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【妄想】限界なのに警察に呼び止められた女子高生

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亜美(も・・・漏れそうっ!!)

高校3年生の亜美(あみ)は、アルバイトの勤務を終えたところでした。週末の朝からの勤務を終えた昼下がり。いつものように自転車で帰ろうとしていた彼女は、尿意を我慢していたんです。

ガチャンッッ!!

自転車のスタンドを蹴り上げて、急いで自宅に向かい出した亜美。そんな彼女にトラブルが発生するのは、もうすぐの事でした。

亜美(ヤバイヤバイッッッ!!)

アルバイトの途中からずっと尿意を我慢していた亜美。本当は勤務中にトイレに行こうと思っていたものの、忙しくてタイミングがなかなかありませんでした。

この日のシフトは朝10時から15時半までで休憩なし。あがってからトイレに行こうと考えていましたが、トイレはスタッフみんなが目の届くところにあるというお店のレイアウト上、行くのを躊躇ってしまっていました。

そして一番の原因は、亜美が密かに想いを寄せている1人の男子大学生が15時に出勤してきたのがトドメだったんです。好きな人の前でトイレに行くのを見られるのが恥ずかしい・・・。そんな18歳の少女らしい理由で尿意が限界になってしまった亜美は、自宅までの道のりまで急いで自転車を走らせていました。

亜美(漏れる!! 漏れる!!)

自転車のサドルに出来るだけ股間を押し付けたりして、とにかくおしっこが出ないよう必死でした。自宅まではあと5分ほど。近所の交番を通りかかったその時、彼女に声をかけてきた人がいました。

警察A「君、ちょっと止まってくれる〜?」

交番から出てきた警察官に突然話しかけられ、亜美は驚きます。

亜美「えっっ?あっはい!!」

キィーーーーー!!と音を立てて急ブレーキをかける亜美。後ろを振り向くと、2人の警察官が駆け付けてきました。

警察A「ちょっと時間いいかな?この自転車、自分の物かい?」

そう言って2人の警察官は、彼女が乗っていた自転車を調べ始めました。

亜美(うっっ!! どうしよう漏れそうなのにっ!!)

よりにもよってなんでこんな時に・・・そう思った亜美でしたが、しょうがなく警察に指示に従うほかありませんでした。

亜美「私のじゃないです。友達の・・・です。」

警察A「防犯登録されてないよね。これはもしや・・・ちょっと詳しく調べさせてもらうよ!!」

実際、彼女が乗っていた自転車は、たまたまクラスメイトから借りていた物でした。しかし自分の所有物でないこと、そして防犯登録のシールが貼られていないということで、警察官は一気に怪しいと疑い始めたんです。

警察B「最近この辺で自転車の盗難があってねー。それと君が乗っている自転車が同じ色なんだよねー」

もう1人の警察官はそう言いながら交番に一旦戻り、書類を漁っていました。同じ色の自転車だから声を掛けられた。これは長くなると思ってしまった亜美は、警察官にこう尋ねます。

亜美「あのすいません!! ちょっと・・・トイレ行きたいんですっ///」

彼女は恥ずかしい告白をしてしまいました。しかしこの発言は状況的に、さらに警察官が怪しむだけだったんです。

警察B「違うと分かればすぐに解放しますから。もう少し我慢しててください」

亜美「もうずっと前から我慢してて・・・我慢出来ないんですっ!!」

彼女は無意識に足をモジモジさせてしまいました。男性警察官の前で、はしたない仕草です。

警察A「さっきまで普通に自転車に乗ってたじゃない。少しくらい我慢できるでしょ?」

亜美「その時もずっと我慢してたんですっ!! お願いします!! お願いしますっ!!」

彼女は強い口調でお願いをしますが、むしろこれは逆効果でした。

警察A「なんでそんなに逃げようとするの?」

亜美「すいません!! 逃げるとかじゃなくて、本当に漏れそうなんです!!」

警察A「逃げようとしてるだけじゃないの?まだ調べてるから待っててよ」

亜美「自転車は調べてて下さいっ!! トイレだけ行かせて下さいっ!! もうダメなんですっ!!」

警察A「ダメダメっ!! 自転車をそのままに逃げられちゃうかもしれないでしょ?」

どれだけ言っても解放してくれない警察官。亜美はおしっこの代わりに涙が出そうでした。あの時行こうと思えば行けたトイレ・・・今更バイト中の行動を後悔していました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

亜美「まだ終わんないんですか?早くして下さい!!」

5分以上が経過。いまだに解放してくれない警察官に苛立ちを見せ、ついつい急かしてしまう亜美。焦りが徐々に怒りに変わっていきます。

亜美「お願いしますっ!! 本当に本当に漏れますっ!! 漏らしたらどうするんですかっ!!」

警察A「子供じゃあないんだから漏らさないでしょー。まだ調べてるから待ってなさいっ!!」

亜美の態度に、警察官も次第に怒り口調になってきます。こんな状況でもいまだに亜美を信じてくれません。

警察官に呼び止められなければ今頃、家にも到着している時間です。家のトイレで下半身を裸にして便器に座り、思うがままおしっこを放出できているはず。それなのに今は・・・。

亜美「ダメですっ!! 漏れますっ!!」

そう言って彼女は、警察官を無視して走り出しました。

警察A「あっコラっ!! 待てっ!!」

全力疾走で逃げる亜美。もちろん理由は「おしっこがしたい」ただそれだけでした。

警察A「ダメだよ逃げちゃ!! そんなことしたら、尚更怪しいって思っちゃうんだよ?」

相手は大人の男性。女子高生が逃げ切れる訳がありませんでした。すぐに警察官に腕を掴まれる亜美。すると彼女はその場でしゃがみ込み、こう頼み込んだんです。

亜美「お願いします!! もうそこら辺の草むらでもいいので・・・お願いですおしっこさせて下さい!!」

彼女は半泣きになりながらトイレに行きたいと再度訴えました。彼女の表情、そしてトイレではなく“おしっこ”という単語、そして何より「ここら辺の草むらでもいい」という彼女の言葉に、警察官はやっとここで初めて彼女が本当にトイレに行きたいんだと思い始めたんです。

警察A「・・・もしかして、本当にトイレに行きたいだけなのかい?」

その警察官の一言に、亜美は怒りが込み上げてきました。

亜美「だからさっきから何度もそう言ってるじゃないですかっ!!」

亜美はもうモジモジどころか警察官の前なのにも関わらず、両手は股間に伸びていました。結局歩いて交番の前に戻る亜美は、警察官の提案で交番のトイレを借りることになったんです。

警察A「とりあえず交番のトイレを貸しますから、落ち着いて下さいよ」

亜美「最初っからそうして下さいよっ!! 本当に漏れそうなんですもんっ!!」

そんな会話をしながら、交番の中にあるトイレに案内された亜美。もちろん女子トイレではなく、男女兼用の汚い和式トイレでした。

ガチャッ!!

急いで個室に入った亜美。用心のためなのか、1人の警察官がトイレの前で見張っていました。

亜美(チャンスかもっ!! どれだけ我慢していたか、証明を・・・)

彼女はここで、女子高生とは思えない行動に出ました。なんと男性警察官にわざとおしっこの音を聞かせてやろうと試みたんです。本来なら恥ずかしくて聞かせたくないおしっこの音。しかしいつまでも信じてくれなかった警察官に聞かせるためなら、羞恥心などは微塵もありません。

スッ!!と音を立てて、ショーパンと下着をおろす音が聞こえてきました。その瞬間・・・

「シュイーーーーーーーーーッッッッ!!!!!」

けたたましい亜美の放尿音が、静かな狭い交番中に響き渡りました。

「シュイーーーーーーーーーッッッッ!!!!」

今にも漏れてしまいそうだった尿道口を思いっきり開き、膀胱に溜まっていた黄色い液体を心ゆくままに体の外に排出します。

「シュイーーーーーーーーーッッッッ!!!!」

まるでウォーターカッターかというほど鋭く強い彼女の尿線は、便器めがけて長時間に渡り叩きつけていました。30秒ほど経った頃やっと勢いが衰えていき、やがてキレ良く止まりました。

亜美「ふぅーーーーーーーー!!」

無意識に大きくため息を吐いてしまった亜美。もちろん警察がトイレの前で見張っていることは知っていたので、急に恥ずかしくなってしまいました。

ジャーーーーーーーーーーーー!!

お股を拭いて水を流し、個室を後にした亜美。ガチャ!! っと音を立ててトイレから出る彼女を見て、警察官が最初に放った一言はこうでした。

警察A「ごめんね。本当に我慢していたんだね」

彼女が用を足していた個室から聞こえてきた音の勢いや長さから、おしっこを本当に我慢していたことは明らかでした。

亜美「・・・・はい。」

少し怒ったような口調で返事をする亜美。しかし今になって少し恥ずかしさが込み上げてきました。

警察B「終わりました。恐らく昨日盗難された自転車とは別のものだと思います。ご協力ありがとうございました!!」

皮肉にも、トイレを終えた後にすぐに終わってしまった盗難車両点検。彼女は不満そうながらもどこかスッキリとした表情で、自転車のスタンドを「ガチャン!!」と蹴って自転車に乗り、自宅に向かいました・・・。

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