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【実話】高速道路で妻を限界までオシッコ我慢させた話

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これは僕が23歳の頃のお話です。大学を卒業し社会人になった僕は、同棲していた彼女(まなみ)と休日に旅行に行っていました。

旅行と言っても車で長野県に向かうくらいのプチ旅行で、日程が全て終わった僕らは、当時住んでいた東海地方へ帰るところでした。

僕「楽しかったねー!! また行きたいわ!!」

まなみ「うん!! 次は山登りもしたいっ!!笑」

僕「マジかっ!!笑 ってか分かってると思うけど高速乗って帰るよ?」

まなみ「うん!!」

出発した時間は大体14時くらい。そこから約2時間半かけて家に帰ります。この日は気持ちが良いほどの快晴で、予定通りの時間に高速道路の手前まで来ました。

僕「おっ凄い!! 全部飲めたね!!」

まなみ「なんとか。でもお腹タプタプなんだけど笑」

彼女には高速道路でおしがまさせることを事前にお願いしていて、出発して高速に乗るまでの約30分の間に1リットルのお茶1本と900mlのスポーツドリンクを飲み干してもらいました。合計1.9リットルです。

そこから家に着くまで我慢してもらう予定でした。彼女は空になった2つのペットボトルを後部座席へ投げ捨てます。ちなみに最後にトイレに行ったのは大体昼の12時半頃です。

僕「混み具合によるけど、このまま普通に行けばあと2時間で帰れるはずだけど」

まなみ「それなら我慢出来るかな? 分かんないけど」

高速道路に入りました。時期はまだ暑さの残る9月で、平日だったので全然道は空いていました。長野県をそろそろ抜けようかという頃、まなみが口を開きました。

まなみ「トイレ行きたくなってきた」

彼女がそう言ったとき、ナビを見ると帰宅時間まで残り約1時間20分くらいでした。ついに尿意を催したかと、運転しながらも興奮してきました。

僕「ついにか。残り1時間20分で家着くみたいだけど、我慢できそう?」

まなみ「うーん。今初めてトイレ行きたいって思ったからなんとも・・・」

そんな会話から10分しないうちに長野県を抜けました。

僕「あと1時間で家着くみたい」

まなみ「尿意が強くなったら教えるわ」

そんな会話もしながら、楽しかった長野での思い出話などもしていました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まなみ「結構トイレしたくなってきたんだけど」

僕らの住んでた街に近づいてきてた頃、彼女はそんな事を口にしました。ナビでは確か家まで残り30分くらいだったと思います。

僕「そろそろ〇〇市入るよ!! 我慢できる?」

まなみ「我慢するのって家までだよね? 最悪無理だったら高速降りた後、コンビニ寄ってほしい!!」

彼女は念のための保険を作ろうとしていましたが、僕は絶対に家まで我慢させようと思っていました。笑

彼女は元々トイレが遠く、初発尿意が大体400ml前後の溜めれる膀胱の持ち主でした。しかしそんな彼女も大量に飲んだドリンクの影響で、尿意が強くなってきていたことでしょう。

僕(今、まなみの膀胱に溜まってるおしっこは800mlくらいかな?)

そこから20分くらいが経った16時10分頃、予定より少し早い時間に高速を降りました。僕からおしっこの話をすると彼女にコンビニ寄ってくれと言われると思い、無言で運転を続けていたんです。

まなみ「あと何分? ナビの到着時間信じていいの?」

ついにまなみからトイレの事を突っ込まれてしまいました。この頃には家に着くのも残り10分程で、最初に出発した時より7~8分早めに家に着きそうでした。

僕「予定よりちょっと早く着きそうじゃん!!」

そんな事を言いながら彼女を横目に見ると、彼女は尿意が限界の時に見せる困った顔をしていました。この顔がホントに可愛い。

まなみ「ねぇ・・・コンビニ寄って!! もう無理!!」

予定より時間も早くなり、途中までは彼女の様子も変わりなかったので余裕で我慢できると思っていましたが、もう限界みたいでした。よく見ると彼女はシートベルトを両手で引っ張っていて、お腹にベルトが当たらないようにしていたんです。

僕「シートベルトがキツイの?」

まなみ「うん。圧迫されてしんどい」

僕「もう少しや!! もう少しで家着くよ!! コンビニじゃなくて家で出そうよ!! 量も測りたいし!! ね?」

そう言ってなんとか説得し、ついに最寄りのコンビニの前まで着きましたが、ここで信号に引っかかりました。家までの信号は、そこを含めて残り2か所です。

まなみ「早くっ!! 早くっ!!」

彼女は助手席で足をバタバタしていました。しばらくして信号が青に変わり、幸いにも?次の最後の信号は青。もう家まで1分もかからないくらいでした。

まなみ「マジで頑張った!! 荷物はいいよね? おしっこしてから荷物取りに行こうよ!! ね?」

僕「全然いいよ!! よく我慢できたわ!! でもトイレの前で安心して漏らすなよっ!!笑」

なんとか自宅のマンションに到着し、駐車場に車を停めました。

過去の投稿「トイレ禁止令中に何故かコーヒーを飲んでしまい、我慢できなくなった妻」や「妻を電車でオシッコ我慢させた話」など、今まで何度か彼女におしがまミッションを与えていましたが、最後まで我慢しきったのはこれが初めてでした。

まなみ「鍵!! 鍵持ってるよ!! すぐ開けるから!!」

エレベーターに2人乗り込みました。彼女はエレベーターという密室で僕と2人きりなったからなのか、急に足をバタつかせ、股間を片手で前抑えしたりしていたんです。

まなみ「んーーー!! おしっこがぁーーーあぁーー!! 出るぅーーー!!!!」

こんなに限界そうな彼女の姿を見るのは初めてでした。僕はもう大興奮です。笑

僕「防犯カメラあるから見られてるんやない?笑」

僕は天井の隅にある防犯カメラを指差しながら言いました。

まなみ「常に監視はされてないでしょ!! 仮に見られててももういい!! 漏れそう!!」

彼女の口から「出るぅー!!」とか「漏れそう!!」と言う言葉が出てくるとは思いませんでした。よっぽど限界だったのでしょう。

僕「お腹触らせてよ!!」

僕は服の中に手を入れると、彼女のお腹全体が膨らんでいるのが分かりました。まなみはやはり全体的にお腹が膨らむタイプです。彼女はもう前屈みでまっすぐ立てない状態で、激しい動きは出来ませんでした。

チーーーン!!

そうこうやっていると、僕らの部屋の階に着きました。

まなみ「先にこれで鍵開けといて!!」

僕は鍵を渡されました。僕はここでわざと開けなかったり時間稼ぎをしようとしましたが、後で絶対怒られると思ったので、素直に彼女の言う事を聞きました。笑

僕「タッパーに出してよ!! 量測ろう!!」

玄関を開けた僕はそう言って急いでお風呂場に行き、洗面台下の収納にある彼女の放尿用タッパーを取り出しました。

まなみ「早くっ!! 早くっ!!」

その間彼女もお風呂場まで来ていて、ズボンやパンツをおろし始めていました。僕は彼女のいるお風呂場の床にタッパーを置くと彼女はすぐにしゃがみこみ、限界放尿がスタートしたんです。

「ジャーーーーーーッッ!!!!」

ものすごい勢いでおしっこが彼女の股間から放たれました。しかし尿線は案外細めで、タッパーの周りは飛沫だらけになっていきました。

まなみ「はぁーーはぁーー」

彼女はとても気持ちよさそうに安堵の表情を浮かべながら放尿していました。どのくらい続いたのでしょう?急ぎすぎて放尿時間を測るのを忘れていました。これは僕のミスです。

「ジャャーーーーッッッ!!」

まなみ「はぁーーーーー出るぅー」

普段からトイレの遠い彼女も、この時ばかりは限界でした。放尿しながら安堵の表情を見せたり「出るぅー」という発言にかなり興奮したのを覚えています。

放尿は体感では50秒近く続いたと思います。結構長かったです。そのタッパーを秤に乗せると「1,304g」と表示されました。空のタッパーの重さは157gなので、1147gのおしっこが出たことになります。

おしっこの比重は大体1.01~1.03なので、およそ1,113~1,135mlの尿が出たことになりますね。

当時の実際の妻の限界尿です↑

僕「1.1リットル越えたじゃん!! 最高記録!! マジで膀胱デカっ!!」

まなみ「スッキリしたぁー」

珍しく彼女の尿量を測れたエピソードでした。

↓オススメ↓

この話の前に妻に電車内で我慢させたこともあります。

その話はこちら→妻を電車でオシッコ我慢させた話

同じ車内で我慢させた話として、クォーター美女にお酒を飲ませて下っ腹がポッコリするまで我慢させたことがあります。

その話はこちら→クォーター美女に酒飲ませて我慢させた話 Part2~車内監禁編~

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