今回紹介する作品は一門会さんの「股を開いて、おしっこ鬼我慢5」という作品です。何気にこのシリーズを取り扱うのは初めてなんですよね。
内容としてはタイトル通りなのですが、お股を開いた状態で長時間我慢するという鬼畜仕様の作品。とにかく我慢姿が見たいという方にオススメのシリーズです。
いきなり5作品目からの紹介ですが、今作は我慢姿とその後に放たれるおしっこの放物線が素晴らしいので、是非みんなに観ていただきたく紹介することにしました。放尿前後でハッキリ分かるお腹の変化にも注目ですっ!!
先に本編が見たい方はこちら
さぁ今回登場するのはこちらのちはる。へっぴり腰で「あーーっっっ!!」と絶賛悶絶中です。
「スカートをめくってもらってもいいですか?」と頼まれた彼女はポッコリ膨らんだ膀胱を見せてくれるのですが、これが結構凄いんですっ!!
見てくださいこの張り具合をっ!! もう彼女はまっすぐ立てない状態で深呼吸をしたり寒いと訴えたりしていますが、その間も動きはゆっくりです。膀胱を刺激しないようにしているのでしょう。彼女の限界具合が伝わります。
ヤバくないですこれ?仰向けに近い姿勢なのに、おへその部分までパンッパンに膨らんでいるこのお腹が伝わるでしょうか?
こんなお腹を抱えたままなら股間を抑えないとどうにかなりそうなのに、まさかまさかの足を開いてのおしがま。
「はぁぁぁぁーーーーーッッッ!!」「あ゛ぁぁぁーーーー!!」と発狂に近い叫び声で我慢します。音量が物凄いので注意が必要なレベルですが、決して大袈裟ではなく、本当に漏らしそうな状態なのは理解できます。
足をバタバタさせ悶絶しています。まるでヘヴィメタルのドラムのような足の動きw
スタッフが彼女のアナルを観察するとヒクヒクと何度も動いています。括約筋がいうことを聞かなくなるまで全身全霊で我慢していました。
この姿勢になって約12分耐えてみせますが、遂に彼女の括約筋は力尽きました。パンッパンの下腹部の風船が「プシューーーッッッ!!」と勢いよく萎むようにおしっこが物凄い勢いで出てきます。
「ブチューー!!」とオナラも同時に出てしまいますが、33秒くらいの放尿は大きな放物線を描いていきます。
尿線は細めですが、噴水のように湧き出る彼女の聖水に注目です。時に2股に分かれたり、後半はいきむと「じゅっ!!」と絞り出すようなオシッコを出していました。
尿量もなかなかです。放尿後はほぼ死んだような状態で放心状態でしたw
放尿後のお腹に注目してくださいっ!! あからさまに違います。放尿中のお腹はあまり観察できないので萎む瞬間は見れませんが、お腹の変化自体はかなりありました。
激しい尿意から解放された彼女の明るいテンションにも注目です。「今はどんな気分ですか?」という問いに「生きてて良かった」という名言も飛び出しますw
その後はお股を拭き拭き。この写真写りが良くて可愛いですねっ!! 使用済みの紙をスタッフがカメラに映すととても恥ずかしそうにしていました。
普段しない体勢でのおしっこのせいなのか、かなり拭き残しが多く、スタッフに指摘されて笑いながら何度もお股の周りを拭いていました。
放尿が始まる瞬間のオナラについてスタッフがイジると「オナラは後から編集でちょっとお願いします」と笑顔で話しますが、結果ガッツリ収録されていますw
最後は拭き拭きしまくった大量のペーパーを持ちながらカメラに手を振ってくれました。
辺りに散らばる大量のおしっこ。色は透明ですがなかなかの量ですよね。
ちはる
ルックス ★★★☆☆
性格の明るさ ★★★★★
我慢の仕草 ★★★★★
おしっこの量 ★★★★☆
おしっこの勢い ★★★★☆
おしっこの濃さ ★★☆☆☆
お腹の膨らみ ★★★★★
作品全体の評価
全体的な放尿の質 ★★★★★
コストパフォーマンス ★★★☆☆
他作品との差別化 ★★★★☆
オススメ度 ★★★★☆
放尿自体は色の薄さが目立つぐらいでかなりレベルが高いですっ!! 特に我慢姿とお腹の変化が秀でていて、尿量も勢いもなかなかといったところです。
勢いは尿線が細いのと後半キレが悪くなるのが難点。尿量もそれに伴って超大量とまではいかないかなといった具合です。ちなみに尿計量はありません。
ずっと触れていませんでしたが、決して可愛いというわけではありません(失礼w)また声もおばさん臭いので(見た目は全然若いのでご安心を)気になる方はちょっとそこに注意してください。しかしそれ以外はかなり良い作品です。
タイトル:股を開いて、おしっこ鬼我慢5 出演者:ちはる 監督:三雲亭便三 メーカー:女排泄一門会 レーベル:女排泄一門会 メーカー品番:OHHS-14 シリーズ:股を開いて、おしっこ鬼我慢
本編はこちら
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