僕は高校生の頃、近所のスーパーでアルバイトをしていたのですが、そこに夏のお中元と冬のお歳暮の時だけ、短期のアルバイトに来る同い年の女の子がいました。
彼女は優衣(ゆい)と言って、かなりの美人でしたが、初めましてなのにどこかで見たことあるような顔でした。高校は違いましたが同い年という事もあって、すぐに僕らは打ち解けていき会話も増えるようになっていったんです。
最初会った時から彼女がどこかで見たことある気がしていたのは、彼女と仲良くなってから理由が分かりました。というのも、彼女は地元のローカル芸能事務所に所属している女優さんで、芸能活動をしていました。
地元では割と売れ始めてるくらいの頃だったのに、スーパーで短期バイトに来てる事に僕はビックリしました。何度かお客さんにも「テレビに出てるよね?」と話しかけられてるのも見ました。普通に凄いよね。笑
(※僕の地元ローカル番組にレギュラーで出演していた事もあり、地元の県では割と知名度が高いタレント女優さんです。さすがに名前は出せませんが、全国放送のテレビにも数回出ています。しかし全国的な知名度はほぼありませんし、Wikiped○aもありません)
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そしてこれは僕が高校2年生になった夏休み、またお中元の季節が来た時のお話です。
去年と同じく、彼女はまた同じ短期のアルバイトとして採用されていました。もう3回目という事で仕事にも慣れていて、短期とは思えないほどのベテランぶりを発揮していました。笑
そんなある日、彼女と休憩時間が被った事がありました。丸々被った訳ではなく30分程度でしたが、たまたま戻りの時間が同じで、休憩室で他の短期バイトの子やパートさん達とも話していました。
戻りの時間が近づいてくると、僕は彼女に声をかけ一緒に戻ることになったんです。2人でロッカールームに行くと、彼女はユニフォームに着替える前にトイレに入りました。
ここのトイレは和式で、音が響きやすい仕様です。ロッカールームには僕と彼女の2人だけ。僕は彼女の放尿音を聞く大チャンスだと思い、彼女が入ったトイレに耳を澄ましました。
「スルスルーー」と服を脱ぐ音が聞こえた後、
「ショーーーーーッッッ!!!!」
と、おしっこの音が響き渡りました。なんと音消しをしませんでした。あの美女が。
時間にして約11秒。勢いはかなり強めでした。この扉越しにあの美女は、いつもテレビに出ているあの子は今、しゃがんでおしっこをしているのだろう。そう僕は考えていると、興奮が止まりませんでした。
しかし、あまりにも当たり前のように堂々とおしっこの音を響かせていたので、なんか逆に僕が恥ずかしくなり、排尿を終えた彼女がカランカランとトイレットペーパーを巻く音が聞こえた途端、僕は逃げるように男子トイレに入って用を足しました。
僕がトイレを終えて男子トイレから出ると、彼女は鼻歌を歌いながらユニフォームに着替えていたんです。
美女の放尿音を聞けたのが嬉しかったのはもちろんのことですが、彼女は芸能活動をしているので、ファンに対して変な優越感に浸ることもできました笑
優衣「早く行こ!! 結構時間ヤバいよ!!」
僕は彼女に急かされながら、心の中でメチャメチャ興奮していたのを覚えています。
↓オススメ↓
実は彼女にはもう一つエピソードがあります↓
別の女の子ですが、今回の話と同じトイレで超爆尿の轟音を轟かせていたこともありました↓
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