これは僕が大学4年生の頃のお話です。大学サークル内での話なのですが、同い年の女の子にカレンという子が居ました。彼女はとても大人しくて、おっとりしている性格でした。
個人的に好きなタイプの顔で、ずっと可愛いなって思ってたんですけど、万人ウケの顔ではなくカレンちゃんの事を可愛いって言う人もたくさんいましたが、逆に微妙って言う人もちょくちょくいる、好みが分かれるタイプでした。
似ている有名人で言えば、元フ○テレビアナウンサーの久代○美さんに結構似てます。僕が今まで〇〇に似てるって言った中で一番似てます。マジで似てる。調べてみてね。笑
ある日、サークル内での打ち上げの飲み会がありました。僕たち4年生は卒業間近という事で、後輩1人1人からメッセージカードを貰ったりと、色々なサプライズがあったんです。場所は大学近くの居酒屋で、人数は大体30人くらいでした。僕とカレンちゃんはテーブルは違いましたが、お互い端っこで隣同士でした。徐々にみんなお酒が進んできて、彼女は顔が真っ赤になっていきます。
僕「いつも顔赤くなるじゃん!! 大丈夫？」
そんな感じのことを言いながら、僕はカレンちゃんの空になったグラスに追加のお酒を注いでいました。
カレン「顔が赤くなりやすいだけ!! まだ大丈夫だよ!!」
そう答えつつも、カレンちゃんは結構酔っ払っていました。そしてしばらくすると、彼女はある生理現象を催します。
カレン「トイレ行きたい」
そう言って彼女は席を立ち、居酒屋の奥にあるトイレへ向かいました。しかし30秒くらいで帰ってきたので、僕はすぐにトイレが使われていたことを察しました。
僕「トイレ空いてなかった？」
そう僕が問いかけると、彼女の反応はこうでした。
カレン「空いてなかった!! 結構我慢してるのに!!」
なんと結構前から尿意を我慢していたとのこと。この居酒屋のトイレは男女別でしたが、便器がお互い1つずつで居酒屋のキャパが大きい分、トイレは割と混みやすい状況でした。
それから10分くらい経った頃、
カレン「次こそ空いてるかな？」
そう言ってカレンちゃんはまたトイレへ向かいました。しかしまたすぐに戻ってきます。どうやらトイレは空いてたのに、来た瞬間別の人がトイレに入ったのを見たとのこと。僕もトイレに行きたかったので、彼女を連れションに誘いました。
僕「トイレの前で待てば？ 俺も行きたいから行こう!!」
こうして男女の連れションが始まりました。男子トイレは幸運にも空いていて、僕は用を足しました。しかし女子トイレは未だ空くことがなく、試しにノックをしてみると反応がありました。
トイレの中の人「すいません!! もう出ます!!」
この返事を聞いた僕はちゃんと中に人がいるなと安心していましたが、カレンちゃんはそれどころではありませんでした。
カレン「どうしよう、男子トイレ使っちゃダメかなぁー?」
この時の彼女のモジモジ具合に非常に興奮しました。かなり我慢が限界だったようで、あろうことか彼女は男子トイレを使おうかと本気で考えていたんです。
彼女がこの時飲んでいたお酒はカシオレやチューハイなど、4杯くらいは飲んでいたと思います。時間もかなり経っていたので、相当限界だったのでしょう。
僕「でも、もう出るってよ？」
僕がそう彼女に問いかけた時、彼女は僕の話を聞かずに男子トイレに入ろうとしました。
するとその瞬間、女子トイレから「ジャーーーー!!」とトイレの流す音が聞こえてきて、トイレから30代くらいの女性が出てきました。タイミング良すぎだろ。笑
女性「長くてすいません、どうぞ」
そう言われたカレンちゃんは一目散に女子トイレへ入っていきました。
僕（カレンちゃんの放尿音が聞けるっ!!）
そう心の中で喜んでいたのも束の間・・・。
「じゃ〜〜〜〜〜〜」
水の流れる音がしました。カレンちゃんの音消しです。しかしさっきの人が流したばっかりだったのでタンクの水が溜まり切っておらず、中途半端な流れ方でした。
その弱い水洗音が終わると、そこからかすかに「シューーーーーッッ!!」とカレンちゃんの放尿音が聞こえてきました。途中から聞こえてきたので何秒続いたか分かりませんが、聞こえていた部分だけでも25秒くらいは一定の勢いで放尿音がしていました。
勢いに関してはどっちかと言えば弱い方くらいでしたが、排尿時間の長さ的にも量はかなりあったと思います。彼女が音消しをしたところから時間を数えると35秒近くは放尿している感じでした。
彼女は尿意を催してから推定40分前後我慢していましたが、なんせお酒を飲んでいたので膀胱には結構な量が溜まっていたと思います。
あくまで推定ですが、音的に700ml前後のおしっこが出てたんじゃないかと思います。
「ジャーーーーッッ!!」
今度はちゃんとした水洗音でおしっこを流したカレンちゃん。ホッとした顔でトイレから出てくると、すぐに彼女はおへそあたりをさすりながら、こんなことを言ったんです。
カレン「はぁーーー。出た。」
この言葉に非常に興奮したのを覚えています。僕は激萌えしながらも、チャンスだと思い話を広げることにしました。
僕「ん？ 何が出た？」
カレン「トイレが出たの!!」
僕「トイレは出んだろ!!笑」
カレン「うるさいなぁー笑」
僕「いっぱい出た？」
カレン「・・・うん。」
ちょっと恥ずかしそうに答えたカレンちゃん。普段そんなこと言わないような子だったので、そのギャップにやられました。
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