さて、JADEのレビューが3つ終わったので、次は一門会の新作に戻ります笑 で、次回はJADEの4作品目、その次はまた一門会と交互にやっていきます。今回紹介する作品タイトルは「自画撮りおしっこ全力我慢 下だけ下着で再挑戦 9」です。
このシリーズはタイトルの通り、一門会作品の代名詞でもある「自画撮りおしっこ全力我慢」シリーズのリベンジ編なのですが、いつも思うのが「1回目出たときはいつなのよ？」と突っ込みたくなります笑
まぁ長いシリーズなので全作買っている猛者はなかなかいないと思うのですが、1回目は何番タイトルの作品に出たのか登場時にでも教えて欲しいですよね。まぁ別にいいんですけど（いいんかいっ!!w）。
今回も4人の登場です。1人1人を紹介していきます。
先に本編を観たい方はこちら
1人目 はずき
トップバッターははずき。彼女は過去の作品で特定できませんでした。おそらく初登場ですかね？分かりませんが。
というかそれよりも、一門会さんの公式で”はずき“になってますけど普通は”はづき“じゃないですか？まぁどうでもいいんですけどね笑 少なくとも僕ははづき以外見たことありません。葉月って漢字も使えませんね。どうでもいいとか言いながら話引っ張り過ぎwww
「アカーン!!」とたまに関西弁が飛び出します笑 過去のエピソードでは同じ話を繰り返すため、そこまで期待しすぎない方がいいと思います。しかし幼少期に男子便器でおしっこをして失敗し、先生に怒られたことがあったりとなかなかの収穫です笑
一問一答をしながらも我慢の仕草は加速。なんと股間を両足の踵で往復する新技“踵押さえコンボ”を披露しましたwww
まず右足の踵に股間を乗せ、すぐに左足の踵に移動、またまた右踵に移動と何度も繰り返します。これはG難度のレベルですね（体操競技で草）。
しかし開始から12分近くのところで決壊です。リベンジならずでした↓
放尿時間は50秒くらいありますが、はじめにジュルルルーー!!と音がするくらいでそれ以降はほとんど無音です。
勢いも序盤だけよく、後半はジョロジョロポタポタ。なんならたまに止まったりします。パンツやストッキングももちろんビショビショです。
そしておしっこを全部出し終えてからタイマーが鳴るというタイミングの良さ。芸術点もありますね笑
そしてお腹の変化はご覧の通りです。正面しか見れなかったってのがかなり特殊です。横から見れたのは排尿後だけだったので、比較画像は載せれませんでした。
しかし正面からでもどっちがビフォーでどっちがアフターか分かるくらいに変化しているのが確認できると思います。
「我慢できない膀胱が恥ずかしいです」というセリフも飛び出します。それに最後のインタビューでは「途中から半分チビりながら我慢していたのか？」とスタッフに訊かれると、「カット出来ませんか？」と認めながらもとても恥ずかしそうなのが素晴らしい!!
我慢姿やセリフは星4でいいんじゃないでしょうか？ただしルックスも星4にしていますが、3寄りではあるので注意です。
1人目 はずき
ルックス ★★★★☆
性格の明るさ ★★★★☆
発言や仕草 ★★★★☆
エピソード ★★★☆☆
おしっこの量 ★★★☆☆
おしっこの勢い ★★☆☆☆
おしっこの濃さ ★★☆☆☆
お腹の膨らみ ★★★☆☆
2人目 ひな
お次はひな。彼女は過去の作品「自画撮りおしっこ全力我慢 番外編105 時間延長トラップ発動！」の最後にも出演されています。
過去の作品紹介記事はこちら↓
前屈みで膝を曲げたり伸ばしたりして揺れていました。時には画像のように股間を指で押さえています。
静かな雰囲気の彼女ですが「漏れる!!マジで!!」と口調は意外にもギャル仕様w しかも和式トイレを和風トイレって言ったりと色々特殊でした笑
2つ目のタイマーに突入し「ごめんなさい!!無理無理!!」と半分諦めで出してしまいました。しかし容器は用意していたので、これは尿量計測できますね笑
放尿時間は33秒くらいです。それにしても勢いが弱い。これは星1でいいんじゃないでしょうか？それくらい弱いです。よく見ないと出ているのか出ていないのかもわかりません。
諦め放尿なのに下着を脱ぐ暇はなく、パンツはもちろん、ストッキングもビショビショになってしまいました。色は付いているおしっこで、尿量はそこまでなさそうですねー。
挑戦失敗なのに容器放尿という珍しいパターンです。しかし残念なことに尿量を計測しませんでした。でもまぁ大した量じゃないし、僕はいいんですが、どうせなら量って欲しかったですねー。
ルックスは星3でいいでしょう。多少年齢は感じるので注意です。尿量は250mlにギリギリ届かないくらいだと思います。かなり少ないです。なのでお腹の膨らみもお察しくださいですね笑
2人目 ひな
ルックス ★★★☆☆
性格の明るさ ★★★★☆
発言や仕草 ★★★☆☆
エピソード ★★☆☆☆
おしっこの量 ★☆☆☆☆
おしっこの勢い ★☆☆☆☆
おしっこの濃さ ★★★★☆
お腹の膨らみ ★☆☆☆☆
3人目 もも
お次はぽっちゃり系のもも。調べてみたんですが過去に登場したのかは不明です。少なくとも僕のサイトでは初登場ですね。
過去にトランポリンで跳ねている時にチビった経験があるのだそう。他にも車の影に隠れて野ションしたことがあるみたいです。それなりにエピソードはありますね。
基本立って我慢していたのですが、2つ目のタイマーに彼女は絶句。「ヤバいヤバい!!」などと言いながら、なんとか最後まで耐え抜くことが出来ました。このシリーズでは珍しいパターンです。
放尿時間は45秒ほどです。出始めから数秒ほどで勢いはピークを迎えますが、全体的に見ると勢い指標は星3寄りの4でいいんじゃないでしょうか？結構強いです。
尿線を描くような出方ではなく、分散しながら飛び散るように出てきます。最後の数秒はポタポタなので注意です。また、放尿前に結構デカめのオナラも出るので苦手な方はこちらも注意してください。
尿量はなんと驚きの1000ml達成です!! このシリーズでは尿量最高記録なんじゃないでしょうか？知らんけど笑
この量には彼女自身もビックリしていました。色は薄めで澄んでいます。お腹の膨らみは放尿後に見せてくれないので、今回は棒線とさせていただきます。
ルックスは悩みましたが、星3はやりすぎだと思ったので2にしています。しかし尿量は多いので、ぽっちゃり好きな方にはいいんじゃないでしょうか？収録時間は彼女だけで40分以上もあり、その分我慢時間もかなり長いです。
3人目 もも
ルックス ★★☆☆☆
性格の明るさ ★★★★☆
発言や仕草 ★★★☆☆
エピソード ★★★☆☆
おしっこの量 ★★★★★
おしっこの勢い ★★★★☆
おしっこの濃さ ★★☆☆☆
お腹の膨らみ −
4人目 まなか
最後はまなか。名古屋のICカードみたいな名前の彼女も恐らく初登場なんじゃないでしょうか？知らんけど。
最後を締める彼女は20歳の大学生らしいです。それにFカップらしいですよ。モジモジしながら一問一答を進めていきます。
答えながらも「んぁーーー!!」と叫ぶ場面も多いので音量注意です。しかし全部終える前にあっという間に漏らしてしまいました。かなり早かったですね。
ちょっと放尿時間が分からないです。というのも、7秒くらいはジョロジョロ出しているんですが、その後は音も途切れ途切れ。そしてポタポタとパンツなどに付着したおしっこが垂れている感じでした。でもよく見たら弱く出ている感じでもあります。
本当に長く見積もったら20秒くらいですが、僕の予想ではトータルの放尿時間15秒くらいなんじゃないでしょうか？それにしても少ない尿量ですね。
最後は濡れたパンツをアピールしたり、靴に溜まったおしっこを床に落としていました。
我慢姿は出すまでは良かったんですが、尿量がかなり少ないので僕個人としては萎えました笑 尿量に関わらず我慢姿が好きな方はいいですが、そこら辺は注意です。我慢指標は星3にしています。
また、お腹の膨らみに関しては「10センチ減ってる!!」と驚いてましたが、計測したお腹の位置が違いますし、そもそも10センチも変わるほど絶対に出していないので、最後の割には色々と訳ありな感じになっちゃいました。
尿量は星2にしていますが結構1寄りです。ルックスはいいので星4にしていますが、最近の一門会のトリの中では見劣りすると思います。
4人目 まなか
ルックス ★★★★☆
性格の明るさ ★★★★☆
発言や仕草 ★★★☆☆
エピソード ★★☆☆☆
おしっこの量 ★★☆☆☆
おしっこの勢い ★★☆☆☆
おしっこの濃さ ★★☆☆☆
お腹の膨らみ ★☆☆☆☆
今作で一番いいのは我慢姿なのではないでしょうか？というかそれを挙げるくらいそこまで魅力はないってことでいいですか？笑
3人目の方が当シリーズには類を見ない尿量を記録していますが、ルックスが星2なんで、どうにももどかしい仕上がりになってますねー。いやーとんでもなく失礼笑
総合的に見れば、今作一番のオススメは1人目のはずきちゃんですね。彼女は今作唯一お腹の変化も確認出来ますし、全体的にクオリティは悪くなかったです。
しかしこれで320ポイントと考えると・・・僕的には次回作を待ってもいいんじゃないかと思いましたね。
作品全体の評価
出演者のルックス ★★★☆☆
全体的な放尿の質 ★★★☆☆
コストパフォーマンス ★★★☆☆
他作品との差別化 ★★★☆☆
オススメ度 ★★★☆☆
タイトル：自画撮りおしっこ全力我慢 下だけ下着で再挑戦 9
出演者：はずき ひな もも まなか
監督：三雲亭便三
メーカー：女排泄一門会
レーベル：女排泄一門会
メーカー品番：OJHI-641
シリーズ：自画撮りおしっこ全力我慢
配信開始日：2025/02/01
収録時間：100分
本編はこちら
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