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【実話】実家にて家族みんなの前でおもらし ~お股から「ショー」と響かせた小5女子~

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これは妻から聞いた話です。実は妻は小学生の頃まで「腹圧性尿失禁」に悩んでいました。

昔からトイレが遠く、おしっこをたくさん溜められる大きい膀胱の持ち主でしたが、どツボにハマるくらいの爆笑をしてしまうと、勝手におしっこが漏れてしまっていました。体のサイズに膀胱が合わなかったのでしょうか?

しかもチビるというレベルじゃなく、全て出てしまうんです。途中でおしっこを止められないのは今も昔も変わりませんが、溜まっていた分が全部出るので、大量の時も多かったそう。大きい膀胱が仇となっています。

笑うレベルに関してですが、基本的に日常的な爆笑レベルではまず大丈夫です。しかし数年に1回あるかないかレベルのどツボで腹抱えて笑っていると、勝手に全部おしっこが出てしまっていました。この症状は幼少期からで、笑うのはいいけどツボにはハマりたくないと昔から思っていたそうです。

しかし小学校高学年くらいから徐々に症状が和らいでいき、今では完治しています。今の妻はどツボにハマって死ぬほど笑っても、尿の1滴もチビりません。笑

さて、今回はそんな妻(まなみ)が小学5年生の頃のお話です。その日は家で母親と姉と3人でくつろいでいました。週末で学校もお休み。母親も姉もお仕事がなかったので、リビングでテレビを観たりしていたそうです。

そんな時、きっかけはハッキリとは覚えてないそうですが、姉と母親が束になってまなみにこちょこちょ攻めをしまくるという事件が起こりました。

このくすぐりに耐えられず、笑いまくってしまうまなみ。家族には失禁の悩みを隠していたので、2人は容赦なく彼女をくすぐりまくってしまいます。

まなみ「おしっこ、おしっこ漏れるから・・・やめて~~!!」

必死に叫びましたが、姉と母親はそんな事あるわけないと、くすぐりをやめなかったそうです。

その瞬間、おしっこの出てくる感覚が股間から感じられました。

「しょーーーーーー」

小5女子の股間から、何かが聞こえてきます。

まなみ「だから漏らすって言ったじゃん!!」

母親「えっ?? 本当に漏らしたの? どうして?」

姉「やばーーーーっっ!! ハッハッハ!!」

母親はやっと心配してくれましたが、姉はずっと笑っていたそうです。笑

まなみの当時のおしっこルーティンは、朝と放課後とお風呂前の3回です。週末の場合は放課後くらいの時間帯の夕方くらいに尿意を催すそうで、行きたくなったらトイレに行くと言っていました。

この事件の時は推測ですが、大体午後4時くらい。彼女は朝にトイレ行ったのが最後だったので、いつ尿意を催してもおかしくないくらい溜まっていたんだそう。

案の定、おしっこの量は小5とは思えないほど大量だったそうで、母親がビックリしていたそうです。

その時の漏らした写真はさすがにありませんが、僕が彼女の実家にお邪魔した時にこの話を思い出したので、現場のリビングにておしっこが広がった範囲を大まかに教えてくれました。

ピンクの囲い線が当時まなみが座っていた場所。赤の囲い線が大まかなおしっこが広がった範囲です↓(妻の実家の写真をここに上げるなんて笑)

写真では分かりにくいですがかなり大量で、これが小5の女の子の膀胱に入ってて、しかも笑うまでは尿意もなかったというのだから心底驚きました。

とにかく治ってよかったですね。治ってなかったら頻繁にトイレに行くようになっていたかもしれませんし。

そんな妻の小学生時代でした。

↓オススメ↓

なんとまなみは翌年もお漏らしをしてしまいます。

その話はこちら→男子生徒の前で大失禁。保健室に連れていかれる小6女子

これは別の女の子ですが、ある日、ズボンが不自然に濡れている女の子がいました。

その話はこちら→お漏らし?した小6女子

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