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【妄想】P活女子が受けた予想外な依頼 ~後編~

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このページは前回の妄想おしっこの小説の後編です。後編は年齢制限をつけているので注意してください。

前回の話はこちらをどうぞ→P活女子が受けた予想外な依頼 ~前編~

七華「で、どこに向かうわけ?」

パパ「延長自体、今さっき決めた事だからな・・・とりあえず地下鉄に乗ろう。大西町公園に向かう」

七華「はっーー?こんな昼間に立町にでも行こうとしてるわけ?」

パパ「違う違う!! あそこならラブホテルがいっぱいあるだろ?」

七華「いや、だから話聞いてた?セックスはしないって言ったよね?」

パパ「大きな声でそんな話をするな!! そんな事は分かってる!! 考えてもみろよ。今回の依頼はどう考えたって公共の場で出来ないだろ?行為をするなんて一言も言ってないじゃないか!!」

2人は仙台駅内の地下に潜った。地下鉄の乗り場に近づくと、七華が口を開く。

七華「まだ13時12分なの?」

パパ「あと2分で来る!! 急ぐぞ!!」

七華「ねぇ!!ちょっと!!」

パパは七華を置いていくように、駆け足で階段を降りていった。それでもマイペースに歩いて階段をゆっくりと降りていく七華。

階段を降りたところでちょうど電車が来るアナウンスが流れた。パパはもうホームで乗車の列に並んでいる。

七華「置いていくとか最低!!」

パパ「ごめんごめん!! 遅れたら大変だと思って!!」

七華「私置いていく方が大変よ!! バカじゃないの?」

そんな会話をしていると、電車がやってきた。プシューーーと音を立てて扉が開くと、大勢の人たちが電車から降りてきた。2人は全員が降りたことを確認してから電車に乗る。

平日の昼間だったこともあり車内は比較的空いていた。ポツポツと所々空いている1人分の座席の一つをパパは指差した。七華はその座席に1人で座る。パパはそのまま吊り革を掴んだまま突っ立っていた。

七華「言ってなかったけど、もう結構したい」

彼女はパパにこうメッセージを送信した。しかしパパは全くスマホを見ていなかった。一人吊り革を握りながら、電車内の床をボーッと見つめている。そんな様子を見た七華は、心の中でチッ!!と舌打ちをした。

目的地までは2駅だった。数分後に目的の駅へと到着すると、2人は無言のまま電車を降りた。

パパ「確か、東出口1からだと近い」

七華に話しかける様子ではなく、まるで独り言のようにボソッとそう言い放った。

七華「ねぇメッセージ見た?」

エスカレーターを上りながら、七華は少し怒ったような表情でパパに話かける。

パパ「分かった分かった。とりあえず話は着いてからにしよう」

七華は表情を曇らせながらパパを見上げていた・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

パパ「ここだな。」

時刻は13時23分。2人は仙台市青葉区立町にあるラブホテルに到着した。いかにもラブホテルという派手な見た目をした外観で、そのまま2人は中に入り、パパは無言にチェックインを済ませた。

その後部屋に入るまでわずか1分ほどだった。かなりの手慣れた様子に、七華は変な嫌悪感を覚えた。

パパ「実は、俺もトイレに行きたいんだ」

部屋に入ると、なんとパパはすぐにトイレに入った。しばらくしてジョボジョボーーとおしっこが便器の水面に着水する音がする。

七華「私の前でよくそんなことが出来るね!!」

そんな七華の言葉などお構いなしに、パパはしばらくジョボジョボーーと音を立てていた。ジャーーーーとトイレの流す音が聞こえると、トイレからパパが出てきた。トイレから出て最初は七華に謝るのだろうと思っていたが、彼の態度はむしろ逆だった。

パパ「俺でも結構我慢してたんだ。七華ちゃんはビールをあんだけ飲んだんだから、もうかなり行きたいだろう?」

少しニヤけるような表情になるパパを見て、七華はまた嫌悪感を覚えた。

七華「お店にいる時から行きたかったんだからそりゃ・・・」

パパ「その時よりも尿意は強くなってる?」

七華「当たり前・・・」

パパ「具体的にいつ頃から?」

七華「駅に向かってる時にはもうハッキリと行きたくて、ホテル向かう頃にはさらにもう一段階強くなったと思う・・・」

そんな返事をしていると、パパはスマホの画面を見せてきた。

パパ「さっき1時間くらいならって舐めてただろ?まだ13時28分だぞ。半分以上も残ってる。どうだ?膀胱さんは持つかな?笑」

七華「そのさ、煽るような態度はなんなの?普通にキモいんだけど!!」

パパ「七華ちゃんはまだ若いからビールの威力を知らないんだ。仮にあの時お店のトイレを借りていたとしても、今頃またトイレに行きたくなっているだろうね」

七華「チッ!!」

今度は心の中ではなく、実際にパパの前で舌打ちをしてしまった。ちょっと自分の本性を出し過ぎたかと心配になったが、そんな事よりも尿意は限界に近づいていた。

七華「うっ!!」

無意識に股間に手が伸びる七華。そんな様子を見て、パパはニヤついていた。

パパ「そろそろ七華ちゃんの膀胱が悲鳴をあげてくるぞ!! もう尿意を覚えてから40分は経ってる。それでも腎臓はおしっこを大量に膀胱に送り込んでる!! まだまだ時間は30分もある!!」

鼻息を荒くしながら、パパは饒舌に話し始めた。

七華「一体どんな生活したら、そんな気持ちの悪いセリフが出てくるの?」

パパ「こういう性癖だとさっき話したじゃないか!! 金を払うリスクがあるんだから好きにさせてくれ!!」

パパはそう言ってテレビを点けた。前の客が見ていたチャンネルなのか、テレビには若い男女のセックスシーンが流れている。

パパ「とりあえずあと10分はそのまま我慢してくれ。10分経ったら次は全裸になってもらう」

七華「はっーー?なんで?」

パパ「まぁその前に漏らしたらお手当は全部パーーーだけどな笑」

七華「それは・・・さすがにあり得ない」

パパはベッドに腰掛け、七華はそのまま突っ立っていた。座ろうと何度も試みたが、立って我慢した方が楽だとしばらくして気がついた。

時刻は13時40分。タイムリミットまで残り20分になった。

パパ「よし!! あと20分だ!! それなら一旦全裸になってごらん?」

七華「やだ!! 約束に入ってないそんなの!!」

パパ「それならお手当を10,000円プラスしよう!! それならいいだろう?」

その言葉を聞くと、七華は態度を変えて静かにコートを脱いだ。セーターもシャツも脱ぎ、無言でスカートを下ろす・・・。

七華「裸になってどうするの?」

パパ「いいからいいから!!」

七華はブラジャーを外し、最後にパンツを脱いだ。一糸纏わぬ姿となった七華を、パパは目を輝かせながら見つめていた。

パパ「キミは、本当にスタイルがいいよな・・・」

身長163センチで体重は50kg。出るところは出ていて締まるところは引き締まっていた。下の毛は綺麗に整えてあり、綺麗なウェーブのかかった茶色の髪の毛は、肩に少しかかっていた。

七華「何が目的なの?寒いんだけど?何度も言うけどセックスはしないよ?密室で私をこんな状態にして、我慢出来るの?」

パパ「何言ってるんだ。我慢出来ないのはそっちの方だろう?笑」

パパはベッドから立ち上がると、七華の下腹部を触った。

パパ「いつもよりお腹も張ってるんじゃないのか?普段はもっとシュッとしてるだろ?」

七華「触るのはいいけど絶対お腹は押さないで!! いい?これだけはいくら大金積まれたって同意しないから!!」

パパ「なんで?なんで押したらダメなんだ?」

七華「漏れそうになるからでしょ!!」

パパ「何が?」

七華「おしっこがよ!!言わせないで!!///」

パパは七華から手を離した。ニヤつきながらポケットからタバコを取り出し、ライターを擦って火を付ける。

七華「14時になったら、服着てそのまま帰っていいのよね?」

パパ「あぁ、もちろん」

七華「あと15分!! 絶対我慢してみせるから!!」

時刻は13時45分。暖房が効き始めたラブホテルの一室で、七華はバタバタと足を動かしていた・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

パパ「ちなみに最後にトイレに行ったのかいつだ?」

七華「待ち合わせの直前、駅のトイレに行ったのが最後」

パパ「思ったよりも直前だな笑」

七華「だからこっちだってビックリしてんの!!1時間くらいどうって事ないと思ってたのに!!」

パパ「どうだ?ビールの威力は。もちろん1.4リットルくらい飲んでるから、ジュースだったとしてもトイレには行きたくなるだろうけど、ビールの方が勢いがあるのは間違いない」

七華「あーーーーもーーーー!!」

七華はしゃがみ込み、踵を使ってを膣を押さえ始めた。もちろん全裸なので直押さえだ。時刻は13時53分。

七華「あと7分!!あと7分で私は大金を持ってこの場から立ち去れる・・・!!」

するとパパは何を思ったのか、いきなり七華の脱ぎ捨てたパンツを取り出した。

パパ「パンツはここか・・・」

七華「ちょっと!!」

パパ「おしっこのシミが出来てないかな?」

レースのピンク色のパンツを広げるパパ。クロッチ部分を凝視し、おまけにニオイも嗅いでいた。

パパ「クンクンッ・・・」

七華「ねぇちょっと!!あり得ないんだけど///やめてよ!!」

パパ「ちょっとだけ臭いな・・・笑 でもチビってはないみたい」

七華「やめてってば///」

七華は乱暴にパンツを取り上げた。立ち上がってパパとは反対方向にパンツを投げる七華。

七華「あーーーーもーーーーー!! なんなの今日の依頼!!」

七華は直でマンコを押さえ始めた。片足で交互に立ちながら、右手の指でおしっこの出る穴を必死に押さえる。

そんな七華とは対照的に、パパは冷静に七華の下腹部を見ていた。徐々にお腹が大きくなっている気がする・・・。そんな顔をしながら見つめていた。

1400mlのビールが、七華の体内で一気に尿となって膀胱に運ばれていた。パンパンに膨らむ七華の膀胱。数十分前まではなんともなかったのに、今ではもうおしっこの事しか考えられない。

パパ「よし!! 残り5分だ!! そのまま横になってくれ!!」

七華は半ば強制的に、全裸でベッドに横になった。しかしその時パパは、部屋の自販機にあるローションを購入していた。

パパ「そのままM字になってくれ」

仰向けのまま、七華は両手を使って両足を広げた。漏れそうな事に変わりはなかったが、とにかくパパの言う事に従う七華。

パパはなんと自分の指にローションを大量に塗っていた。その光景を見た七華は、すぐに彼が何をしようとしているのか察しが付いた。

七華「待って!! お腹を押したらダメって言った!!」

パパ「そうだよ?でも膀胱を押したらダメなんて、キミは言ってないだろう?」

その言葉と同時に、パパは右手の中指を七華の膣口に突っ込んだ。

パパ「以前セックスした時は、もうちょっと中に余裕があったはずだけどな〜〜あれ〜〜?」

パパ「隙間がないなら、広げてみようか?」

パパは七華のお腹側にある大きな壁を指を使って押し上げた。もちろんその壁は大量におしっこを溜め込み、パンパンに膨らんだ膀胱。

仰向けになっても七華の膀胱の張りはしっかりと確認出来るほどだった。他の臓器も膨らんだ膀胱により圧迫されている。

パパ「ほ〜〜〜ら残り3分だよ〜〜〜しっかり出さずに耐えてね〜〜」

七華は全神経を尿道括約筋に集中させていた。あと3分我慢すれば大金が手に入る。しかしここまでされては我慢出来るはずもなかった。

一瞬だけおしっこが飛び出したかと思ったその直後、水門は完全に開かれてしまったのだった。

M字開脚のままベッドの上で噴水のように噴き出す限界放尿。いや、限界お漏らしだ。

七華「はぁはぁ・・・」

息を切らす七華を前に、パパも息を切らしていた。よく見ると彼は下半身裸になって、自分で自分の竿をしごいているではないか。

七華のおしっこは本格的になった。ベッドはシーツから下の方までびしょ濡れで、床にもおしっこが大量に注がれていた。テレビにもおしっこの飛沫が付いている。

七華のおしっこはいつまでも続いていた。伸び切っていた膀胱が、内容物を一気に吐き出していく・・・。

シュルシュルシュル〜〜〜

弱々しい音を立てて、最後に止まった。

七華「あーーーー!! もう少しだったのにーーー!!」

そんな様子を見ていたパパも、その瞬間に白い液体を放出していた。白い液体と少し黄色のおしっこがぶちまけられる可哀想なフローリング。

パパ「ハァーーー。ハァーーー。とにかく片付けよう・・・ホテルの人に悪い」

パパは冷静になって、お風呂場からバスタオルを持ってきた。

パパ「さすがに行き過ぎたことをしたよ・・・悪いと思ってる」

七華「・・・・・・。」

七華は無言だった。スッキリした事もその理由の一つにはなるが、膀胱を押されたとはいえ、まさか本当に漏らしてしまうなど、全く思っていなかったのが本当の理由だった。

パパ「悪いと思ってる。だから予定していたお手当は、漏らしてしまったけども全部払おう」

七華「・・・いいの?」

パパ「あぁ。さすがに膀胱を押すのは反則だ。しかし本当に物凄い勢いと量だった。死ぬほど興奮したよ」

七華「満足したなら良かった・・・シャワー入ってきていい?」

パパ「あぁ・・・」

七華は全裸のまま、お風呂場に向かおうとした。

パパ「悪い・・・お金下ろすの忘れてたんだ。後で一緒にコンビニまで着いてきてくれないか?」

七華「分かった・・・」

2人はその後ホテルを出て、コンビニのATMで七華はお手当を受け取った。そしてその時、七華はコンビニのトイレでまた尿意を催し、排尿を済ませるのであった・・・。

〜終わり〜

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