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【実話】オシッコが限界だけど、そんな事言えない女子中学生がはじめた、ある作戦

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これは僕が中学2年の夏休みの頃の話です。当時、僕には彼女が居ました。人生初の彼女です。

彼女の名前は詩乃(しの)といって、笑った時のえくぼと眉毛がハの字になるのが特徴の可愛い子でした。彼女の家は金持ちで、家はガチの大豪邸です。

しかもそんなお嬢様のくせに頭はかなりのおバカさん。普段はほとんど喋らない内気な性格だけど、女子サッカーの県大会に選抜されるスポーツマンという色々と珍しいタイプの子でした。

中学生なんでカップルらしいことはそんなにしていないのですが、この日はたまたま予定の空いていた詩乃を呼んで、友人A(男)の家に遊びに行きました。

家に着くと、もう1人の友人B(男)が既に家でゲームをしていました。やたら人が集まる家ってありますよね? 今回の友人Aの家がまさにそんな感じでした。

彼の家に着いたのが大体12時くらい。そっから4人でひたすらスマ○ラをやっていました。笑

途中で昼飯も挟みながら長時間飽きるまでゲームをやり続けました。僕は正直、1時間もしないくらいで飽きましたが、彼女がまだ楽しそうにやっていたのでたまに再度参戦したりして、とにかく暇を潰していました。

友人A「ションベン行ってくるわ!!」

僕「俺も行くっ!!」

僕ら2人はトイレを済ませ戻ると、すぐに友人Bもトイレに行ったのを覚えています。

当時からおしっこの性癖に目覚めていた僕は、詩乃がまだトイレに立っていない事にもちろん気づいていました。彼女は口数が少なくおっとりした子だったので、学校でも基本連れションなどはせず、普段から1人で静かにトイレに行く子だったんです。

そんな彼女の性格の上に男子しかいないこの状況。トイレに行きたくても言い出せないんだろうなーと僕は察していました。

19時になり、外も暗くなり始めていました。僕は友人の家にあったミニゲームを1人でやっていて、他の3人は別のゲームをやり始めていました。

すると、いきなり詩乃が口を開きました。

詩乃「もう帰るっ!!」

超いきなりだったのでビックリしましたが、時間的にもそろそろ帰るよなーとは思っていたので、詩乃の一言でみんな帰る支度を始めました。

友人Bだけ家の方向が逆だったので、すぐに詩乃と2人きりになったんです。

詩乃「お迎え呼んだよ!!」

彼女はあの時代には珍しく、中学生で既に携帯を持っていてメールで親を呼んでいました。

近くには待ち合わせ場所によく使用される広場があり、そこに親が来るということでその広場まで彼女を送っていくことにしたんです。

5分くらいで広場に着きました。

詩乃「家まで送っていこうか?」

僕「えっ? いいの?」

詩乃「全然!! だって帰る道の途中だし・・・」

すると彼女は、いきなり僕にお金を渡しながらこう言ったんです。

詩乃「ねー!! グミ買ってきて!!」

僕「えっグミ??」

詩乃「いつも食べてるやつ!! 分かるよね?」

僕「あっ分かるよ。オッケー!!」

僕は目の前にあった商店(田舎過ぎてコンビニすらないのは草)に小走りで入っていきましたが、実はこの時既に彼女の作戦は始まっていました

商店に入った僕は目的のグミを探しながらふと、外を見たんです。すると彼女の姿はありませんでした。この広場、商店の向かい側に公衆トイレがあるんです。ここで僕はピンと来ました。

僕(なるほど!! トイレに入ってるのか!!)

恐らく彼女は長時間トイレに行ってなかった為、かなり尿意が限界だったのでしょう。時間はもう19時半くらい。彼女は最低でも10時間はトイレに行っていませんでした。あのお嬢様があんな小汚いトイレに入るなんて・・・僕には想像も出来ませんでした。

僕はグミの事なんか忘れて瞬足で店を出て、公衆トイレの前に行くことに成功しました。僕が足を止めたその公衆トイレには、既に詩乃の放尿音が響いていたんです。

「ショョョーーーーッッ!!!!」

その音は紛れもなく、詩乃の股間から出ているキレイな放尿音でした。

途中からしか聞いていないのでどのくらい出ていたのか分かりませんでしたが、僕が聞いただけでも15秒くらいずっと「ショーーーッッ!!」と鳴っていました。あくまで予想ですが、20秒以上は出ていたと思います。もしかしたらもっと長かったかもしれません。

しばらくして「しゅるしゅる〜〜」と勢いが衰えてきました。詩乃のおしっこが終わったところで僕はまたお店に戻り、グミを買って戻ってきました。

僕「分かりにくいところにあったわ。時間かかってごめん」

詩乃「ありがとうーー!! 好きなだけあげるよっ!!」

まさかグミを買いに行ってる彼氏に放尿音を聞かれていると思っていない彼女は、美味しそうにグミを食べていました。

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