皆さん。投稿が久しぶりになってしまい申し訳ありませんでした!! ひっっさしぶりに研究部屋の更新です。前回のFILE:003の投稿は2024年の9月なので、なんと7ヶ月ぶりの更新になります。いや待ってそんなに期間開いてたんだ笑 いやーーそうかーーーー。そんなにかーーーー笑 いやーーー遅くなってすいません（ダラダラうるさいw）
結構何度も撮影はしていたんですが、あれがダメだ、これがダメだって気が付いたら年明けて、さらに気が付いたら新年度になっていました笑 ボツになった映像は10月のアンケートのお礼に回したり、色んなところで使うかもしれませんし、もしかしたら一生非公開かもしれません。
で、久しぶりの投稿で言うのも申し訳ないのですが、実は予定していた投稿とは違う企画で今回のFILE4を投稿させていただきます。なので思ったよりも期待外れになってしまっているかもしれません。元々の企画はまた次回以降となります。久しぶりのくせに何してくれてんねん。
今回の企画内容はタイトルの通りです。「妻におしっこを止めさせてみました!!」ただそれだけで、それ以上もそれ以下もありません。
僕の妻についてご存知の方もいると思いますが、一応説明しておくと、膀胱のデカさは本物です。限界まで我慢すれば、いつもコンスタントに1リットル以上を溜めることが出来ます。しかし妻の膀胱の弱点は別にありました。そうそれは、おしっこを途中で止めることが出来ないと言うこと・・・。
またまたご存知の方いるかもしれませんが、妻は幼少期に腹圧性尿失禁を患っていて、爆笑するとおしっこが漏れてしまう症状に悩まされていました。漏らしている最中、当時の妻は必死におしっこを止めようと頑張ってはいたみたいなんですが、それが全く止まらないのだそう。
サイト内にある妻のプロフィールでも、おしっこを止めることが出来ない事に言及していて、妻曰く「ホースから水が出てる時に完全にその水を止められないのと理屈は一緒。」と言っていました。なるほど・・・分からんでもない笑
そもそも基本的に普段、放尿を途中で止めると言う行為をすることがないので、試しに僕も出来るのかやってみたんですが、普通に止めようと思った時に止めれました。もちろん気持ちは悪いですが・・・笑
これも性差なのかとは思っているのですが、女性でも自由に止めたり出したり出来る人もいますし、逆に男性でも止められないって方ももしかするといるかもしれません。
これは研究部屋の題材になるのでは？と思ったので、今回はそんな妻をおしっこストップチャレンジに挑戦させてみました。
説明
企画の詳細な説明としては、シンプルに妻に「放尿中に途中でおしっこを止めて欲しい」とお願いしました。お風呂場での前回の放尿動画のように、洗面器におしっこを出しながら止めてもらいました。
止めるタイミングは妻に任せました。止められないと思っても、おしっこが終わるまでは何度でも止めるよう試みるようにし、また一応、撮影はしているので、声を出すのはNGとしました。
少しでも勢いが弱まれば良いんですが、そもそも妻がおしっこを途中で止めるという行為を見るのは初めてなので（当たり前だろwww）、まずは一度撮ってみてから、試行錯誤しようという形になりました。
1回目
とりあえずと言う形で始めた1回目。まずは通常の尿意の状態で撮影してみました。いつものように編集が雑ですいませんw
こちらです↓
普段と比べて、かなり勢いが弱くなっているのが分かるかと思います。声が出ないよう必死になっていましたが、ちょっと小声が漏れちゃっているのが素晴らしいですね笑
止めようとするあまり体勢は落ち着かず、基本ずっと動いていました。そのせいもあってかすいませんが、途中動画のピントが合ってなかったりしてます。そして太ももなど広範囲におしっこが付いてしまっているのも確認できますね。
ちなみに尿量は500mlでした。妻曰く、出し終わっても普段よりややスッキリ感が足りないと言っていました。恐らく残尿してるんだと思います。いやそれでも、しかも普段の尿意でこの尿量かよ笑
そして妻と話し合った結果、1回目を終えての反省点は以下の通りでした↓
- 洗面器だと非常にやりにくい
- 洋式便器だと動きが多少マシになりそう
- もっと溜めてない時の方が止められそう
この3点を克服出来れば、もしかしたら途中で止められるかもと妻は言っていました。挑戦を始める前は即答で「無理!!」と言っていた途中止めチャレンジも、少し希望の光が見えましたね笑
この反省を踏まえて後日、2度目の挑戦に挑んで貰いました!!
2回目
1回目の反省を踏まえて今回は、お風呂場ではなく普通にトイレの便器でおしっこをさせました。さらに尿意もない状態で、前回と同じように止めるタイミングは妻に任せ、声はなるべく出さないようお願いしました。
2度目の挑戦がこちらです↓
1回目の時よりもマシになっております。ハッキリと止めたかと言われると微妙ではありますが、何度も何度も少しの間ですが一応止まってはいます笑 ちなみに便座のシールがズレてるとか細かい事は気にしないでください（誰も気にしてないw）。
一応止められてはいるので・・・とは思うものの、このままでは△かもしれません。何故ならおしっこの勢いに波があるタイプの放尿に見えなくもないからです笑 しかし妻的には「えええっ!! ちゃんと止めてんじゃん!! 凄いじゃん!!」と自画自賛w
なので僕がまだ足りない要素を話していると、妻も「確かに撮影用に足を開いて出してるからちょっと止めづらいのはあるかも。もっと尿量を減らして、足を閉じらた止められるかもしれない」と言っていました。
なのでさらに次の改善点を考えました↓
- さらに尿量を減らす
- 止まっている時間が一瞬なので、3秒くらいを目安にもっと長い時間止めてみる
- いつものように足を閉じておしっこを出す
なんかどんどん撮影向きではなくなってきていると思うのは僕だけでしょうか？笑 しかしせっかくやる気になってくれた妻と一緒におしっこを止めるミッションを達成すべく、妻は3度目に挑みました。
3回目
3回目はさらに日を改めました。妻がおしっこをして1時間半くらいが経った頃、妻が横になっているベッドに行きました。
僕「どう？今から3回目の挑戦しない？」
妻「あーー確かにタイミングがいいね。なんかなんとなくだけど止められそうな気がする!!」
そんな会話の後、2人はトイレに向かいました。3度目の挑戦がこちらです↓
もう足も閉じてしまっているので、おしっこはほとんど見えなくてごめんなさいなのですが、音的にしっかりと止まっているのが確認出来るかと思います。それも2度目の時よりも止めている時間も長いです。
止めた後に出し始めてからは、本格的な放尿に切り替わりました。その後妻はまた止めようと試みたそうなんですが、やはり本格的な勢いになるとどうしても止めれないみたいです。妻曰く、「こんな少ない量でも無理なら多分、私は止めるの無理なタイプなんだと思う」と言っていました。
界隈の人は女性でも止めれる人は結構いると言うと、「もっと練習すれば出来るのかもしれない」と言っていました笑 女性の方、良ければ妻におしっこを止める方法を伝授していただけないでしょうか？笑
もしかしたら今後止めれるようになれば、リベンジをするかもしれません笑 なんなら限界まで我慢しても自由自在に出したり止めたり出来るのかも・・・？笑
今回の研究報告は以上です。また次回はいつになるか分かりませんが、次回の研究部屋でお会いしましょう!!
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