これは僕が高校生2年生の頃のお話です。高校に入学してからすぐにはじめた近所のスーパーのレジのアルバイトも、2年目に入った頃でした。
ある日、同い年の女の子が新人として入ってきました。彼女は美樹（みき）と言って身長は152cmくらいの小柄。体重はヘタしたら30キロ台なんじゃないかというくらいかなり華奢な子でした。
顔は誰が見ても可愛いというくらい可愛い子で、普通に学校でモテるだろうなと思ってました。基本的には彼女は物静かですが、僕にとってはバイト先で初めての同い年という事もあり、一生懸命コミュニケーションを取っていたら、いつしか彼女も心を開いてくれたんです（ちなみに高校卒業後も2人で遊びに行ったりしてました）。
僕が働いていたこのスーパーは出勤をする時、従業員全員が使う大きなロッカールームを利用するのですが、その部屋の中に男子トイレと女子トイレがありました。
僕達高校生は、このロッカールームのトイレ掃除を退勤直前に当番制でやっていました。男子も女子トイレを掃除します。だから僕もここの女子トイレに入ったことがあるのですが、ここの女子トイレは和式でした。
ある日、美樹ちゃんと同じ時間に出勤の日がありました。彼女は部屋に入ってきてすぐ「トイレッ!!」とひとことだけ言って、一目散に女子トイレへと入って行ったんです。そこまで焦ってはいなかったですが、普通に尿意を催していたんだと思います。
ロッカールームには僕と彼女しか居なかったので、彼女の放尿音を聞くチャンスだと思い、彼女が女子トイレに入った後、忍び足で僕は女子トイレの前で耳を澄ませていました。
スルスルと下着を脱ぐ音が聞こえてきた後・・・
「バシャーーーーッッッッ!!」
「シュイーーーーーッッッッ!!」
「ゴォーーーーーーッッッッ!!」
信じられない勢いでおしっこが放たれる音と、便器におしっこが打ちつけられる音が聞こえてきました。
もはや耳なんて澄まさなくても丸聞こえです。あんなに体は細いのに、どうやったらそんな勢いで出てくるのだろう？ あんなにお顔は可愛いのに、どうしてこんな勢いでおしっこができるんだろう？ 恥ずかしくないのだろうか？ と、僕は衝撃と興奮が止まりませんでした。
僕はそれからの人生も含めて、今まで70人以上の女子の放尿音を聞いてきましたが、勢いと音量は間違いなく彼女がNo. 1でした。今でも記録を塗り替える人は現れていません。
放尿時間は8秒程で終わりましたが、終始勢いがエゲツなかったので、量はそこそこあったんじゃないかと思います。
「カラカラカラ〜〜〜〜。ジャーーーー!!」
無言でトイレから出てきた美樹ちゃん。目の前にいる男子高校生を興奮させているとは知らずに、今日も一日お仕事を頑張ろうと、エプロンを着てロッカールームを後にしました。
↓オススメ↓
今回のトイレと全く同じ場所で、ローカル芸能事務所に所属していた美女が、これまたかなりの爆音でオシッコをしていた事があります。
その話はこちら→芸能活動している美女の放尿音
別のバイト先でしたが、なかなかトイレに立たない女の子が1度だけトイレに入ったのを目撃したことがあります。バッチリその子の放尿音も聞けました!!
その話はこちら→バイト先で1番トイレの遠かった女の子の放尿音
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