これは僕が小学校3年生の頃のお話です。当時はおしっこの性癖に目覚める前で、女の子のおしっこに関心などはありませんでした。
ある日の朝、尿検査の提出の日がありました。僕は登校してすぐに教卓に用意されたおしっこを提出する箱に自分のおしっこを提出して、席につきました。すると、隣の席の女の子あかりが話しかけてきたんです。
あかり「おしっこ、ちゃんと持ってきたんだ!!」
うろ覚えですが、おしっこの提出についてこんな感じで聞かれたと思います。
僕「うん。あかりは? 忘れたの?」
あかり「うん。忘れた」
この時、僕はふと前から疑問に思っていたことを彼女に投げかけてみました。
僕「女子ってどうやっておしっこ採るの?」
僕には2つ年上の姉がいるのですが、姉のおしっこしている場面すら見たことがなかったので、男子と同じやり方でできるのか、全く下心なしで聞いてみたんです。すると彼女はこう返事をしました。
あかり「いつもビチャビチャになるよっ!!笑」
当時の僕でも、この答えには驚いた記憶があります。
僕「手にかかるってこと?」
あかり「うん。どっから出るか分かんないから!!」
僕(女の子って自分のおしっこがどこから出るのか分からないの?そんなことある?)
僕はこの日、家に帰ってからも非常に悩みましたが、姉にこの質問が出来なかったのだけは覚えています笑
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