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【妄想】トイレに行かないと自称する某アイドルに、おしがまさせてみよう!!

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都内某所のとあるY◯uTu◯e撮影スタジオ。そこでは1組の女性アイドルグループが、大量に水分を摂取する企画の撮影をしている最中だった。トイレに行ったら負けという今回の企画。メンバーそれぞれが強烈な尿意を催していて、そろそろ撮影も終わりそうな流れだった。

メンバーの尿意が限界になり、みんな続々とトイレに直行。スタジオは爆笑に包まれて、企画は終了した。

そう言って撮影していたカメラを手にとる女達。いつも通りの撮影が終わり、休憩時間に入るところだった。

他愛もない会話をしながら、メンバーの1人である佳純(かすみ)に質問が飛んだ。

そんな質問が出るのも無理はなかった。佳純はメンバーの中で唯一、未だにトイレに立っていなかったのだ。

そう言いながらも心なしか、佳純は少しモジモジしているようにも見える。その様子を見た佳純以外のメンバー5人は、みんなして目を合わせて無言で頷いた。その瞬間に、メンバー5人は撮影現場から飛び出し、玄関を出る

全く疑うこともなく、佳純は部屋のお留守番を受け入れた。「ガチャ」と、玄関の閉まる音がする。佳純はすぐに立ちあがろうとするがその瞬間、また玄関の開く音がした。

玄関から足音が聞こえてくる。

音は明らかにさっきとは違う、まるで男性のようなゴツゴツした足音だった。

それは見知らぬ男だった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

500mlのお茶が入ったペットボトルを、男は佳純に渡した。

強い口調で飲むことを強要された彼女は、渋々ペットボトルに口をつける。数口飲んだところで彼女は手を止め、ペットボトルのキャップを閉めようとした。

そう言って、見知らぬ男から渡されたペットボトルを、少々時間をかけながらも全て飲み干した。

佳純は困ってしまった。

何も考えていないど天然な佳純は、なんとこの状況すらも受け入れた。とにかく買い物に行ったメンバーが早く帰ってこないか、待つだけだった。

彼女は急に立ち上がり、部屋の出口に立っている男の前に足を運んだ。

彼女はちょっとモジモジしているように見えた。そんな彼女に待っていた返事は、予想外のものだった。

そういって彼女はちょっとだけ足をバタつかせた。

この男の問いかけに、少しばかり反応に困る佳純がいた。

彼女のそんな返答に、男はすかさずこう言った。

佳純はちょっと困った表情になった。

そう言って男は、頑なに出口のドアの前で腕を組んで仁王立ちだった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

10分後。佳純は相変わらず部屋から出ることが出来なかった。ただただメンバーの帰りを待つ。彼女に出来ることはそれだけだった。

彼女は再度、男に話しかけた。

強めの口調で彼女はまた、男に頼み込んだ。

そう言って彼女を出口に通した。そして急いで部屋を飛び出す彼女の腕を、すかさず掴んで部屋に引きずり戻す。

彼女はまた、出口の前に立っていた。先ほどよりも明らかにモジモジしている。そんな彼女に男は訊いた。

その問いかけに彼女はこう答えた。

そう煽られると、彼女はまた意地になる。

撮影の時に飲んでしまったジュースと、それに加えて男に飲まされた500mlのお茶を合わせた量はなんと2.5リットル以上。そんな大量の水分が彼女の体の中でおしっこに変わり、膀胱という袋に徐々に徐々に蓄えられていく・・・。

少し煽り気味な口調で、彼女に問いかける。

そういって男は、出口の前で腕を組んで仁王立ちだった。

彼女はそう言って、今度はあからさまに股間に手が伸びていた・・・。

今回の妄想小説はここから分岐します。もしこの男性があなただとしたら、あなたはどうしますか?

トイレに行かせて彼女に限界放尿をさせたいという方はこちら

まだまだ我慢させて、お漏らしさせたいという方はこちら

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