これはまだ妻と結婚する前のこと。一緒にお風呂に入ることが習慣化し始めていた頃のお話です。夕飯を食べながらお酒を飲んですぐにお風呂に入ったことがありました。妻がこの日に飲んでいたのはビールです(この日というか、妻は基本ビールw)。
一緒にお風呂に入っている時、僕はたまにお風呂でおしっこをします。しかし今日はまさかの逆でした。
僕ら2人のお風呂は超がつくほど効率的です。まず最初、妻がお風呂場で髪を濡らしている隙に僕が入り、妻がシャンプーをしている間に僕が髪を濡らし…というような感じで、シャワーの水を一切止めることないシャワールーティンが出来上がっているのですが、この日は何故か妻が急にシャワーを止めました。
僕「どした?」
妻「いや、トイレ行きたくなったなぁーと思って」
お風呂に入っているときも、妻の膀胱には着々とおしっこが溜まっていました。ハッキリとは覚えていませんが、お風呂に入る30分前に妻は一度トイレでおしっこをしてましたが、ビールの利尿作用を考えると当然のことでした。
妻「していい?ここで」
まさか妻からお風呂での放尿を試みるとは思わなかったんです。
僕「おう!! それならよく見せてよ!!」
僕は妻を浴槽に座らせて、股を開いてから膣を広げた姿勢でおしっこをしてもらいました。
妻はこの姿勢でするの恥ずかしいみたいなことを言ってましたが、そんなことはお構いなしに僕は、妻の尿道をマジマジと見ながらおしっこが出てくるのを今か今かと待っていたんです。
今まで妻の尿道を見る機会は何度かあったんですが、放尿中は見たことがありませんでした。漠然と見てみたいと思っていたのですが、まさかいきなりこんなチャンスに出会えるとは思っていなかったので、すごくドキドキしていたのを覚えています。
「シューーーーーッッッッ!!」
遂におしっこが出てきました。妻の尿道は基本的に閉じていて、よく見ないとどこにあるのかわかりません。というか、尿界隈の人じゃないと尿道口を認識すること自体難しいと思います。
しかし放尿中は違いました。おしっこが出ることによって、小さい妻の尿道口がぱっくり開いていたんです。
膀胱に溜まっていたおしっこが尿道から出ている。ただそれだけなのに物凄い興奮を覚えました。初めて本当の意味での排尿を目の当たりにしたのかもしれません。
妻「見えた?」
おしっこを終えたの第一声はこれでした。やっぱり膀胱の大きい妻が尿意を催していたこともあって、おしっこは我慢してない割には結構量もありました。大体400ml前後だったと思います。
僕「尿道が開いてたよ。そっからおしっこが出てた」
その後も僕は具体的にその話をしようとしていたのですが、妻から「恥ずかしいからあんまり聞きたくない」と言われてしまいました。笑
妻は基本的にお風呂でおしっこをしません。お風呂前におしっこするのが幼少期から習慣化されているので、こんな形で妻の放尿を見れたのは本当に貴重でした。
後になんであの時、お風呂でおしっこをしようと自ら提案したのか聞いてみると、基本お風呂中に尿意を催さないし、わざわざお風呂から出ておしっこをするのも面倒だと感じたようです。
それなら我慢すればいいのですが、僕が喜んでくれるかな?と思ってこのような形になったみたいでした。そういう時代もあったなぁー笑
終わり方かなり雑ですが、最後まで読んでいただいてありがとうございます笑
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今回は妻の尿道を観察した話でしたが、病院で妻の膀胱が見れた日があったみたいです。
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