スポンサーリンク

【実話】超美少女のおしっこに付き合った話 ~泥酔した美少女はトイレに行けず~

スポンサーリンク

これは僕が大学4年生の頃の話です。僕が所属していた大学のサークルはバンドサークル(所謂、軽音部)だったのですが、当時「卒業ライブ」というイベントがありました。

これは大学を卒業するとほとんどの人が社会人になるので、学生としても軽音部としても最後のライブを4年生だけ(医大は6年生)で行うというものです。

しかもこのイベントは僕ら大学だけでなく、県内の8割くらいの大学が一緒に参加し(田舎県です)、会場も県最大級のライブハウスで、沢山の大学の関係者や一般の人、1000人とは言いませんが5~600人くらいは集まる一大イベントでした。

僕は当時、自分の大学と他所の大学のバンドを2つ掛け持ちしていて、リハーサルは早朝からでなかなかのハードスケジュールでした。それでも最後のイベントだしと張り切っていたんです。1階から4階の裏にそれぞれ楽屋があり、僕所属のバンドの楽屋は1つは3階で1つは4階だったので、ちょくちょく自由に往復するという感じでした。

予定通りの13時半に開演開始。出演者もほぼみんな会場に降りて、観客と一緒にライブを見ていました。閉演は18時半くらいの長いスケジュールで、時間が経つにつれてお客さんも増えていき、お酒を飲む人も居たり、暴れたりする人も居たり、会場のテンションも高まっていきました。

15時に1つ目の出番を終えた僕は、早朝からだったので疲れて16時頃に3階の楽屋で仮眠を取っていました。楽屋にはちょくちょく人は居ましたが、開演時間中だったのでほとんどの出演者も下に降りてて静かです。

もうじき17時になるという頃に僕は起き上がり、少し早かったですがそろそろ2つ目の出番の準備をしようと3階の楽屋を出て階段を登り、4階へ向かいました。

すると4階の楽屋に向かう途中の廊下に、うつ伏せで倒れている女の子が居るではありませんか。

僕はメチャメチャビックリしましたが、見た感じ彼女は酔い潰れてるという感じで、よく見ると楽屋に入れるパスも身につけておらず、部外者という感じでした。どういう事なのか分からず僕は混乱していましたが、とりあえず起こそうと思い声をかけました。

僕「すいません!! 大丈夫ですか?」

しかし彼女は「うーん」と言うだけで、起きる様子がありませんでした。僕は仕方なく肩を持ち上げて彼女を仰向けにしたんです。

その時に初めて彼女の顔を見たのですが、インスタで人気のモデル「K○rari」にそっくり(当時彼女は芸能界入り前でしたがw)で、あまりにも可愛い完璧なその顔面に驚愕しました。

僕「大丈夫ですか? ここは楽屋ですよ!! パス持ってないと入れないですよ!!」

僕は彼女を起こしながら注意すると、ようやく目を擦りながらちょっとだけ起きました。どうやら彼女は予想通りパスを持ってない部外者で、友達と一緒だったのにはぐれてしまったとのこと。酷く酒臭くて、典型的なお酒の潰れ方をしていました。

僕「お友達を待ちますか? それとも僕が探しましょうか?」

彼女との会話がままならなくて困っていると、突然彼女は一つお願いをしてきたんです。

彼女「トイレ・・・」

僕「はい? トイレですか?」

彼女「トイレ・・・行きたい・・・

トイレは4階にはなく、一番近くのトイレは3階の廊下でした。彼女は歩くどころか立つことも出来ないような状態で、とても一人でトイレに行ける状態ではなかったんです。

困り果てた僕は、1階に降りて助けを求めようと思いましたが、彼女を1人にするのもなんか怖いなーとも思い、彼女をおんぶして女子トイレまで行くことにしました。

彼女は身長も155センチくらいでそんなに高くなく、華奢だったので凄く軽かったです。こんな美少女を抱える事は、今までもこの先も絶対ないだろうと思いました。笑

おんぶしながらふと振り返ると、彼女はとてもグッタリしていましたが、お顔があまりにも可愛かったので、無意識にドキドキしている自分がいました。

無事女子トイレに着いた僕は彼女を背中から下ろすと、彼女はなんとか歩いてトイレまで行こうとしますが、すぐに倒れそうになり、僕は慌てて支えました。

僕(これもう救急車レベルだろ・・・)

そう思っていると、彼女の口から信じられない言葉が飛び出してきたんです。

彼女「トイレで座るまで手伝って欲しいです・・・」

ろれつが回っていませんでしたが彼女は確かにそう言いました。正気か?と思いましたが、酔い潰れているので正気ではありません。笑

本来ならここで誰か女子に手伝ってもらうのが正しいのですが、なんせ僕の性癖にピッタリで、奇跡的なこのシチュエーションと、さらに彼女の可愛すぎるルックスに、ついに僕は理性というブレーキが効かなくなってしまいました。

僕は再び彼女を持ち上げると、男子トイレの個室に入りました。彼女を支えながら立たせると彼女は服を脱ごうとしていました。

彼女「見ないで・・・」

僕は彼女の体を支えながら、彼女の言う通り後ろを向いていました。我ながらエラい。笑 彼女は服を脱いで便座に座ったようでした。

僕「大丈夫ですか? 一旦出ますね」

僕はそう言って一旦個室から出ると、ドア越しに彼女の放尿音を聞くことにしました。

「ちょろちょろ、ポタポタ・・・

雫のように滴るおしっこの音が数秒聞こえた後、

「シューーーーッッ!!」

あの可愛い可愛い美少女の座るトイレの個室から、本格的な放尿音が聞こえてきました。

僕(あぁ~今日はなんていい日なんだ・・・)

そんな事を考えながら、僕は彼女の放尿時間を腕時計で計っていました。

「シュルシュルシュル〜〜〜〜」

時間は結構な勢いで17秒前後でした。そこまで大量ってほどでもないですが、シチュエーションと彼女のルックスは完璧なので、興奮は最高潮でした。

僕(でも勢いを考えると結構出たかも? やっぱり意地悪して放尿姿も見るべきだったか? なんならお腹も触っとくべきだったか?笑)

色々ヤバい事を考えていると、カラカラカラーとトイレットペーパーを巻く音が聞こえて「終わったぁ」と言いながら流す音が聞こえてきました。

「カツカラ・・・コンッ!!」

彼女はどうやら1人で頑張ってトイレから出ようとしていました。しかし個室の中から、

「ガンッッッ!!」

と大きくコケたような音が聞こえてきたので、僕は心配になって個室を開けたんです。

僕「大丈夫ですかー? 開けますよ?」

彼女「立てなーい。お兄さんまた連れてってぇーー」

個室を開けると彼女はパンツを履いている途中でした。笑

ついに彼女の下着と下半身を見てしまったかとなかなかの罪悪感に襲われました(ちなみにパンツは水色で、ちょっとだけ局部も見てしまいました笑)。華奢だけど骨盤の幅が結構広く、超女性体型でした。笑

ズボンまで履いた彼女をおんぶしながら僕は男子トイレを後にし、4階の彼女の友達の楽屋に入って、備え付けのベンチに彼女を寝かせました。

彼女「ごめんなさーい、すいませーん」

僕はしばらく彼女から目を離しても大丈夫だろうと思い、お友達がいるであろう1階に行きました。

後で知ったのですが、この事件の時に1階から聞こえてきてた音は、彼女の友達のバンド演奏でした。つまり、出番が来た彼女の友達ガールズバンドは、潰れた彼女をすっぽかしてライブをしていたんです。笑

彼女のルックスは100点満点中120点を付けたいほど可愛かったですが、酒癖の悪さに少し萎えました笑

そして、こんな可愛い女の子がこんなに酔い潰れてるのに、ほっとくなよと少し怒りも感じましたが、なんせおしっこに付き合うという最強過ぎるシチュエーションに、僕の頭はずっとお花畑でした。笑

彼女の事は今も当然名前も年齢も知りませんし、あれから見ることも話す事もありませんでしたが、本当に奇跡のような夢のような時間でした。

恐らく彼女は僕のこと覚えてないんだろうなーと思うと、僕はちょっと悲しい気持ちになりました。

↓オススメ↓

お酒の利尿作用で高速に膀胱が膨らんでいく中、暗闇の道に迷い尿意が限界に達した女子大生がいました。

その話はこちら→大量飲酒後に道に迷い、尿意限界の女子大生

ある日、おしっこを我慢していることを悟られたくない女子大生に、わざとおしっこについて質問してみました。

その話はこちら→お嬢様な女の子とカラオケデート

スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました