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【実話】超美女なクラスメイトの放尿音 ~彼女はまさかの音消しをせずに~

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高校3年生の冬、卒業も近づいてきた頃、僕はクラスの女友達と遊びに行く約束をしていました。彼女の名前はあいちゃん

3年間同じクラスだったこともあって、高校の女子の中では1番仲が良かった人でした。身長は162センチで体型は標準的。性格も明るくて友達も多く、女子からも男子からも好かれる女の子でした。

当時の僕のクラスは周りから「アタリ」と言われるほど美女が多かったんですが、彼女はそんなクラスの中でも3本の指に入る程の美女。本当に可愛かったです。

僕と仲が良かったので僕と付き合っている噂とか、逆に男友達にあいちゃんを紹介してくれと頼まれたりと色々大変な事もありましたが、実際お互い恋愛の目で見たことなどなく、本当に男女の友達という感じでした。

彼女は県内の専門学校の内定が決まっていましたが、僕が県外の大学に進学が決まっていた為、最後の思い出にと彼女と遊ぶ約束をしてたんです。朝の10時に待ち合わせをして1日中遊ぶ予定でした。

予定の時間、彼女と合流しました。

僕「今日は何時に起きたの?」

あい「8時くらいかなー。なんで??」

僕「いや、なんでもない・・・

当時の僕は女子と会ったら、今日は何時に起きたのかをよく訊いていました。これは起きた時間と最後におしっこした時間が限りなく近いと考えていて、何時間トイレに行っていないと計算しやすくなるためです。要はただの変態。笑

12時半頃、彼女とランチを食べにファミレスに入りました。注文をして料理を待ってる時に、彼女が初めてのトイレに立ちました。さすがにこれは彼女の後を付けれないと思い、放尿音を聞くのは諦めました。

レストランを出て、その後はレジャー施設に遊びに行きました。この時に僕はトイレに行きましたが、彼女はトイレに立ちませんでした。

辺りも暗くなりはじめた17時半ごろ、僕ら2人が歩いているとコンビニが見えてきました。

あい「トイレ行きたい、、、、コンビニ入ってもいい?」

彼女はそう言ってコンビニの中へ入って行きました。僕もコンビニの中に入り、トイレ近くにあるプリペイドカードを見るふりをしながら、彼女が入ったトイレの前で耳を澄ませてました。笑

僕(た、頼む、、、!!!)

僕は彼女の放尿音が聞きたいあまり、心の中で音消しをしないよう祈っていました。

音消しは便利でほとんどの女性がします。彼女も容姿端麗なので、きっと音消しをするグループに入っているんだと思っていました。

と言うか、今まで何度も彼女のトイレに後をつけた事があるのですが、音消しをしてばっかりでした。卒業も近いので、もう二度と彼女の放尿音は聞けないかもしれません。そんな彼女は、良い意味で僕を裏切りました。

ダメ元で耳を澄ましていると、

「シャーーーーーッッッッ!!」

という放尿音と

「ジョボジョボジョボ」

という便器におしっこが当たる音が一緒に聞こえてきました。

僕は音消しをしていない彼女に感激!! 嬉しさと興奮が僕を満たしていきました。

身に付けていた腕時計で時間をはかってみると放尿時間は約14秒でした。おしっこの勢いと時間を考慮すると、排尿量は大体250ml前後で標準的だなーと思いながら一人で興奮していました。笑

トイレから彼女が出てきそうだったので、急いで僕は飲み物を買い、コンビニを出て彼女を待っているフリをしました。

僕「はいっ!! ジュース!!」

あい「わー!! ありがとう!!」

やっぱりどんなに可愛い人でも、おしっこは出るんだなと改めて感じた1日でした。

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