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【妄想】お薬が飲めない女子小学生 ~お水をがぶ飲み就寝する女の子~

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母「歯磨きした?」

華実「うん」

華実(かさね)は小学2年生の女の子。どうやら昨日から、風邪を引いてしまっていました。

母「寝る前にほら、お薬忘れないでね!!」

高熱だった華実は学校をお休みし、昼間に病院で診てもらいました。インフルエンザとかでもなく単に風邪とのことだったので、処方されたお薬を持ち帰った母親は、娘に飲ませようとしていたんです。

母「いい?これをお口に含んで、お水と一緒に飲むの!!」

病院からもらえたお薬はまさかの錠剤タイプでした。華実は粉末タイプのお薬しか飲んだことがなく、初めて飲むタイプのお薬に悪戦苦闘です。

華実「お薬飲めなーい」

お薬を飲むことができない華実は、ただひたすらお水だけを飲んでしまっていました。

母「ほらご飯食べるみたいに飲み込むんだよ?ご飯つぶみたいに小さいでしょう?」

華実「飲めないよー。ママ」

母「飲まなきゃお熱も下がらないわよ?絶対に飲めるから飲みなさいっ!!」

母親は半ば強制的にお薬を飲ませました。お水4杯目に差し掛かったとき、やっとの事でお薬を飲むことができたんです。

華実「んあーーーーー」

華実は大きく口を開けて、母親にお薬を飲んだことをアピールします。

母「やっと飲めた!! 偉いわね!!」

母親は華実の頭を撫でていると、いつの間にか彼女は眠りについていました。そのことに気づいた母親は部屋の電気を消し、華実の部屋を後にします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

華実「ママーーーーー!! ママーーーーー!!」

翌朝、華実の部屋から声が聞こえてきます。それに気づいた母親は、急いで華実の元へ足を運びました。

母「どうしたの?」

部屋に入った母親は華実を見て驚きました。華実の服はおしっこでビチョビチョ。ベッドも同様に、おしっこの大きなシミを作っていたんです。

母「オネショしたの?華実が?」

母親に怒りはなく、ただただ華実がオネショをしてしまったという事実に驚いていました。というのも、華実はオムツが取れてから一度もオネショをしたことがなかったのです。

華実「違うのっ!! 夢を見てたの!! 夢でおしっこしたから、オネショじゃないの!!」

華実は人生で初めてかもしれないオネショに気が動転していました。明らかにオネショなのに、そんな事実を受け入れられずにいました。

普段はオネショをしない華実。8歳の彼女の膀胱は、毎朝起きるまでしっかりおしっこを溜められるほどに発達していました。

しかし今日はそうではありませんでした。昨日寝る前に大量に飲んだお水が、睡眠中の華実の膀胱に溜まりに溜まってしまったんです。

深夜3時ごろ、華実の膀胱は人生で一番膨らんでいました。600ml近くのおしっこを溜め込んだ華実の膀胱は限界を迎え、睡眠中にも関わらず、排尿という指示を脳が出してしまったんです。

「シューーーーーーー!!」

深夜の華実の部屋に、静かな排尿音が響き渡ります。彼女は気持ちよさそうに寝ながらも、気持ちの良い排尿を済ませていました。

尿意で脳を起こすことが出来なかった華実の体は、オネショをせずともまだまだ未発達な小学生でした。そう思えばむしろ今日のオネショは当たり前の事なのに、華実は自分自身にショックを受けていました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

華実「翼くんオネショしちゃったの?華実はお姉ちゃんだからしないんだよ!!」

1年前のある日、従兄弟の家に泊まることになった華実は、年下の従兄弟である男の子の翼(つばさ)と一緒に寝ることになったんです。

5歳児だった翼は、朝起きるとオネショをしてしまっていました。それを見た小学1年生の華実は、ここぞとばかりにオネショをしない自分を自慢。お姉ちゃんという尊厳を見せつけていました。

そんな過去があった華実が、まさか小学2年生にもなってオネショをするなんて思ってもみなかったのでしょう。彼女は恥ずかしそうに、そして申し訳なさそうに母親を見つめていました。

母「昨日はたくさんお水を飲んで寝ちゃったからね!! 次はコップ1杯の水でお薬飲めるように頑張ろうね!!」

母親は落ち込んでいる華実を励ましながら、オネショの後始末を始めました。

あとがき

タイトルを読んだ時点で察した人も多いかと思います笑 この話を書くキッカケになったのは、幼い頃の僕の姉でした。

幼少期の姉はが弱く、病気がちだったのでよくお薬を飲んでいたのですが、ある日錠剤のお薬を処方されました。

今まで粉末状のお薬しか飲んだことがなかった彼女は、錠剤のお薬に苦戦し、大量の水を飲んでいたのを覚えています。

でもその後の姉を僕は覚えてないんですよねー。当時は性癖に目覚めてもいなかったですし、目覚めてたとしても血縁関係あると興味なくなっちゃうんですよねー。笑

姉だけじゃなく今回みたいに錠剤のお薬に苦戦し、寝る前に大量のお水を飲んでしまう小学生も現実にたくさんいたと思います。

本来ならオネショはしないのに、大量に水を飲んだせいでオネショをしちゃうって良いですよね。逆にそれでもオネショをしない子だと、僕的にはさらに興奮します笑

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