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【実話】初恋の女の子と尿トーク ~おしっこが大量に出た時のことを語る女子中学生~

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これは僕が中学3年生の頃、家から1番近い同級生の女の子とのお話しです。彼女は希子(きこ)といって、同じ町内の同級生の中では、唯一の女の子でした。

彼女とは幼稚園から一緒で、家が超超近かった事もあり、小学校低学年くらいまで毎日のように2人で一緒に登下校していたほどの仲でした。

中学3年生になった時、久しぶりに希子と同じクラスになりました。2人とも50音順がかなり早い方で、お互い出席番号は1番。進級したての4月は席順が出席番号順だったので、必然的に希子が隣の席になりました。

そんな新年度が始まったばかりの4月の授業中、彼女は僕に「トイレに行きたい」と訴えてきました。授業中だけど話し合いする事が多い授業だったので、普通に会話ができる感じだったんです。

何年もの付き合いで、彼女には何でも話せる感じだったので小の方か?ってオープンに僕は聞きました。すると彼女はうん。小。と答えました。

今、希子の膀胱にはおしっこが溜まってるんだなぁーなんて変態の想像をしていたら、いきなり彼女はこう話を切り出したんです。

いきなりの尿トークに僕は驚きましたが、僕はいたって平静を装いました。

僕「えっ? 我慢したらたくさん出るってこと?」

とりあえずこの話は詳しく聞きたかったので、頑張って聞き出すことにしました。

当時思春期だった僕は、もう興奮が止まりませんでした。いきなりの大収穫な話に、僕は動揺を隠しきれなくなったいたかもしれません。

僕「その前に沢山水分摂ったとか?」

僕は必死に平静を装うことを意識しまくりました。

正直メチャメチャ興奮しました。実は僕にとって希子は初恋の人。当時はもう好きではありませんでしたが、改めて彼女を意識しちゃってたかもしれません。笑

この話の後も、もう少し希子のおしっこエピソードは続いたんですが、興奮し過ぎて頭の中がいっぱいになってしまってあんまり覚えていません。笑

ただ、彼女はその我慢した時と今を比較して「だからあの時に比べたら、今なんて全然楽勝!!」みたいなことを言っていたことは覚えています。

あの頃に戻れるなら間違いなく積極的に話を聞いたり詳しく質問したりすると思います。当時、性癖の話になると恥ずかしくて何もできなかった自分に後悔しています。笑

その後の休み時間に彼女はトイレに駆け込んでいましたが、その放尿音を聞くのも恥ずかしくて断念したんです。本当にチキンだなと今思い返しているところです。笑

前述しましたが、彼女は僕の初恋相手でした。おしっことは関係ありませんが、彼女との初恋物語はドラマみたいになっているので、短い小説のような感覚で読んでみてほしいです。

その話はこちら→夢のような初恋

↓オススメ↓

同じく中学時代。僕より2つ年下の超絶に可愛かった女の子とおしっこの話をする奇跡的なお話です。

その話はこちら→超美少女のオシッコ発言

同じく中学時代。僕に初めてできた彼女のおしっこエピソードです。

その話はこちら→オシッコが限界だけど、そんな事言えない女子中学生がはじめたある作戦

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