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【妄想】ついつい女子高生の放尿音を盗み聞きしてしまったラーメン屋の店長

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琴葉「いらっしゃいませー!!」

ここはとあるラーメン店、1人の女子高生である琴葉(ことは)が店長と一緒に一生懸命働いていました。

このお店は戦後すぐに店長の祖父がラーメン屋として開業して以降、近所からもそこそこ人気のラーメン屋でした。祖父、父に継ぐ3代目の店長は、お店を任されて2年目の20代の若い青年です。

お店はカウンター席とテーブル席がわずか。お店の規模自体は小さいものの、今日は異様に忙しい日で、お昼のピークは終わっているはずなのに、なかなか客が途絶えませんでした。

客「今日は忙しいねー!! いつもの醤油ラーメンをお願いするよ!!」

琴葉「かしこまりました!! おかげ様で今日も忙しいです!! 遠慮せずに洗い物手伝ってくれてもいいんですよ?笑」

客「あっはっはっ!! 相変わらず冗談も言うし、琴葉ちゃんは最高だねー笑」

頑張り屋で真面目な琴葉はどんなに忙しくても嫌な顔一つせず、笑顔で接客していました。お客さんにも冗談を言うような明るい性格で、おまけに小柄で童顔な可愛いお顔。お客さんにとって彼女は、お店の看板でした。

一部の常連さんは彼女を見るためだけにお店に来ているほどで、彼女がこの店でアルバイトを始めてからというもの、店の売上は右肩上がり。

店長「琴葉ちゃん!! 3番卓もう出来るから準備してっ!!」

琴葉「はいっ!!」

時刻はもう既に14時前。普段ならもうとっくに店内はスッカスカなのに、入り口には少しですがまだ行列ができていました。

琴葉(これは、閉店まで途切れないパターンだぁ・・・)

15時に一旦お店を閉めるタイプのこのお店は、17時までの2時間が店長と琴葉の休憩と仕込み時間です。普段は14時ごろから夜の仕込みに手をつけながら昼の閉店作業を進めていくのですが、今日はそれどころではありません。きっと休憩時間も短くなる・・・そう思うと、流石の琴葉もちょっと憂鬱でした。

14時半、お店はお昼のラストオーダーの時間です。流石に行列も途絶え、席も空席が目立ってきました。

店長「補充作業は?15時までに間に合う?」

琴葉「ちょっと・・・厳しいかもしれないです!!」

店長「そうか。先に仕込み始めとくから、閉店して作業終わったら先に休憩行きなよ!! まかないはいつでも作れるからね!!」

琴葉「はいっ!! ありがとうございますっ!!」

店長自身も疲れが見え始めていたものの、まだ17歳の琴葉を労わって、彼女の休憩を優先していました。

琴葉「店長!! あと5分くらいで終わりますっ!! まかないいつものチャーシュー丼でお願いしますっ!!」

店長「あいよっ!!」

すっかりお客さんも居なくなった15時過ぎ、お店を閉めた店内は静かで、流れていた店内のBGMが大きく感じるほどでした。店長は琴葉の注文に、接客と同じような態度で返事をします。

店長(あれ?琴葉は?)

数分後、店長は彼女の大好きなチャーシュー丼をおぼんにのせて、彼女が待っているであろう休憩室に入りました。しかし彼女の姿はありません。

その瞬間、休憩室の向かいにあるトイレから、何やら音が聞こえてきました。

「シャーーーーーーーッッッッ!!」

彼はすぐに察してしまいました。そう、この音は紛れもない琴葉のおしっこの音です。

店長(うわっ!! 聞いちゃいけないのを聞いちゃった!!)

急に物凄い罪悪感に襲われた店長。しかし彼にはすぐに、別の感情が働いてしまいました。

店長(でも待てよ?これって絶好のチャンスじゃん!! 彼女には悪いけど、ちょっとだけ・・・いや、聞けるだけ聞きたいなぁ・・・)

店長はあえてその後も物音を一切立てず、彼女の放尿音を聞くことに集中していました。女の子のおしっこの事なんて、今日まで全くと言っていいほど考えたことがなかった店長。しかし不意に、あの可愛い琴葉の放尿音を聞いてしまったことで、女の子のおしっこの音にちょっと興味が湧いてしまったんです。

休憩室に向かう時も、たまたまほとんど無音のまま来てしまった店長。そのせいで琴葉は、店長がおしっこの音を盗み聞きしているという事に気が付きませんでした。

琴葉(はぁーーー。間に合ったぁーーー!!)

一方その頃琴葉は今、トイレのドアの前に店長がいるとは知らずに、我慢していた大量のおしっこをぶちまけていました。老舗のお店ということもあって、トイレは共用の和式便器です。

実は和式便器が苦手な琴葉。しかしそんな事はどうでも良いと感じるほど、強烈な尿意を催していたんです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

琴葉(暑いなぁーーーー)

梅雨前だというこの時期にも関わらず、今日は異常とも言えるような暑い日でした。30度近い気温、カンカンに照りつける太陽。汗っかきの琴葉は、ふと中学時代のトラウマを思い出してしまいました。

彼女は中学時代のある夏の部活中、汗っかきが過ぎる故に脱水症状で救急車に運ばれた過去がありました。そんな経験がトラウマになってしまっていた彼女は、それ以降特に暑い日は、人一倍水分補給を怠らないようになったんです。

この日は今年に入って初めてと言えるほどの暑い日。5月とは思えないほどで、怖くなった琴葉は必要以上にお水をがぶ飲みしていました。

バイト先までは自転車通勤。案の定、バイト先のラーメン屋に着いた頃には汗だくになってしまっていました。

店長「琴葉。もしかしてユニフォーム着たまま、出勤したのかい?」

琴葉「あっ・・・すいません。いちいち更衣室で着替えるの面倒で・・・」

開店時間の11時ギリギリに出勤してきた琴葉。店長は彼女の汗だくな姿を見て、ユニフォームを着たまま出勤したことに気づいてしまいました。

店長「ダメだよ。衛生的に良くないって言ったよな?これから暑くなるんだし、明日からはちゃんとここで着替えてから出勤しないと!!」

琴葉「すいません・・・」

面倒くさがりな琴葉は、出勤早々店長に怒られてしまいました。そしてすぐに店長は倉庫に足を運び、琴葉の代わりのユニフォームを探していましたが、彼女に合うサイズがなく、仕方なく汗だくのユニフォームのまま勤務することになったんです。

琴葉(あっ・・・・おしっこしたいかも・・・)

彼女が尿意を催し始めたのは、昼ピークに差し掛かった12時頃でした。暑くて汗だくになっていた琴葉でしたが、外が暑いからと、店内はエアコンをガンガンにしていたんです。

濡れていたTシャツは、彼女の体を冷やします。気温差に驚いた琴葉の体は、さっきまで摂っていた大量の水分をおしっことして出そうとしていました。

いくら出勤前に汗だくになったからと言っても、今回は摂取した水分が多過ぎました。量にして約1リットル。中学時代のトラウマがあるので、仕方のないことなのかもしれません。

琴葉(おしっこしたいっ!!)

尿意を強く感じ始めた13時頃の琴葉。いつもならピークも終わり、隙を見てトイレに行けるはずと思っていましたが、こんな日に限ってそうはいきませんでした。

普段からおしっこを我慢すること自体にある程度自信があった彼女。昨年の冬にこのラーメン屋で働き始めてから一度もここのトイレを使用したことはありませんでした。

おしっこが飛び散るからという理由で、絶対に和式便器は使いたくない派の琴葉。今まで休憩時間に尿意を催すことは多かったものの、我慢したまま夜までのロング勤務を終え、家のトイレで溜まっていた大量のおしっこをぶちまけることが週末の彼女の習慣になっていました。

数回ほどどうしても我慢できず、帰り道にコンビニのトイレを借りることもありましたが、膀胱が大きめの琴葉は耐えられる日の方が圧倒的に多かったんです。

琴葉(さすがに飲みすぎちゃったなぁ。本当は嫌だけど、休憩中にあのトイレに行くしかないよー)

今日はあまりの尿意に早々と我慢するのは諦めていました。初めて利用する汚いラーメン屋の和式便器。今日はそれを利用する嫌悪感より、尿意が勝ってしまっていました。

琴葉「遠慮せずに洗い物手伝ってくれてもいいんですよ?笑」

常連さんに冗談混じりに接客していたあの時も、彼女は尿意と闘っていました。時折バレない程度にモジモジしながらも、やっとの思いで休憩時間まで我慢することが出来たんです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「シャーーーーーーーッッッッッッ!!」

強い。おしっこの勢いが強過ぎる。もはや轟音とも言えるような彼女のおしっこは、物凄い勢いで古い和式便器を叩きつけていました。

琴葉(本当に漏らすかと思った。凄い我慢してたから凄いいっぱい出るーー。しかも和式だから普段より勢いよく出ちゃうーー!!)

琴葉の膀胱は17年間生きてきた中で最大に膨らんでいました。その量約1.1リットル。そんな物凄い量のおしっこを、とてつもない勢いで放出していたんです。

店長(これ、本当に琴葉のおしっこの音だよな?)

彼はあまりの彼女のおしっこの轟音に、もはや自分の耳すら疑っていました。女の子のおしっこのことなど人生で1度も考えたこともなかった店長は、琴葉の放尿音の凄さに、ただただ驚くばかりだったんです。

店長(あんなに体は細くて小さいのに、こんな勢いで出せるのか?しかも琴葉だぞ?あんなに可愛い子が・・・)

彼は無意識に興奮してしまっている自分自身に気がついていました。従業員の、しかも年頃の女の子の放尿音を聞いてしまっている。そんな自分に嫌気がさしていたのも事実でしたが、興奮している自分にも嘘をつけないでいました。

「シュルシュルシュルシュルーーーポタポタポタ・・・」

20秒ちょっとの時間でおしっこは終わりました。毎秒55mlという爆尿をかました琴葉。ドア越しに店長がいるとも知らず、コロコロコロ〜〜とトイレットペーパーを巻き取ると、おしっこで濡れてしまった自分の股間を拭き上げます。

琴葉「わっっ。凄い飛び散っちゃった・・・」

ついつい言ってしまった彼女の独り言。小声ではあったものの、店長はその一言を聞き逃しませんでした。

店長(飛び散ったのかっ!! そりゃああんな勢いで出してたんだから当然だろう。でもあの勢いで結構長い間放尿してたよな。俺でも限界まで我慢したらあんなに出るだろうか?ましてや琴葉はあんなに華奢で小柄なんだぞ?どこにそこまでおしっこを溜めるスペースがあるんだ?)

彼はただただ、彼女の容姿に似合わない爆尿と大量すぎるおしっこに、驚きと興奮が止まりませんでした。

一方その頃、琴葉はおしっこでビチャビチャに濡れてしまっていた黒い従業員用の革靴を眺めていました。これだから和式はイヤなんだよと思いつつも、再度トイレットペーパーを大量に巻取り、お次はビチャビチャになってしまった左右の靴と、さらに少し汚してしまった床を拭き上げ、立ち上がってパンツを穿き、カチャカチャと音を立ててズボンのベルトを閉めていました。

店長(やばいっ!! 琴葉がトイレから出るぞ!!)

焦った彼は、急いで休憩室のテーブルに琴葉のまかないを置き、物音を立てずに忍足で厨房に戻りました。

ジャーーーーー!!

トイレを流し終えた琴葉は、向かいにある休憩室のまかないを見て驚きました。

琴葉(えっいつの間に・・・店長休憩室に来てたの?)

彼女はこの瞬間、限界だからと構わず勢いよくおしっこをしてしまった事、飛び散ってしまった自分のおしっこについて、ついつい独り言を呟いてしまった事を思い出し、急にとんでもなく恥ずかしくなってしまいました。

琴葉(おしっこの音、聞かれたかもしれない///それも、我慢してたからホントにいっぱい出ちゃったし・・・///)

すっかりお客さんもいなくなったせいで、大きめに聞こえるBGMが流れている厨房。そんな場所で店長がただ黙々と働いているもんだと、高を括っていた自分に大きな後悔を覚えました。

琴葉「あっ、お疲れ様です・・・」

店長「お、おう・・・」

遅れて休憩に入った店長が休憩室にやってきました。お互いに気まずい空気が流れます。店長は顔を赤くしながら、無言で割り箸を割るのでした・・・。

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