これは僕が高校3年生の頃のお話です。当時僕は、某飲食店でアルバイトをしていたのですが、そこに同じクラスメイトの女の子、愛香(まなか)も一緒に働いてました。愛香は垂れ目が特徴の可愛いギャルでした。
ある週末の忙しい昼間、僕は出勤時間よりかなり早く着いたので、休憩室で一人ゆっくりしていました。すると、
「ガシャッッ!!」
と、ものすごい勢いで扉を開けて愛香が入ってきました。
僕「うわっっっ!!」
いきなりの大きな音に僕はビックリしましたが、愛香はそれどころではありませんでした。
愛香「おしっこぉー漏れるー!!」
なんとあの可愛い愛香の口からおしっこの4文字が・・・。彼女は非常に緊急事態でした。
このお店は従業員トイレがなく、従業員も客と同じトイレを使うのですが、使用する時はもちろんエプロンなどのユニフォームを脱がなければいけません。
愛香「ヤバいっ!! ホントに漏れる!!」
愛香はエプロンが脱げず超絶モジモジしていました。僕が目の前にいるというのに、あからさまに足踏みをしていたんです。
愛香「でるーーーー!! あーーーーーーーーーーーっっ!!」
マジでいつ漏らしてもおかしくないくらいのモジモジ具合と発言でした。恐らく尿意の波が最大限に襲ってきていたのでしょう。彼女の左手は股間を抑えていました。
その後、彼女はなんとかエプロンとユニフォームを脱ぎ終わり、物凄いスピードでトイレに駆け込んでいったんです。
トイレは男女別で、しかも扉が2重に閉まるタイプなので、僕は彼女の放尿音を聞くのを諦めて大人しく1人で休憩室で待っていました。
数分後、スッキリした表情で愛香が戻ってきました。休憩室に入った第一声は、さっきまでとは全く違う少し低めのトーンでこう言ったんです。
愛香「ホントに漏れるかと思ったー」
僕は愛香と割と仲が良かったので、安堵の表情を浮かべる彼女に色々と質問をしてみることにしました。
僕「そんなに? なんで? ずっと行けなかったの?」
愛香「我慢してた!! おしっこって波があるじゃない? もう本当にダメかと思ったよー」
こんなに可愛い愛香が、さっきまで股間から黄色い液体を便器にぶちまけていたんだと考えると興奮が止まりませんでした。しかも尿意の波の事を堂々と語ってて、これは話を広げれるなーと思いさらに色々話してみることにしたんです。
僕「マジで漏らしそうでこっちも怖かったわ笑 脱がすの手伝えば良かったかなぁ?笑」
愛香「手伝ってよ!! そうだよ!! 手伝ってくれれば良かったのに!!」
放尿音を聞くのを勝手に諦めたり、服を脱ぐのを見守ったり、僕は色々と物凄い大損をしてしまっていたのかもしれません笑
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