけなのに、彼女はそれでも頑なに「尿意」を告白することはなかった。
何も言わない彼女にトイレに関する質問をしてしまったら、トイレに行くキッカケになるかもしれない。そう考えたあなたはあえて、時間だけが過ぎるよう何も言わずにただずっと待っていた。
さらに10分が経過。彼女はやっと重い口を開ける。
佳純「あ、、あの、、、」
あなた「どうした?」
佳純「これは一体、なんの企画なんですか?」
あなた「どういうことだ?」
佳純「これも企画ですよね? 実は撮影ってまだ続いてるんですよね? 私に尿意を我慢させるドッキリですよね?」
「尿意」という単語にあなたは反応した。
あなた「尿意? 尿意を我慢しているっていうことなのかい?」
あえてすっとぼけた質問をする。すると彼女も上手い具合に少しだけ話を逸らした。
佳純「ただ時間だけが過ぎていくだけなので意味がないです。私にも限界があります」
あなた「なんの限界?」
佳純「・・・・//////」
彼女は膝をスリスリしながらも無言を貫いた。もう誰がどう見たっておしっこを我慢していることは明白なのに。それでもただ彼女のプライドが、羞恥心だけが、排尿したいという欲求に抗っていた。
あなた「また何も答えないのかい? 別にいいけど、答えないままで」
あなたは冷たくそう返事をし、また時間だけが過ぎていく。
さらに10分が経過。限界だったあの時から数えると計30分の時間が経過し、彼女の膀胱ははち切れそうになっていた。
佳純「すいません、、、もう無理です・・・」
彼女はそう言って、また立ち上がった。
あなた「だから何が無理なんだ? お前、ずっと隠していることがあるだろう?」
佳純「はい・・・トイレに行きたいです」
あなた「トイレに行って、何をするんだ?」
佳純「・・・・お、、、しっこ、、//////」
恥ずかしそうに、彼女は遂に尿意を告白した。
あなた「・・・・はい? もっとハッキリと。聞こえない」
佳純「おしっこ、、おしっこがしたいです!!」
あなた「なんでだ? お前さっき、おしっこなんて私しませんなんて言ってただろう?」
佳純「あれはアイドルの時の佳純のつもりだったの!! 本当はおしっこだってするもん!!」
あなた「ふーん。それで?」
頑なにあなたは、佳純の道を塞いでいた。
佳純「ヒドイです!! 正直に白状したら、部屋から出してくれるって約束したじゃないですか!!」
佳純はモジモジしながら、あなたを睨んだ。
あなた「しょうがない、、、ついて来い」
あなたは佳純に案内する形で、トイレに到着した。
佳純「トイレの場所は私の方が分かります!! なんであなたに案内される形で・・・」
そう言いながら、佳純はトイレのドアノブに手をかけた。
佳純「離れてください。トイレするんです!!」
そう言って佳純はまた、あなたを睨む。
あなた「よし、、、お先にーーー!!」
そう言ってあなたはなんと、割り込みという行動にでた。しかもトイレのドアを開けたまま。彼女に放尿をまんまと聞かせたのだ。
「ジョボジョボジョボーーー」
あえて水面におしっこを出し、彼女に聞かせるように音が響かせた。
佳純「や、、やめてください!!」
彼女は手で目を塞ぎ、恥ずかしそうにしゃがみ込んだ。
あなた「あーーー気持ちいいーーー。この水の音を聞きなよ。おしっこ気持ちいいぞーーー」
しばらくジョボジョボと音を聞かせた。彼女は目も耳もと抑える手が足りなくなり、悶絶していた。
佳純「んんっっ!! んんんっっ!!」
必死に尿意の波に耐えている彼女がいた。水の音を聞いてしまった彼女のパンパンの膀胱は、意思に反して元の大きさに縮もうとする。結局彼女は目も耳も抑えることができず、思いっきり股間を両手で抑えた。
あなた「ふぅーーーーー。気持ちよかったぁー」
スッキリとした表情でち○こを振り振りし、それをズボンにしまい込んだ。そしてそれと同時に、佳純はあなたを押し倒してその場で下着を脱ぎ始めた。
「シューーーーーーーーーーー!!」
お次は彼女のおしっこの番だった。もう男の前だとか関係ない。アイドルだからおしっこをしないなんて関係ない。彼女はとても気持ちよさそうな表情でおしっこを放出していた。
佳純「・・・・・・。」
彼女は無言だった。まるで天にも登るような表情で、目を瞑って上を見上げていた。
あなた「俺の何倍もの勢いで出すんだな」
佳純はあなたの声で我に返った。
佳純「ヒ、、ヒェッッッッ!! どっか行ってくださいよ!!」
その間も、彼女はお股から「シューーーー」とおしっこを出していた。
あなた「それはできない。何故なら俺はお前をどんな時でも見張る任務があるからだ」
佳純「み、、、見ないでくださいよ!!」
30秒くらいの鋭い放尿音が響き渡った後、彼女のおしっこは終わりを告げた。
彼女はあなたを睨みながらトイレットペーパーに手をかける。あなたは何も言わず、ただずっと佳純の行動をまじまじと見ていた。
佳純「・・・・/////」
彼女は無言ながらもとても恥ずかしそうに股間に手を当て、おしっこで汚れてしまったお股を拭き拭きしていた。
あなた「・・・いっぱい出たね」
佳純はあなたを無視した。トイレのドアは開いたまま、立ち上がってパンツとスカートを履いた。
「じゃーーーーーーーーーーー」
佳純は無言のまま、2人のおしっこが混ざったトイレを流し、あなたを置いていく形でトイレから出ていった・・・。
あとがき
※あとがきは、限界放尿編もお漏らし編も全く同じ内容になっています。
恐らく察しの良い方は、今回の佳純ちゃんが誰をモデルにしているのかが分かるかと思います。そう。今回のエピソードのモデルになったのは、おこさまぷ○〜と。のかす○んさんです。
![](https://kafukububakudan.net/wp-content/uploads/2023/12/2023-12-09-7.46.30.jpg)
彼女たちのグループは今回のエピソードのように大量に水分を摂取しておしっこを我慢する企画を定期的に開催している、おしがま界隈では結構有名なYouTuber兼アイドルグループです。
彼女たちのチャンネルでは幾度となくおしっこを我慢するシーンがあり、そういった企画が投稿される度に、界隈ではちょっと話題になったりしていました。
その中でも今回のモデルになったかす○んさんは、何故か「トイレに行かないキャラ」を徹底しており、生配信でもトイレに立つことはありません。
元々膀胱が大きいということもあるかもしれませんが、そんな彼女でもいつか限界は来ます。今回はそんなかす○んに尿意を告白させるという趣旨で、妄想小説を書いてみました。
ちなみにですが、そんな彼女も尿意が限界で、一度トイレに立つ場面がY○uTu○eにあがっていました。
おこさまぷ○〜と。の妹分である「ふる〜つぽんち。」(2023年12月現在は「FR2PON! ふるぽん」名義で活動中)で、同じような企画を開催中に彼女がどさくさに紛れてトイレに入るシーンが収録されています。
その動画はこちらの9:32あたりからです↓
なんか外部リンクとか貼ると、彼女たちがツールなどによってこのサイト見られたりしないかちょっと不安になります笑 まあいいや彼女たちにバレても。むしろありがとうございますだろそうなったら笑
話は変わりますが、今回初の分岐するタイプの小説でした。分岐する分、1ページあたりの文字数が少なくなってしまったのが課題かなと思いました。今後はこういうタイプの小説でも、もっと文字数を増やして投稿したいですね。
「男」を「あなた」に変えて、擬似体験みたいな感じで小説を執筆するのも初でした。まぁ不評だったらこれはやめます笑
しかも倫理観のかけらもない内容です笑 現実だったら、即警察に通報されてますよねこれ笑 まぁとりあえず全体的な閲覧数の様子を見て、これからのことは判断していきたいと思います。
もしよければ、コメント欄にでもリクエストやアドバイス等あったらお願いします。匿名でもできるので、お気軽にメッセージくださいね!!
お漏らしの世界線を読みたい方はこちらからぞうぞ!!
オススメ
かなり人気の妄想小説。女子高生がバイト先の店長におしっこの音を聞かれてしまうという恥ずかしいお話です。
その話はこちら→ついつい女子高生の放尿音を盗み聞きしてしまったラーメン屋の店長
警察は時に悪になります。それは、おしっこを我慢している女子高生の前に現れた時でした笑
その話はこちら→限界なのに警察に呼び止められた女子高生
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