これは僕が大学1年生の頃、大学で農業の研修があった時のお話です。
この研修は農家の家にお邪魔して、農業体験はもちろんのこと、そこで採れた食材を使って料理をしたりするほのぼのとしたものでした。1泊2日のプランで割と大掛かりだった記憶があります。
ゼミの中から代表して僕を含めた男女3人ずつの6人が行くことになりました。その中におっとりした性格の捺希(なつき)という女の子がいました。今回は彼女が主役です。
研修の1ヶ月ほど前にみんなでその家に挨拶に行くという事で、大学の先生のハイエースに6人乗って、農家の家に向かうことにしました。
その農家の家は大学から高速を使っても車で2時間半くらいのとても離れた場所で、目的地に到着してすぐに部屋に案内された家は、ザ・農家というような木造の古い家でした。
思っていたよりも早く挨拶も終わって、帰ろうかという時に捺希ちゃんがこう言ったんです。
捺希「すいません、トイレ借りてもいいですか?」
考えてみたら向かってる途中サービスエリアに寄ったのですが、捺希ちゃん以外はみんなトイレに行っていました。
農家の奥さん「いいですよ。トイレはここです」
捺希ちゃんが案内されていた時、もう帰るからと先生や僕たち全員が玄関の方に集まっていました。
すると捺希ちゃんも玄関前に来ました。そう、なんとトイレもそこにあったんです。玄関前の薄いドアの先にトイレがある仕様でした。
僕はこんな造りなら音が丸聞こえじゃないかと内心思っていましたが、捺希ちゃんは何の躊躇もなく入っていきました。しかもその時は特にみんな会話をしてる事もなく、わざとかと思うくらい静かだったんです。
しばらくして「シャーーーーッッッッ!!!!」と勢いの良いおしっこの音が聞こえてきました。
ドアの扉が薄いからか、はたまた勢いが良いからなのか、会話してても絶対耳に入ってくるような音量で、ゼミ生5人、先生、家のご夫婦、明らかに全員に聞こえていました。
恐らくここにいる中で唯一の尿系性癖を持つ僕は、みんなと同じような反応をしようと必死でしたが、ビックリするぐらいみんなの反応がなかったので、僕はとても困ってしまいました。笑
「カラカラカラ〜〜〜」
トイレットペーパーを巻き取る音すらもハッキリと聞こえました。むしろここにいる全員がこの性癖なんじゃないかと思ってしまうほど、みんなが捺希ちゃんの放尿音を聞いているようにも見えました。
僕の他に男性は大学のゼミ生2人、大学の先生、農家の主人と4人も居ました。みんなどんな気持ちで彼女の放尿音を聞いていたのか、本当に気になります。
「ジャーーーーーー!!!!」
トイレを流し、スッキリした顔で出てきた捺希ちゃん。本人は恥ずかしくなかったのかな? と今でも疑問です。
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